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スポーツ
長嶋監督から「お守り」渡されたが…槙原寛己、“ゲン担ぎが嫌い”なワケ!
巨人一筋18年だった元プロ野球選手・篠塚和典氏の本名、そして1992年シーズン途中までの登録名は「篠塚利夫」だったことはご記憶だろうか?「安打製造機」とも呼ばれ、安定した打力を誇り、2度の首位打者を獲得した篠塚氏だが、持病の腰痛に幾度となく…
スポーツ
「今中慎二のクセ」を長嶋監督に…元巨人スコアラーが語った“10.8決戦の勝因”
「10.8決戦」とは、1994年、プロ野球セ・リーグにおいて69勝60敗の同率首位で並んだ巨人と中日ドラゴンズのペナント制覇をかけた最終決戦のことである。巨人はこの年12勝をあげている槙原寛己氏が先発するも、2回ともたずにマウンドを降りる。…
スポーツ
槙原寛己、石毛宏典に初告白した83年「巨人対西武」日本シリーズの“極秘案件”
巨人で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉の、1月20日付け投稿回に、主に西武ライオンズで活躍した元プロ野球選手の石毛宏典氏が出演。巨人三本柱として活躍した槙原氏と、西武でチームリーダーも…
スポーツ
「走ってダメなケースはないが…」原監督、あの巨人OBに説いていた“代走論”
巨人で活躍した元プロ野球選手・鈴木尚広氏は、足のスペシャリスト。通算228盗塁は、柴田勲氏の579盗塁、松本匡史氏の342盗塁に次いで球団史上歴代3位の記録で、うち132盗塁は日本プロ野球における代走での通算盗塁数の日本記録だ。先発完投が当…
スポーツ
元巨人スコアラーが明かした松井秀喜の「不器用」と高橋由伸「無冠」の理由
巨人時代は首位打者1回、本塁打王と打点王に各3回輝いた松井秀喜氏。日本人離れしたパワーは誰もが認めるところだが、そんな松井氏に意外な指摘をする人物がいた。巨人に籍を置いた元プロ野球選手であり、現役引退後は主にスコアラーとして長年、巨人を支え…
スポーツ
引退覚悟から「絶好調男」へ!中畑清、日米野球“起死回生の決勝2ラン”の記憶
「絶好調男」の異名も取った元プロ野球選手の中畑清氏といえば、1975年、ドラフト3位で巨人に入団。長嶋茂雄氏、王貞治氏が築いた「O・N時代」も終わりを告げた80年代、王氏引退直後に巨人の4番打者に座った印象も強い。だが、ルーキーイヤーに1軍…
スポーツ
王貞治、あの「代打の切り札」V9戦士を覚醒させた「運命の言葉」とは!
1973年は、「巨人V9時代」の最終年にあたるが、それでも、野手では長嶋茂雄氏、王貞治氏、柴田勲氏、高田繁氏、土井正三氏(故人)、投手では堀内恒夫氏、高橋一三氏(故人)といったスター選手に溢れていた。「打倒、巨人」に他球団は燃えていたことだ…
スポーツ
「近鉄から逆転日本一の立役者」巨人OBが槙原寛己に明かした“意外な心境”
1989年の日本シリーズはまさに「劇的」だった。巨人が近鉄に3連敗。そして、第3戦に先発した近鉄の加藤哲郎氏がお立ち台に上がり、「フォアボールさえ出さなかったら打たれそうな気がしなかったんで…」「シーズンの方がよっぽどしんどかったですからね…
スポーツ
「巨人キラー」川崎憲次郎が明かした“松井超え”の「巨人最強打者」が意外!
1988年、ドラフト1位で入団したヤクルトで主に活躍した元プロ野球選手・川崎憲次郎氏。98年には17勝で最多勝利のタイトルを獲り、沢村栄治賞も受賞するなど、90年から監督に就任した野村克也氏(故人)が築いたヤクルト黄金時代を支えた。また、プ…
スポーツ
巨人・坂本勇人、7度目ベストナイン選出も納得な「快速動画」で高まる期待!
日本プロ野球は、12月14日にセ・パ両リーグのベストナインを発表した。この日、33歳の誕生日を迎えた坂本勇人(巨人)が4年連続で選出され、通算7度目の受賞は遊撃手としては松井稼頭央氏(西武)などに並び歴代2位タイを記録。上には歴代1位の吉田…
スポーツ
巨人復帰・駒田3軍監督の現役時代を救ったクロマティの“覚醒アドバイス”
去る11月13日、巨人の三軍監督就任が発表され、29年ぶりの巨人復帰となった駒田徳広氏。1983年、プロ初打席で満塁本塁打を放ちセンセーショナルなデビュー。勝負強さから、「満塁男」の異名もとり、84年から巨人の監督を務めた王貞治氏が自身の再…
スポーツ
長嶋茂雄と落合博満、共通する強打者の“打撃極意”をアノ巨人OBが動画解説!
ロッテ時代に3度の三冠王に輝いた元プロ野球選手・落合博満氏。落合氏と言えば神主打法、バッターボックスではピッチャー方向に大きく踏み込むスタイルよりも、アウトステップでクルリと回転し、鮮やかに打ち放つスタイルが印象的なのだが、その打法に辿りつ…
スポーツ
決定!プロ野球ワーストナイン表彰式!〈野手編(1)〉巨人は「暴力ロンダリング」中田翔の加入で14勝28敗
打てない、守れない、モラルもない‥‥。問題選手がチームの足を引っ張れば、優勝は遠のくばかり。ファンもドッチラケのV逸ナインを総告発する。扇の要と呼ばれる最重要ポジション、捕手部門で選出されたのは巨人・小林誠司(32)。64試合の出場で打率は…
スポーツ
決定!プロ野球ワーストナイン表彰式!〈投手編(2)〉菅野智之は桑田コーチ招聘も成長せず
同じく予想を大きく裏切った金満エースが巨人・菅野智之(32)だ。角氏は、新たに加入した桑田真澄投手チーフコーチ(53)を含めてバッサリ。「菅野はまだ自分の能力の8割くらいしか使い切れていない。簡単に言うと、まだ手投げの状態。そこで、小さな体…