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日本維新の会
政治
永田町式「飲み食い政治」をブチ壊す宣言の維新・吉村洋文に「絶対にできない」真っ向否定の「元身内」
日本維新の会の代表選(11月17日告示、12月1日投開票)への出馬を表明した吉村洋文共同代表(大阪府知事)が掲げたスローガンのひとつに「永田町文化を変える政党」がある。吉村氏は11月12日の記者会見で、他党の議員らとの会食は1人5000円を…
政治
橋下徹が維新・馬場伸幸代表を徹底コキ下ろし「1、2を争う古い政治家」「なれの果て」猛口撃
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が舌鋒鋭く、日本維新の会を口撃している。先の衆院選で、日本維新の会は大阪府内の19選挙区で全勝するなど無類の強さを発揮する一方で、全国的には公示前の44議席から38議席に減らす結果となった。橋下氏は馬場伸幸代表…
政治
岸田文雄が「究極の大博打」に打って出る「政治資金規正法改正で裏取引」と「異例の連続密談」
政治資金規制法改正案について、岸田文雄首相は5月31日、公明党の山口那津男代表、日本維新の会の馬場伸幸代表と相次いで会談し、両党の主張を全面的に織り込んだ修正をすることで合意した。これで改正案の今国会成立の目途が立ち、国会の会期延長がなくな…
政治
日本維新の会・音喜多駿議員「イチモツ写真投稿」の大失態に潜む「本当にヤバイ問題」
日本維新の会の音喜多駿政調会長が、自身がXに投稿した画像が不適切だったとして、10月23日にブログで謝罪した。問題とされた画像は同日、音喜多氏が赤坂のサウナで撮影したものだ。〈食事制限してないが、体重もいい感じに絞れてきた(56.7kg)。…
政治
鈴木宗男「勝手にロシア訪問」に維新の会が激怒!でも「処分」の理由は「別の大トラブル」にあった
日本維新の会は、同党所属の鈴木宗男参院議員が事前の届け出もなくロシアを訪問したことで、処分を検討している。表向きは「(ロシアをめぐる)党の方針と大きく異なる」(共同代表の吉村洋文大阪府知事)としているが、両者の対立の遠因は別のところにある。…
社会
9月結成「百田新党」は岸田自民党や日本維新の会を駆逐する「巨大爆弾」になるか
作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が9月に「百田新党(仮)」を結成するべく、準備を進めている。知名度抜群なだけに、自民党に不満を持つ層や、日本維新の会、参政党への支持にも影響を与えることになりそうだ。作家による新党では、石原慎太郎元…
政治
「仁義なき戦い 大阪・兵庫死闘編」に突入した「公明党VS日本維新の会」不信渦巻く殴り合い
最近の公明党といえば、2021年の衆院選で広島3区から自民党候補を押しのけて、斉藤鉄夫国交相を擁立したかと思えば、次期衆院選では東京選挙区で連立を組む自民党の候補を推さないと宣言するなど、映画「仁義なき戦い」ばりの抗争を繰り広げている。その…
政治
岸田総理が煽る「解散風」維新強気の裏で「不祥事議員量産」の危機
サミット終了後、永田町で吹き始めた「解散風」。その風速は岸田文雄総理(65)のひと言で強くなったり、弱くなったり‥‥。あげくは解散見送りになって、そのたびに、センセイ方は右往左往。この騒動で浮き彫りになったものとは?「情勢をよく見極めたい」…
政治
「立憲民主党を叩き潰す」「政権入りは100%ない」有頂天放言の維新に「あぁ勘違い」自民党の嘲笑
6月7日に開かれた、日本維新の会の党会合。その席上、同党の馬場伸幸代表は、長らく野党共闘を組んできた立憲民主党の体たらくぶりを「本当に国家国民のために、この方々は必要なのか」などとコキ下ろした上で、次のように豪語してみせた。「(次の衆院選へ…
社会
秋田犬保存会「本部展」で審査めぐり大紛糾「維新・ナンバー2が現場介入で“空中分解”寸前」
これまでロシアのプーチン大統領やフィギュアスケートの金メダリスト、アリーナ・ザギトワに贈呈されるなど、「国際交流」に活用されてきた天然記念物・秋田犬。ところが、1927年に設立された、歴史ある「秋田犬保存会」に政治家が介入したことで、「空中…
政治
公明党が自民党にケンカを売った!維新の勢いに焦って「勝手に候補者擁立」の大暴走
連立を組む自民党と公明党が、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う選挙区調整では、対立を深めている。公明党が選挙区の増える都市部で、自民党の反対を押し切って、擁立を次々と決めているからだ。新設される東京28区(練馬区東部)でも近く、候補者…
政治
今度は「元フリー素材アイドル」が…また埼玉で勃発「選挙当選者がその自治体に住んでいなかった」問題
4月9日の埼玉県県議選の南1区(草加市)で当選した維新の会公認の中村美香氏に対し、住所要件を満たしていないとする当選無効を求める異議申し立てを、埼玉県選挙管理委員会が受理した。県選委員会によれば、4月24日に申し立てられた異議は、ひとつの市…
政治
罵詈雑言のオンパレード!立憲民主党と維新の会「ドロ沼の場外乱闘」に自民党が「もっとやれ!」のウハウハ
統一地方選挙の後半戦と衆院補選の投開票日を目前に控えてもなお、立憲民主党と日本維新の会の「場外乱闘」は、収束の兆しすら見えてこない。キッカケは立民の小西洋之参院議員が衆院憲法審査会をオチョクリ倒した一連の「サル発言」だ。それを批判的に報じた…
社会
2025大阪万博は絶対に開幕できない!いまだ工事が始まらない異常事態の舞台裏
2025年3月に開幕予定の大阪万博に、暗雲が垂れ込めている。あと2年しかないのに、開催地である夢洲の工事が開始されていないのだ。「大阪万博は維新の会が音頭を取って政府に働きかけ、誘致に成功したのですが、当の維新の会はなぜか、熱意を失ってしま…