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日本ハム
スポーツ
巨・坂本だけじゃない!「夜のベストナイン」を一挙暴露!(1)巨人の選手は遊びがお好き?
宮崎キャンプ中、飲み会で知り合った女性を宿舎ホテルに連れ込んだことが発覚したのは、巨人の夜遊び王・坂本勇人(26)。写真週刊誌に「ベッド写真」が掲載される辱めを受けたのだった。ホステスの告白によれば、2月4日深夜、宿舎に彼女を呼び出した坂本…
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(3)結論のタイミングは今季終了時点?
昨年のキャンプ初日に栗山監督が「バカヤロー」と大谷を叱ったが、これはまさに、肉体の成長によってフォームバランスが崩れていたことが理由だった。打撃よりも投球でのフォームバランス調整のほうが格段に難しい。こうなるとどうしても浮上してくることがあ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(2)「進化」が足を引っ張る?
ただ、これまでも野球評論家の間から「ワインドアップにすれば、もっと球速は増すかもしれない」という意見は出ていたが、実際に170キロの追求は危険をはらんでいる。プロの選手は162キロの球でもバットには当てる。その球でファウルさせてカウントを稼…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(1)3年目にして報道陣への対応に変化?
「10勝+10発」を実現させた規格外の二刀流男にとって、さらなる高みを目指すのは当然のことだろう。新たに掲げられるのは、「ダブル20」という大目標。だが、みずからが引き起こす「問題」で、その進化についに「ストップ」がかかる日がヒタヒタと迫っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
日本ハム・稲葉篤紀 現役生活20年の「深イイ話」を固め打ち!(3)WBCで不振のイチローを救った“提案”
スポーツライター・飯山満氏も言う。「稲葉は新庄氏に一目置いていました。新庄氏は各打席でかかるテーマ音楽を変えていた。しかも曲のどの部分で素振りを終え、どのタイミングで打席に入るかなどを決めていたほど。稲葉はそれに感心し、マネするほど影響を受…
カテゴリー: スポーツ
タグ: イチロー, 日本ハム, 稲葉篤紀, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号
スポーツ
日本ハム・稲葉篤紀 現役生活20年の「深イイ話」を固め打ち!(2)宮本との“同期愛”秘話
ヤクルト時代の稲葉を語るうえで欠かせないのが、同期入団で現野球評論家の宮本慎也氏の存在である。2人はキャンプ前の1月にゴルフをやり、毎年テーマを決めて「今年はどっちが成績が上か」を賭けることで競っていたという。「打者としてのタイプが違うので…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 宮本慎也, 日本ハム, 稲葉篤紀, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号
スポーツ
日本ハム・稲葉篤紀 現役生活20年の「深イイ話」を固め打ち!(1)誰からも好かれる人物
先発した二刀流・大谷がプロ野球最速、ねぎらいの162キロを連発し、チームメイトが惜別の胴上げ。今季限りで引退する真面目一徹男が、公式戦最後の試合で盛大に花道を飾った。20年の現役生活で残した逸話は、その性格を象徴する「深イイ」ものばかり。球…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 日本ハム, 稲葉ジャンプ, 稲葉篤紀, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号
スポーツ
大谷翔平 「投手と野手」目指すのは“200勝投手”か“スーパースター打者”か?
投げては打者をのけぞらせる剛速球、打っては投手をうつむかせるほどの快音を放つ。日本ハム・大谷翔平(19)の「二刀流」は成功しているかに見える。ところが、球界からは限界説もささやかれ始めている。6月25日、対DeNA戦に先発した大谷は、4試合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 日本ハム, 谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(3)パリーグも火種があちこちに
パ・リーグに目を転じると、日本ハムでは大谷翔平(19)が前人未到の二刀流で結果を出しているが、チーム内ではこの起用法に異を唱える向きもある。「大谷は今シーズン、おおよそ中7日の間隔で先発登板をしていますが、そのせいでローテーションが変則的に…
スポーツ
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<パ・リーグ編>(4)「前年覇者・楽天は内部崩壊も?」
他チームの挑戦を受けて立つ立場の楽天だが、チームの大黒柱の田中将大を欠き、その実力は未知数だ。日本一奪取で一気に権力を掌握したのは、星野仙一監督ではなく、立花陽三球団社長だった。フロントの一部はこの状況に大反発したものの米田純連盟担当が今月…
スポーツ
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<パ・リーグ編>(3)「“栗山流”コーチ人事の失敗」
大補強した、秋山監督の目の前に立ちはだかるのが、オリックスの森脇浩司監督である。森脇は、ソフトバンクのコーチ時代の06年、WBCで不在になった王監督の代わりに指揮を執るなど、ホークスのコーチとして12年にわたり活躍。秋山が監督に就任した際に…
スポーツ
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<パ・リーグ編>(2)「ソフトバンクのえげつない補強の行方は?」
今季から、伊原春樹監督が率いることとなった西武は、選手補強ではやられっ放しだ。涌井をFAでロッテに手放したほか、片岡治大も巨人に引き抜かれた。そればかりか、デニス・サファテをソフトバンクに、ヘルマンをオリックスに持っていかれる始末。補強とい…
スポーツ
プロ野球キャンプイン!セ・パ12球団の地雷地帯を先取りガイド(4)
右肩痛で昨年を棒に振った日本ハムの斎藤佑樹(25)は今や巨額契約でヤンキース入りした同級生右腕に大きく後れを取ってしまった。「肩の不安はない。リベンジします」とヤル気を見せているが、「先発陣の構想は武田勝(35)、吉川光夫(25)、木佐貫洋…
スポーツ
マー君の大リーグ移籍で勃発するサバイバルプロ野球
楽天日本一の立て役者となった田中将大(25)。契約を巡って越年したものの、メジャーに移籍することはほぼ確実。“魔球”スプリットで三振の山を築きそうだ。プロ野球解説者の江本孟紀氏が太鼓判を押す。「ダルビッシュのいるレンジャーズのような打力のあ…