-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 3
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 6
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
- 10
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ホームラン
スポーツ
まだ50本は可能だ!大谷翔平の予想ホームラン数「大幅下方修正」に専門家が猛反論
昨シーズンの2023年は95試合目で35号を放ち、チーム100試合以内で35本以上を記録する、メジャー史上4人目の選手となった大谷翔平。だが、今年はその「凄み」がまだ見られないままだ。所属するドジャースは67試合で41勝26敗。ニューヨーク…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(3)野村克也と同等の配球読み
意外にも、大谷の打撃スタイルに近いのは虎の最強助っ人だった。角氏が現役時代を振り返る。「私が対戦した中では、元阪神のバース(70)と特徴が似ていると思います。アウトローに投げたボールで抑えたと思いきや、サンドウェッジさながらにポーンと打ち上…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(2)ここ一番は世界の王に分が
まずは、4月22日に大谷に抜かれるまでMLBの日本選手本塁打記録を持っていた松井秀喜(49)にズームイン。野球評論家の松永浩美氏が解説する。「自然体の構えから、腰の鋭い回転を利用して打球を飛ばすフォームでした。昭和の野球界で正解とされていた…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(1)「とにかくパワーをつけろ」
元相棒の余罪が次から次へと明らかになろうがノープロブレム! 異次元のスーパースターは豪打を轟かせ、遂にはMLB日本選手通算本塁打記録まで更新してしまった。それでも往年のファンは、かつてのホームラン王たちを贔屓目で見ることも少なくないだろう。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 大谷翔平, 岡本和真, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/23・30合併号
スポーツ
大谷翔平「記念ホームラン球」をめぐるドジャースファンとの「威圧的トラブル」の顛末
ドジャース・大谷翔平の今季第1号にして、記念すべきドジャース初の一発をめぐり、球団とファンの間でトラブルが起きていた。右中間中段に着弾したホームランボールをゲットしたのは、夫と観戦していた女性ファン。大谷は試合後の囲み取材で、ボールについて…
スポーツ
山川穂高「絶好調2冠」でソフトバンクファン「ブーイング⇒どすこーい」に心変わり
ソフトバンクホークスの山川穂高が、開幕前に絶好調である。オープン戦は打率3割4分5厘で、12球団トップの3本塁打、9打点の2冠に君臨。3月19日の阪神戦では、昨年のセ・リーグMVP男の村上頌樹から、左中間スタンド席へ豪快な一発を叩き込んだ。…
スポーツ
中日OBが暴露「バンテリンドームのフェンス際」の秘密!本塁打が極端に少ないカラクリがあった
天候に左右されずに試合が行えるため、セ・パ12球団のうち半数が、ドーム球場を本拠地としている。2023年には開閉式屋根を備えた屋内型球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」がオープンし、12月末までの総来場者数はすでに、目標の300万人を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バンテリンドーム ナゴヤ, ホームラン, 中日, 平田良介
スポーツ
堀内恒夫の恨み節「悲劇の2年間」は「去年の巨人と一緒。野球にならんのよ」
あれは「悲劇だ」だった。当事者みずからがそう振り返るのは、巨人の指揮を執った2年間。スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に登場した堀内恒夫氏は、その理由を次のように語った。「監督なんて選手がいれば、こんなおいしい…
スポーツ
中日・中田翔オープン戦初アーチをあざ笑う他球団007のホンネ「やっぱり力が落ちている」
中日の中田翔が3月6日に行われたオリックスとのオープン戦で、13打席目にして移籍後初めての本塁打を放った。4回の第2打席、育成左腕の佐藤一磨のボールを逃さずフルスイング。レフトスタンドで待つ竜党に放り込んだ。2月23日、沖縄県北谷町でのオー…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「僕がプロで208本塁打だった理由」
春はセンバツからという言葉があるが、今年は始まる前から異常気象の暖かい日が続いている。それはさておき、この大会から新基準のバットが使用されて、野球がどういうふうに変わるか興味深い。最大直径が67ミリから64ミリ未満に細くなり、低反発になると…
スポーツ
ん…!? 巨人・岡本和真が今シーズン達成したいのは「30本塁打・100打点」そして「マウンドに行くこと」
阿部慎之助監督の下でスタートした巨人の春季キャンプだが、Aクラス浮上、V奪還のカギを握る主砲の意気込みや、いかに。日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATICBASEBALL2024〉に登場した岡本和真は自らの打…
スポーツ
「4年総額16億円超」ソフトバンク移籍の山川穂高に設定された「50本塁打で120打点」高いハードル
「今年レギュラシーズン、1年を通して山川がやってたとしたら、ホームラン王は堅かったね。ホームラン王は今年26本かな。ホームランの数が低調だったし、いくら低調でも山川だったら30本、40本は打ってたんじゃないかな」西武ライオンズからFA宣言し…
スポーツ
元阪神・桧山進次郎が警察署長に感謝されていたファン暴徒化回避の「最終打席本塁打」
元阪神で野球解説者の桧山進次郎氏が、11月26日放送の「マルコポロリ! 祝・阪神日本一!歴代優勝戦士ぶっちゃけSP」(カンテレ)に出演。現役最終打席で放った代打ホームランで起きた驚きのエピソードを語っていた。1992年のプロデビューから20…