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ミスタータイガース
スポーツ
掛布雅之 気になる各球団外国人選手の去就(2)
しかし、来季に不安なデータがあります。ゴメスはプロ野球歴代7位の166三振を喫しましたが、メヒアも歴代14位の156三振を記録しています。途中来日で打数の少ないメヒアの三振確率は2.88打席に1回でした。仮にゴメスと同じ打席数に立っていれば…
スポーツ
掛布雅之 気になる各球団外国人選手の去就(1)
日本シリーズで盛り上がるこの時期ですが、一方で各球団の外国人選手の去就が気になるところです。1年目で打点王を獲得した阪神・ゴメス、本塁打王に輝いた西武・メヒアなどは、球団も優良外国人として評価しているので、来季の契約を喜んで結ぶはず。しかし…
スポーツ
掛布雅之 2014年のプロ野球レギュラーシーズンを総括!(2)
チームでは長年、抑えを任されてきた岩瀬が年齢的な衰えを隠せなくなっています。ここ2、3年の中日の低迷は岩瀬、浅尾の不振が要因の一つでした。今季の経験を生かして福谷がさらに一皮剥ければ、9回の3つのアウトから逆算する中日の野球を再構築できるは…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号
スポーツ
掛布雅之 2014年のプロ野球レギュラーシーズンを総括!(1)
ポストシーズン真っ盛りです。クライマックスシリーズ最終ステージから日本シリーズへ。この時期までプレーできるチームは幸せです。一方で、敗れ去ったチームは来季に向けて、早くも準備、スタートを切っています。日本一を目指す戦いは続きますが、ひとまず…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号
特集
掛布雅之 CSに対応できるクリーンアップとは?(2)
4番・鳥谷を推す理由がもう一つあります。彼はチームの顔でありながら、前に出るタイプではありません。4番打者という肩書を加え、いやおうなしにチームを背負わせるべきだと思うのです。5番・ゴメスは彼の特徴を考えた場合、適任ではないでしょうか。4番…
カテゴリー: 特集
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/16号
特集
掛布雅之 CSに対応できるクリーンアップとは?(1)
プロ野球は両リーグともにクライマックスシリーズ(CS)に進出するチームが決定しました。セ・リーグの第1ステージは阪神と広島が激突し、最終ステージで待つ巨人への挑戦権を賭けて戦います。おさらいすると、CSは2007年から導入された制度です。第…
カテゴリー: 特集
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/16号
特集
掛布雅之 選手寿命を延ばす秘訣は脱タイトルにあり?(2)
高年俸化は、93年オフに導入されたフリーエージェント(FA)制度の影響も大きいでしょう。主力選手がFA宣言すると他球団との争奪戦になりますから、当然、年俸はつり上がっていきます。また、年俸だけでなく、複数年契約という保証も獲得条件に加わって…
特集
掛布雅之 選手寿命を延ばす秘訣は脱タイトルにあり?(1)
秋風が吹く時期になると、ベテラン選手の去就が報道をにぎわせます。42歳の日本ハム・稲葉が引退を発表した一方で、球界最年長49歳の中日・山本昌は50歳となる来季も現役続行が濃厚と言われています。山本昌は今季初登板となった9月5日の阪神戦(ナゴ…
特集
掛布雅之 阪神と巨人の“差”とは?(2)
先日、独身寮で梅野と顔を合わせた際も、「(プロの打者は)すごいですね」としみじみ語っていました。思い切りのいい打撃と強肩は確かに魅力がありますが、あまりにもドラフト4位の新人に負担をかけすぎたのではないでしょうか。阪神は捕手2人制で、先発マ…
カテゴリー: 特集
タグ: ミスタータイガース, 掛布雅之, 藤井彰, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/2号
特集
掛布雅之 阪神と巨人の“差”とは?(1)
伝統の一戦と言われる阪神と巨人との戦いは、レギュラーシーズンの全24試合が終了しました。成績は阪神の11勝13敗。ほぼ互角の数字ですが、勝負どころの8月以降は2勝7敗と大きく負け越しました。最後の激突となった9月9日からの3連戦では99年以…
カテゴリー: 特集
タグ: マートン, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/2号
特集
掛布雅之 二刀流が成立した大谷翔平(2)
打ったり、投げたりすることも同じことが言えます。指導者になった人たちはその違いを見て、感じて、教えないといけません。技術の押しつけだけでは失敗します。体の専門家であるトレーニングコーチとも意見交換しながら、その選手に合った指導をする必要があ…
特集
掛布雅之 二刀流が成立した大谷翔平(1)
前回はセ・リーグの個人タイトルを話題にしましたが、タイトル以上に価値のある記録が生まれました。日本ハム・大谷が9月7日のオリックス戦(京セラD)の4回一死、バックスクリーン右へ10号ソロを放ちました。プロ野球初の同一シーズン「10勝&10号…
特集
掛布雅之 混戦模様のタイトル争いを大胆予想!(2)
無冠が濃厚のエルドレッドは7月終了時点では50本の大台も狙えるペースで本塁打を量産しながら、8月は結局1本もアーチを放てませんでした。ボールとの「間」が取れず、まったく見極めができない状態で28試合連続三振の不名誉な球団記録も作りました。打…
特集
掛布雅之 混戦模様のタイトル争いを大胆予想!(1)
プロ野球はいよいよ勝負の9月に突入。優勝争いも佳境に入ってきましたが、個人タイトルの行方からも目が離せません。セ・リーグの打撃主要3部門で一番の激戦は首位打者争いです。8月が終わった時点でトップは阪神・マートンの3割3分9厘、続いてヤクルト…