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スポーツ
巨人・岡本和真に「サボタージュ疑惑」浮上!「今が売り時」メジャー挑戦で頭がいっぱいに
今季から坂本勇人に代わって主将に就任した巨人・岡本和真に対し、周囲から「サボタージュ疑惑」が漏れ始めている。長年、巨人の取材に携わってきたテレビ局関係者は、岡本の現状を次のように説明する。「確かに打率は3割をキープしていますが、打点と本塁打…
スポーツ
最下位巨人が「起爆剤」投下!2メートル大砲・秋広優人が1軍定着に求められる「大人の分析力」
4月18日のDeNA戦から、約2年ぶりに1軍への合流を果たした、巨人の秋広優人。身長2メートル超の体格を生かした長距離砲として期待される秋広は今季、3年目。1年目の21年は開幕直前で2軍落ちし、昨年は1軍での出場はナシ。今季も春季キャンプは…
スポーツ
阪神球団がファンに「替え歌禁止令」の異例措置!巨人球団歌の替え歌ヤジが目に余ると…
とうとう大問題に発展しようとしている。阪神球団の公式ツイッターが4月14日、ファンに対し、恒例となっている替え歌に「禁止令」を出したのだ。新型コロナウイルス対策が緩和されたこともあり、今年の開幕戦からは2019年以来4年ぶりに声出し応援が可…
スポーツ
落合博満が巨人・原采配を一刀両断! 坂本勇人と中継ぎ陣の使い方がまるでダメ
4月16日の中日戦で敗れ、今季2度目の最下位に転落した巨人。開幕15試合で早くも10敗を喫したが、原辰徳監督の采配に落合博満氏が苦言を呈していた。それは16日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)でのこと。スポーツコーナーに出演した落合氏…
スポーツ
世界のプロ野球を変えた「グラブで口元を隠す習慣」きっかけは桑田真澄の「つぶやき投法」だった
今では日本のプロ野球でも大リーグなどでも当たり前になっているのが、ピンチなどでマウンドに向かった捕手やコーチが投手と話し合っている時の所作だ。口元をグラブで隠す、あの習慣である。口の動きで何を喋っているのかバレてしまうから、という理由なのだ…
スポーツ
原監督は他人事「12安打でたった1点」残塁の山を築く巨人「便秘打線」の体たらく
巨人ファンはさぞかしストレスが溜まっていることだろう。4月14日の阪神戦は1対4で連敗となり、3カード連続負け越しで中日とゲーム差なしの最下位に沈んだが、問題はその試合内容だ。1番のオコエ瑠偉は猛打賞を記録するなど、先発野手は全員安打で12…
スポーツ
巨人・小林誠司が「相棒」菅野智之の故障でツキにも見放された「飼い殺し続行」悲惨なベンチ
巨人・小林誠司捕手の存在感がすっかり消えている。2020年以降は下降線をたどり、昨季の成績は60試合の出場で打率1割4分8厘、0本塁打、5打点。盗塁阻止率も2割1分4厘と、自慢の強肩は鳴りを潜めてしまった。しかし10年目となる今季のオープン…
スポーツ
伝統の阪神・巨人戦で7回完全投球「第2の村神様」を降板させた岡田采配の非情と温情
4月12日に東京ドームで行われた阪神・巨人戦は、まさに「伝統の一戦」と呼ぶにふさわしい「記録と記憶に残るゲーム」となった。この日、プロ初勝利を目指して先発のマウンドに立った阪神の3年目右腕・村上頌樹は、7回表まで巨人打線を無安打無四死球に封…
スポーツ
江川卓が原巨人に直言「3番・岡本、4番・中田ならもっと点が入る」
巨人の4番・岡本和真の打率はいいものの、いまだ本塁打、打点はない。岡本の前にランナーが溜まらないとの指摘は多く、それもそのはず、開幕から3番を任されていた丸佳浩が打率1割を切る絶不調。4月9日の広島戦ではついにスタメンから外され、梶谷隆幸が…
スポーツ
え、松田宣浩をそこに!? 巨人・原辰徳監督の「理解不能な迷采配」にOBが怒り心頭
いったい何を考えているんだ! 巨人・原辰徳監督の選手起用に対し、OBからブーイングの声が巻き起こっている。OBのひとりがまくしたてる。「確かに開幕から坂本勇人の不調もあり、オーダーを組むのに苦労しているのは分かる。とはいえ、4月9日の広島戦…
スポーツ
コロコロ起用に「誰も文句を言えない」…巨人ドン底で突き進む原辰徳監督の「老害化」
原辰徳監督率いる巨人が、早くも崖っぷちに立たされている。開幕から9試合目の4月9日、広島3連戦を全て落として5連敗。ハイペースで借金が膨らんでおり、早くも厳しさを増している。球団OBは、「4月9日には、ソフトバンクを戦力外になり拾った松田宣…
スポーツ
坂本勇人「中絶スキャンダル」の二次被害!「巨人戦チケットが当日も余る」親子連れが見放した現実
「巨人戦のチケットがまだ余ってる」野球ファンの間で、そんな驚きの声が上がっている。4月11日から13日まで巨人VS阪神戦の3連戦が東京ドームで行われるが、3日間とも11日の時点で十分に購入可能な状況で、かつて「プラチナチケット」などと呼ばれ…
スポーツ
巨人OBが解説…落合博満に学んだ「150キロの球を145キロにする」という驚きの打撃術
3度の三冠王に輝いた落合博満はその打撃練習で、スローボールをコントロールバッティングしていた。ではなぜ、速球に対応できたのか。巨人OBの野球解説者・清水隆行氏がYouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉に出演し、その極意を明かしている。清水…