-
-
人気記事
- 1
- 巨人・阿部慎之助監督が「非情の戦力外通告」秋広優人に高木豊が「縦振りを習ってこい」指令
- 2
- デーモン閣下が王林や小倉優子とは決定的に違う「キャラクター死守」の「極上悪魔フィルター」
- 3
- 「もうネタバレはやめろ!」将棋NHK杯決勝「藤井聡太VS郷田真隆」に「待った」がかかった
- 4
- マラソンでペースメーカーが遅かったら…野口みずきが実践した「舌打ち」抗議
- 5
- 岡田彰布の解説は「カネになる」8失点の西勇輝より1失点の田中将大がダメという「眼力」
- 6
- 佐藤輝明をブッタ斬り!阪神・岡田彰布顧問の「深すぎるズバズバ解説」に「試合が頭に入らない」
- 7
- 上原浩治が菊池雄星の「反論」にまた「反論」ガチンコ激突で「サンデーモーニング見ろ」
- 8
- 浜田雅功は休養、松本人志はほぼ休止で…2人の留守中に席巻してほしい「ニセダウンタウン」
- 9
- J2コンサドーレ札幌「悪夢の開幕4連敗」がもたらす「札幌ドーム撤退・解体」の風雲急
- 10
- 難病「子猫症・多指症・大理石骨症」を抱えながら世界の猫好きを魅了した「永遠に成長しない猫」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
日本ハム
特集
日本ハム入り!清宮幸太郎を待ち受ける意外な試練
「最大10球団指名」などスポーツ紙上では、過剰な人気集中が予想された今年のドラフトは10月26日に行われた。フタを開けてみれば、早稲田実業高校・清宮幸太郎がロッテ、ヤクルト、日ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンク、実に7球団からの1位指名を…
スポーツ
清宮幸太郎「密室面談」で中日・ロッテにグラリ?(2)日ハムと清宮家は相思相愛
面談後、各チーム内は「指名」か「回避」かで大きく揺れた。在阪スポーツ紙デスクが内情を明かす。「すでに1位獲りを狙って真っ先に名乗りを上げている阪神は間違いなく指名します。甲子園のスターとして縁があるばかりか、そもそも本人が虎ファンだけに見過…
特集
プロ野球2017シーズン「裏ネタ座談会」
ポストシーズンを残し、全日程を終了したプロ野球の今季を振り返るべく、匿名を条件に事情通(A=スポーツ紙デスク、B=球界OB、C=プロ野球中継スタッフ、D=ベテラン記者、E=NPB関係者)を集めると、舞台裏の秘話が出るわ、出るわ…。D パ・リ…
スポーツ
大谷翔平のメジャーリーグ入りで危惧される「生活上の問題点」とは?
日本ハムの大谷翔平投手が今オフにも米メジャーリーグに挑戦すると噂になっている。球団側も快く送り出すといわれており、来期には23歳の若きサムライがメジャーのマウンドに立つ可能性も高そうだ。その大谷のメジャー挑戦に際しては若すぎる年齢や英語力な…
女子アナ
紺野あさ美「夫の日ハムトレード」で近づく「ママタレデビュー」の日!
5月末でアナウンサーとして勤めたテレビ東京を退社した元モーニング娘。の紺野あさ美。今年1月にプロ野球・ヤクルトの杉浦稔大投手と結婚した彼女は7月10日に第一子の妊娠を発表。専業主婦となった今も大きな注目を集めている。今年に入り、結婚・退社・…
スポーツ
プロ野球オールスター名勝負!SHINJOが決めた史上初の神プレーとは?
今年のプロ野球オールスター戦は7月14、15日に行われる。近年では05年に始まった交流戦の影響でその意義が問われているが、かつては普段見ることのできない夢の対決に、ファンは胸を躍らせ熱狂したものだった。「あ~っ、帰ってきた! ホームスチール…
スポーツ
元日本ハム・稲葉篤紀のタニマチが横領と詐欺の容疑で逃亡していた!
今年3月1日、東京地方裁判所は、東京弁護士会所属の弁護士に対して約7100万円の支払いを命じる判決を言い渡した。これがスポーツ界を巻き込む騒動となっているのだ。法曹関係者が内情を説明する。「今回、支払い判決が出たのは、S弁護士(50)。13…
スポーツ
プロ野球2017交流戦「新3大遺恨バトル」はこれだ!(1)「巨人vs日ハム」は遺恨だらけ
今年も交流戦が開幕した。10年からパ・リーグが勝ち越し続け、その実力差から開催意義も問われてはいる。しかし、別リーグの、特定の相手に対する遺恨の炎を燃え上がらせる球団や選手らも目につくのだ。はたして激しいバトルがファンを熱狂させるか、いや、…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(3)価値が下がらないうち譲渡
そもそも大谷の今オフ移籍には、大きな障害が発生していた。昨年末にMLB(米メジャーリーグ機構)がメジャー全30球団に対し、新労使協定の海外選手獲得規定が適用されることを通達。その新協定には、25歳未満の海外選手獲得に費やせる契約金の総額が年…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(2)渡米したら二刀流は足かせ
大谷の強行出場に関しては、やはり栗山監督の意向が強く働いていたという。「大谷がWBC出場を辞退することになった直後、栗山監督は、吉村浩GM、福島芳宏チーフトレーナーと三者会談を行っています。それだけに、大谷の打者専念出場は球団としての総意と…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(1)「ケガの功名」と笑い飛ばし
不安を抱えながらも「打者」としてのみ試合に出続けていた、大谷翔平の爆弾がついに爆発した。右足に続いて左足までも負傷し、戦線離脱。十分に想定できた最悪事態だけに、責任論が巻き起こるのも当然である。戦慄が走った。4月8日、日本ハムの大谷翔平(2…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(2)まさにケガの功名となった
今季、打撃技術に磨きがかかっている要因の一つに、打撃フォームの変化があるという。さるスポーツ紙デスクが分析する。「去年は打席にまっすぐ、すーっと立ち、テイクバックしてバットをトップの位置に持っていくフォームでしたが、今年はムダな動きが省かれ…
スポーツ
斎藤佑樹が楽天にボコられ大炎上!もう“過去の栄光”にしがみつくしかない!?
甲子園の生んだ大スターとして、活躍ゼロでも毎年話題になる投手といえば北海道日本ハムの斎藤佑樹だ。今年でプロ7年目。同期で共に甲子園を沸かせた田中将大(ヤンキース)には、稼ぎも実績も大きく引き離され、同僚では後輩の大谷翔平にも矢のようなスピー…