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公明党
政治
公明党・斉藤鉄夫「連立離脱の脅し」でブレまくりに自民党議員が「政治センスはゼロ」酷評
自民党と連立を組む公明党の迷走ぶりが顕著になっている。自民党旧安倍派の会計責任者の衆院予算委員会への参考人招致をめぐって、当初は招致に賛成する考えを示していたが、1月30日の採決では退席に転じた。公明党が実現を求める選択的夫婦別姓をめぐって…
政治
立場逆転…ついに「公明党の下駄の雪」になった石破自民党の「言われっぱなし」
公明党の斉藤鉄夫代表が連立離脱の可能性をチラつかせながら、選択的夫婦別姓の導入を自民党に迫っている。さらには次期衆院選で、東京の小選挙区をひとつ譲るよう求めた。かつて公明党は自民党に「どこまでもついていきます下駄の雪」と揶揄されたが、今や立…
芸能
【2025大予測】7月の参院選でフル稼働「広告党」として氷川きよしが大活躍する
2024年夏、1年8カ月ぶりに歌手活動を再開し、大晦日の「NHK紅白歌合戦」では「特別枠」で2年ぶりにステージに立った氷川きよしだが、11月には驚くべきカミングアウトをしている。氷川が創価学会員であることは、周知の事実だった。ところが学会系…
政治
ウソつき石破政権「103万円の壁」ちゃぶ台返しの舞台裏とこれから起こる「2025年問題」
先の衆院選で少数与党になったはずの石破茂自公政権が12月20日、来年度の税制大綱に「103万円の壁を123万円にしか引き上げない」と盛り込んだ。12月11日に自公と国民民主の3党幹事長で交わした所得税控除額を178万円を目標に引き上げる「1…
政治
【衆院選】自公過半数割れ予測に「小泉進次郎を総裁にしておけばよかった」閣僚経験者の深い嘆き
衆院選最終盤の情勢について、自民党と公明党の議席を合わせても222議席で、過半数(233議席)を11議席割り込むとの予測を出したのは「週刊文春」だ。他の報道各社の調査でも軒並み、自公過半数割れを予測しており、自民党内では9月の総裁選で石破茂…
政治
岸田文雄が「究極の大博打」に打って出る「政治資金規正法改正で裏取引」と「異例の連続密談」
政治資金規制法改正案について、岸田文雄首相は5月31日、公明党の山口那津男代表、日本維新の会の馬場伸幸代表と相次いで会談し、両党の主張を全面的に織り込んだ修正をすることで合意した。これで改正案の今国会成立の目途が立ち、国会の会期延長がなくな…
政治
岸田文雄の「政治資金インチキ改正法案」をコキ下ろし!公明党に「参院否決で連立離脱」の現実味
自民党が単独で国会提出した「政治資金規正法改正案」。政治資金パーティー券購入者の公開基準こそ20万円超から10万円超へと引き下げられたが、改正内容の超インチキぶりについては、5月20日の衆院予算委で立憲民主党最高顧問の野田佳彦元総理から、「…
芸能
乙武洋匡「東京15区補選出馬」自民党はホイホイ支援しても公明党は「ムリだろ」のパックリ分裂
自民党の茂木敏充幹事長は4月16日告示、28日投開票の衆院東京15区(江東区)補欠選挙について、「ファーストの会」副代表で、無所属で出馬する方向の作家・乙武洋匡氏を推薦する方針を表明した。「ファーストの会」は、小池百合子都知事が特別顧問の地…
政治
公明党幹事長が公然と「岸田総理の交代」を要望した「激動政局」の口火
公明党の石井啓一幹事長が衆院解散・総選挙の時期について、今秋の可能性が最も高い、との認識を示したが、その理由がなんとも…。石井氏は3月10日放送のBSテレ東の番組で「秋がいちばん可能性が高いのではないか」と述べたが、9月には自民党総裁選が行…
政治
「裏金派閥を解消しろ」菅義偉の主張に公明党がエールで岸田政権「倒閣運動」が起きる
こうなった以上、派閥は解消しなければならない――。自民党派閥の裏金事件をめぐる政治刷新本部の初会合を受けて、菅義偉前首相はズバリ言い放った。これに公明党からの「エール」が湧き起こり、岸田文雄首相の思惑が崩れつつある。世論の「派閥解消」の流れ…
政治
自民党の裏金システム作りは「公明党と創価学会が選挙協力金をせびったのがきっかけ」永田町で出回る「怪文書」の衝撃暴露!
公明党の山口那津男代表が自民党清和会(現・安倍派)などによる政治資金パーティー裏金問題について「同じ穴のムジナに見られたくない」と痛烈に批判する中、永田町ではとある怪文書が出回っている。それは清和会がパーティー券のノルマを超える分を個々の議…
政治
公明党・山口那津男代表の「中国にパンダをおねだり」に自民党議員が「のん気なことを言ってる場合か」アキレ返った
公明党の山口那津男代表が、4年ぶりとなる「北京詣で」を敢行した。訪中日程は2日間。その初日にあたる11月22日、山口代表は中国共産党序列5位の蔡奇政治局常務委員(中央書記局書記)と会談し、15日に死去した池田大作創価学会名誉会長が日中国交正…
社会
「絶対絶命のピンチだ!」創価学会のカリスマ・池田大作死去で自民党議員から「2万票問題の悲鳴」
11月18日、創価学会は池田大作名誉会長が11月15日に老衰で死去していたと公表した。95歳だった。1960年に創価学会会長に就任して以降、池田氏はそれまで約140万世帯だった国内会員を、800万世帯超にまで拡大。1964年には創価学会を支…