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将棋
エンタメ
日本将棋連盟「ファン向け超高額設定プログラム」に「庶民は将棋界に不要ってことか」怒りのオンパレード
空前の藤井聡太ブームで「観る将」が増加するなど、盛り上がりを見せている将棋界。日本将棋連盟の創立100周年となる昨年9月には、新たな将棋文化発展の拠点として、新将棋会館が完成。多くの将棋ファンが訪れている。そして3月25日、ついに待望の公式…
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「もうネタバレはやめろ!」将棋NHK杯決勝「藤井聡太VS郷田真隆」に「待った」がかかった
将棋の第74回NHK杯トーナメント準決勝第2局は、郷田真隆九段が近藤誠也八段を108手で下し、11年ぶりの決勝進出を果たした。郷田九段はNHK杯上位の常連で、優勝1回、準優勝2回の実績を誇る古豪。決勝にはすでに藤井聡太七冠が3年連続で進んで…
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森内俊之は46歳で…将棋「B級2組」降級の羽生善治を悩ます「フリークラス転出」の決断
タイトル獲得通算100期まであと1期としている将棋界のレジェンド、羽生善治九段が「決断」の時を迎えている。3月6日に大阪・関西将棋会館で行われた第83期順位戦B級1組、最終13回戦で大橋貴洸七段と対局。102手で投了し、4勝8敗でB級2組へ…
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藤井聡太効果で圧倒的人気だけど…大物囲碁棋士がたとえた「囲碁はサッカー、将棋は蹴鞠」へのツッコミ
藤井聡太の空前の人気により将棋ファンが爆発的に増える現状に対し、囲碁界はどうなのかといえば、これも2023年に自身初となる「七大タイトル」での三冠を達成し、日本囲碁界の頂点に立った若手棋士・一力遼を筆頭に、若手の活躍が目立つ。特に近年は、世…
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【3.4プレーオフ】藤井聡太名人への挑戦権で激突「佐藤天彦と永瀬拓矢」どっちが有利か
A級棋士10人が意地とプライドをかけて戦う、通称「将棋界のいちばん長い日」が幕を閉じた。ここまで6勝2敗の佐藤天彦九段は、佐々木勇気八段に勝利すれば藤井聡太名人への挑戦が決定。最近よく採用している「三間飛車」で37手まで互角の勝負を展開した…
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藤井聡太「まさかの番狂わせ」で「八冠復帰は二度とない」観測が出た「叡王戦消滅」危機
「リベンジ」と「八冠復帰」はならなかった。将棋の第10期叡王戦本戦トーナメント準決勝で、藤井聡太七冠が糸屋哲朗八段に100手で敗れ、失ったタイトルの奪還は来年以降に持ち越されることに。これまで2人の対戦成績は、藤井の8連勝。対局前の下馬評で…
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将棋「三段リーグで14勝無敗」猛威をふるう28歳・齊藤優希「崖っぷちからの快挙」
将棋のプロ棋士になるためにはまず「奨励会」に入る必要がある。三段から6級までで構成されており、二段までは東西に分かれて行い、昇段規定をクリアして三段に到達すると、東西合わせたリーグ戦を半年単位で行う。勝ち上がった上位2名だけが四段になり、正…
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藤井聡太も登場…将棋・渡辺明九段「漫画家の妻と離婚」で話し合いの様子が描かれる「将棋の渡辺くん」
昨年5月、趣味のフットサル中に左脚の前十字靱帯を断裂し、リハビリ加療中の将棋・渡辺明九段が、妻で漫画家の伊奈めぐみ氏と昨年に離婚していたと明かした。婚姻関係は解消したが、同居生活は続けるという。〈昨年、離婚しました。(足のケガとは関係ありま…
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伊藤叡王・藤井七冠だけが目立つ将棋界で立ちはだかる「地球代表52歳」ベテラン棋士の壁
2月5日に行われた将棋の第83期B級組9回戦で、深浦康市九段が伊藤叡王を撃破。深浦九段はここまで3勝5敗だったが、1勝を上積みしたことで、降級点回避が見えてきた。一方、敗れた伊藤叡王は7勝2敗となり、順位戦3位に後退。3月5日に予定される丸…
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【将棋界激震】渡辺明に迫る「まさかのA級陥落」危機を招いた「フットサルで左脚手術」対局不能
将棋の渡辺明九段に、まさかの「A級陥落」の可能性が出てきた。渡辺九段は1月28日に行われた第83期名人戦・A級順位戦8回戦を「対局の続行ができない」として途中投了。昨年12月の7回戦も脚の痛みを理由に途中で投了しており、A級戦残り2対局を残…
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【竜王戦】藤井聡太の敗戦で「戦犯」扱いされた「辛味大根」は「幻のレア大根」だった
第37期「竜王戦」七番勝負第3局が、10月25日から京都市「総本山仁和寺」で始まった。藤井聡太竜王と佐々木勇気八段の対戦成績は1勝1敗。第3局の勝者が今後の対局を有利にすることになる。藤井竜王が2期ぶりに黒星を喫した第2局を振り返ってみよう…
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【竜王戦】藤井聡太「変化⇒前例のない展開」で完敗を喫した「大根の辛みしゃっくり」
「本局は完敗だった」ガックリと肩を落としてそう絞り出したのは、将棋の「第37期竜王戦」七番勝負第2局(10月19日、20日/福井県あわら市)で、佐々木勇気八段に103手で退けられた藤井聡太竜王である。対戦成績はこれで1勝1敗となった。2日制…
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「日本鉄道賞」で将棋・藤井聡太の名スピーチが台無しに!鉄道オタクのマナーが最悪だった
将棋・藤井聡太七冠のカンペなし、3分に及ぶ名スピーチが台無しになった。鉄道好きで知られる藤井七冠は今年5月、国交省が2002年に創設した「日本鉄道賞」の選考委員に、史上最年少で選ばれた。その表彰式が10月16日に都内で行われ、選考委員を代表…