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荒木大輔「ほんとにプロになってよかったなと思います」
テリー清宮(幸太郎)の話も聞きたいんですけど、今年はすごくよくなってませんか。荒木そうですね。彼が入団した時、僕も2軍の監督になって、ちょうど彼と一緒だったんですよ。その時は「やっぱりすごい奴だな」と思いましたけど、年々悪くなって。でも、今…
スポーツ
荒木大輔「僕にプロに行く力はなかった」
テリー甲子園で大人気になった時はどんな気持ちだったんですか。荒木よくないですね。テリー何がよくないんですか。荒木自由がなくなりましたからね。それも僕だけじゃなくて、友達も宿舎から出られなかったり。テリー大会前はそれほど注目されてなかったです…
スポーツ
荒木大輔「斎藤佑樹は人一倍野球に対して必死に取り組んでいた」
テリー今日は荒木さんに絶対聞きたいことがあったんですけど、日本ハムで2軍監督をされていた時に斎藤(佑樹)がいましたよね。2人は早実の先輩後輩で、甲子園を沸かせた大スターじゃないですか。だから僕は、斎藤は自分の気持ちをいちばん理解してくれる人…
スポーツ
荒木大輔「高津監督の苦労が今、生きている」
●ゲスト:荒木大輔(あらき・だいすけ) 1964年、東京都生まれ。1980年、早稲田実業高校に進学、1年の夏に準優勝するなど甲子園に5季連続で出場し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年、ドラフト1位でヤクルトに入団。1992年に…
スポーツ
巨人・原監督「欲しい欲しい病」再発で「メジャー戦力外の筒香」4億円リストアップ
低迷する巨人が今オフ、MLBのパイレーツから事実上の戦力外となった筒香嘉智の獲得に乗り出す可能性が出てきた。在京スポーツ紙遊軍記者が内情を明かす。「実は巨人は昨年11月、筒香がパイレーツからFAとなった時点で、獲得調査に乗り出していた。結局…
スポーツ
南海ホークス黄金時代を作った名将・鶴岡一人のホンネは「監督の力で勝てるのは何試合かだけ」
「打撃の神様」と称された川上哲治の監督通算勝利数1066を20年に上回り、今シーズンは星野仙一氏の1181勝も抜き去った──。巨人・原辰徳監督は歴代10傑入りの名将となったが、上には上がいるもので、1位は南海一筋で23年間監督を務め、21回…
スポーツ
前代未聞!巨人・高橋尚成「シーズン中の臨時コーチ就任」は原監督の「責任転嫁の駒」
原辰徳監督以下、岡本和真、丸佳浩ら主力を含め、選手と首脳陣が新型コロナウイルスに大量感染した巨人は、8月2日の阪神戦に3対6で敗れた。7月20日以来、約2週間ぶりに試合を行ったが、タイムリーを放ったのは丸だけで、9回には1点ビハインドから中…
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5打席連続弾!ヤクルト・村上宗隆のメジャー挑戦で発揮される「吉本興業所属」のメリット
ヤクルトの村上宗隆が8月2日の中日戦で、5打席連続本塁打のプロ野球新記録を達成。7月31日の阪神戦から、2試合にわたっての樹立である。その阪神戦では全打点を自らのバットで叩き出したが、この日も勢いは止まらなかった。1回にいきなり38号ソロを…
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阪神・矢野監督「Bクラス陥落」でこれだけ変わる「退任後の仕事」
阪神は7月31日のヤクルト戦で相手4番の村上宗隆に1試合3ホーマーを献上し、延長戦で逆転負けした。8月2日からは8カード連続で本拠地の甲子園を高校球児に明け渡して夏恒例のロードに出る。7月に怒涛の追い上げを見せたチームだが、最後の最後に相手…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, 矢野燿大, 阪神
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元広島・高橋慶彦が今だから明かす「バース、掛布、岡田より嫌いだった」選手の名前
80年代の阪神タイガースといえば、85年4月17日に巨人・槙原寛己から放った「バックスクリーン3連発」に象徴されるように、ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布の強力打線が印象的だ。その岡田氏を、広島カープ時代に盗塁王3回、最多安打1回獲得し…
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掛布雅之「阪神・大山を大絶賛」の裏で…「Aクラスはないよ」断言していた!
ミスタータイガース・掛布雅之氏が自身のYouTubeチャンネル〈掛布雅之の撞球【公式】〉で阪神・大山悠輔を絶賛していたのは、7月29日のこと。7月29日の対ヤクルト戦において「6‐0」で完勝した阪神だったが、大山は巨人の岡本和真に並ぶリーグ…
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ヤクルト「つば九郎」コロナ欠場に戸惑いの声!「『中の人』って一人なの?」の大ギモン
プロ野球・東京ヤクルトスワローズは7月27日、マスコットキャラクターの「つば九郎」が新型コロナウイルスに感染したことを公式サイトで発表。同日に松山・坊ちゃんスタジアムで行われた「マイナビオールスターゲーム2022第2戦」に参加することができ…
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巨人・坂本勇人「1塁コンバート打診」拒否でも…それなら代わりのショートをトレードで獲って黙らせる
「まず、主将であり攻守の要となる坂本勇人の不在こそが、チーム低迷の原因でしょう」古巣の窮状を嘆くのは、野球評論家の伊原春樹氏だ。坂本が腰痛で出場選手登録を抹消されたのは7月7日。今季3度目となる戦線離脱に、スポーツ紙デスクはこんな見解を示す…