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プロ野球
スポーツ
TV・新聞が報じないプロ野球“メジャー移籍戦線”交渉現場「日本ハム・大谷翔平のメジャー移籍は来オフ?」
マエケンに次いでその動向に関心が集まっているのは、日本ハムの大谷翔平(21)だ。プロ3年目を終えた大谷が海外FA権を得るにはあと6年が必要。まだ契約更改でメジャー移籍希望を一度も口にしていない大谷が、なぜメジャー球団で「いつアメリカに来るの…
スポーツ
TV・新聞が報じないプロ野球“メジャー移籍戦線”交渉現場「注目が集まる広島・前田健太の評価額は?」
プロ野球のストーブリーグが海の向こうでも幕を開けた。海外FA権やポスティングシステムを使ってメジャー移籍をもくろむ大物選手たち。交渉現場では札束が飛び交う争奪戦が繰り広げられる一方で、日本の報道とはまるで異なる評価とやり取りもあったのだ。1…
スポーツ
巨人・坂本勇人もハマった台湾の夜遊び事情が熱い!
巨人の坂本勇人選手が、台湾での夜遊びが原因で主将の座をはく奪されそうだ。その坂本はプレミア12でドミニカ代表と戦った11月12日、台北市内のクラブで日本代表のチームメートと共にナイトライフを満喫。これだけならまだしも、路上でビールをブチまけ…
スポーツ
巨人・原前監督が描く「五輪制覇&政界進出」で”ミスター超え”の思惑
10月19日に原辰徳前監督(57)が退任を表明した巨人は、高橋由伸新監督(40)の下で着々と組閣を進めている。一方で、下降線をたどるチームを抜け出た前指揮官が目指す方向ははたして──。巨人番記者が明かす。「CSファーストステージの阪神戦を控…
スポーツ
ファンが失笑、巨人の女遊び禁止キャンプは「高橋由伸新監督へのあてつけ!?」
2015年は自慢の重量打線も影を潜め、4年ぶりにリーグ優勝を逃し、セ・リーグのペナント争いを2位で終了。クライマックスシリーズも惨敗、さらに球界を揺るがす賭博問題は貧打以上にファンを失望させた読売巨人軍。突然の高橋由伸新監督体制の発足で無理…
スポーツ
2015年プロ野球”ワーストナイン”はコイツらだ!「セは阪神・和田監督、パは楽天・大久保監督がワースト監督」
そのオリックスをも下回り、2年連続の最下位に終わった楽天。まともに働いた選手はほぼ皆無で、1人に責任を負わせるのは酷かもしれないが、他チームの選手との比較で、ベテランの後藤光尊(37)を選出した。球団関係者によれば、「8、9番を打たせておく…
スポーツ
2015年プロ野球”ワーストナイン”はコイツらだ!「大型補強のオリックスは中島が戦犯の筆頭」
ギリギリでCSに滑り込んだロッテでは、打率3割1分7厘(リーグ4位)の清田育宏(29)がワーストナインの一員に。いったいなぜなのか。モデル女性と不貞行為のあげく妊娠させ、中絶を強要していた事実を写真週刊誌に報じられるという大失態を演じてしま…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 中島裕之, 週刊アサヒ芸能 2015年 11/12号
スポーツ
2015年プロ野球”ワーストナイン”はコイツらだ!「ぶっちぎり優勝のソフトバンクからも松坂ら3人選出」
ブッちぎりでパ・リーグ連覇を果たしたソフトバンクからは、優勝にまったく貢献できなかった大物3人が不名誉な称号を手にした。その筆頭は、平成の怪物こと松坂大輔(35)。3年総額12億円もの大型契約で国内復帰したにもかかわらず、まさかの一軍登板な…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンク, プロ野球, 松坂大輔, 週刊アサヒ芸能 2015年 11/12号
スポーツ
2015年プロ野球”ワーストナイン”はコイツらだ!「マートンは年俸に対しての働きが…」
勝率5割を切りながら、かろうじてCSに滑り込んだものの、第1ステージで巨人に敗れ去った阪神からも、マートン(34)、上本博紀(29)の2人が選出されてしまった。来日6年目のマートンは今季も中軸を任されながら、打率2割7分6厘、9本塁打、59…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, マートン, 週刊アサヒ芸能 2015年 11/12号
スポーツ
2015年プロ野球”ワーストナイン”はコイツらだ!「セ・リーグは内海ら最多5人が巨人から選出」
今年のプロ野球が終了し、焦点は選手たちの去就と契約更改へと移っていく。と、その前に今季を総括。グラウンド内外のさまざまなデータから、マイナスの働きを見せたセ・パ両リーグ「ワーストナイン」を、独自の査定で選出。戦線離脱男、期待外れの高給取り、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 内海哲也, 週刊アサヒ芸能 2015年 11/12号
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「高橋新監督もX氏との関係性が…」
こうしてキッチリと区分けを行ったあと、球団幹部と本社上層部は今季限りで契約の切れる原監督にシーズン終盤になっても来季続投の要請をしなかった。「ヤクルトと最後までV争いをしていても、原監督には何の打診もなかった。しかも9月末にはX氏が関係する…
スポーツ
あれから30年…トラ党必見「85年11月2日」日本一の感動をここに再現!
球団創設80周年。記念すべき今年こそセ・リーグ優勝、そして悲願の日本一を果たすべく戦ってきた阪神タイガース。しかし、9月の大ブレーキがたたって、リーグ優勝も日本シリーズ出場も叶わぬまま、シーズンを終えることとなった。長らく日本一を味わってい…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「原監督と親密だったX氏の存在」
実は、これこそが巨人と原監督の「距離感」を示す材料だったのである。週刊アサヒ芸能は4月末に「巨人原監督を陰で操る『黒幕男』の闇行状!」と題した記事を掲載した。原監督にはチーム編成、さらには自身の活動等について陰でアドバイザー的な役割を果たす…
スポーツ
巨人・原監督辞任から高橋由伸監督誕生までの”タブー暗闘”「原監督がユニフォームを脱ぐまでの経緯」
巨人に高橋由伸新監督が誕生した。3連覇の勢いがとぎれたチームに、フレッシュな風を吹き込んでくれることだろう。一方、電撃的な監督交代劇を演出したのは原監督の辞任だった。監督通算12年で7度のリーグ優勝を成し遂げた名将が、みずから球団を去った背…