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日本維新の会
政治
国民民主党が憤る石破自民党「103万円の壁を無視」のホンネは「維新と組んだ方が安く済む」
国民民主党が石破茂総理ら、自民党への不信感を強めている。昨年12月の自公両党との幹事長会談で、所得税の非課税枠「年収103万円の壁」に関し、2025年から引き上げることで合意。引き上げ幅については「178万円を目指す」と明記して協議継続を確…
政治
ウソつき石破政権「103万円の壁」ちゃぶ台返しの舞台裏とこれから起こる「2025年問題」
先の衆院選で少数与党になったはずの石破茂自公政権が12月20日、来年度の税制大綱に「103万円の壁を123万円にしか引き上げない」と盛り込んだ。12月11日に自公と国民民主の3党幹事長で交わした所得税控除額を178万円を目標に引き上げる「1…
政治
「103万円の壁」で玉木雄一郎が憂慮する「自民党は国民民主党から日本維新の会に乗り換えた」
国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)は12月18日、自身のXで「年収103万の壁」の引き上げをめぐる自民、公明、国民民主3党の税調幹部の協議が「打ち切り」となったことについて、与党側が日本維新の会の取り込みを狙っている、との見方を示した…
政治
永田町式「飲み食い政治」をブチ壊す宣言の維新・吉村洋文に「絶対にできない」真っ向否定の「元身内」
日本維新の会の代表選(11月17日告示、12月1日投開票)への出馬を表明した吉村洋文共同代表(大阪府知事)が掲げたスローガンのひとつに「永田町文化を変える政党」がある。吉村氏は11月12日の記者会見で、他党の議員らとの会食は1人5000円を…
政治
橋下徹が維新・馬場伸幸代表を徹底コキ下ろし「1、2を争う古い政治家」「なれの果て」猛口撃
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が舌鋒鋭く、日本維新の会を口撃している。先の衆院選で、日本維新の会は大阪府内の19選挙区で全勝するなど無類の強さを発揮する一方で、全国的には公示前の44議席から38議席に減らす結果となった。橋下氏は馬場伸幸代表…
政治
岸田文雄が「究極の大博打」に打って出る「政治資金規正法改正で裏取引」と「異例の連続密談」
政治資金規制法改正案について、岸田文雄首相は5月31日、公明党の山口那津男代表、日本維新の会の馬場伸幸代表と相次いで会談し、両党の主張を全面的に織り込んだ修正をすることで合意した。これで改正案の今国会成立の目途が立ち、国会の会期延長がなくな…
政治
日本維新の会・音喜多駿議員「イチモツ写真投稿」の大失態に潜む「本当にヤバイ問題」
日本維新の会の音喜多駿政調会長が、自身がXに投稿した画像が不適切だったとして、10月23日にブログで謝罪した。問題とされた画像は同日、音喜多氏が赤坂のサウナで撮影したものだ。〈食事制限してないが、体重もいい感じに絞れてきた(56.7kg)。…
政治
鈴木宗男「勝手にロシア訪問」に維新の会が激怒!でも「処分」の理由は「別の大トラブル」にあった
日本維新の会は、同党所属の鈴木宗男参院議員が事前の届け出もなくロシアを訪問したことで、処分を検討している。表向きは「(ロシアをめぐる)党の方針と大きく異なる」(共同代表の吉村洋文大阪府知事)としているが、両者の対立の遠因は別のところにある。…
社会
9月結成「百田新党」は岸田自民党や日本維新の会を駆逐する「巨大爆弾」になるか
作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が9月に「百田新党(仮)」を結成するべく、準備を進めている。知名度抜群なだけに、自民党に不満を持つ層や、日本維新の会、参政党への支持にも影響を与えることになりそうだ。作家による新党では、石原慎太郎元…
政治
「仁義なき戦い 大阪・兵庫死闘編」に突入した「公明党VS日本維新の会」不信渦巻く殴り合い
最近の公明党といえば、2021年の衆院選で広島3区から自民党候補を押しのけて、斉藤鉄夫国交相を擁立したかと思えば、次期衆院選では東京選挙区で連立を組む自民党の候補を推さないと宣言するなど、映画「仁義なき戦い」ばりの抗争を繰り広げている。その…
政治
岸田総理が煽る「解散風」維新強気の裏で「不祥事議員量産」の危機
サミット終了後、永田町で吹き始めた「解散風」。その風速は岸田文雄総理(65)のひと言で強くなったり、弱くなったり‥‥。あげくは解散見送りになって、そのたびに、センセイ方は右往左往。この騒動で浮き彫りになったものとは?「情勢をよく見極めたい」…
政治
「立憲民主党を叩き潰す」「政権入りは100%ない」有頂天放言の維新に「あぁ勘違い」自民党の嘲笑
6月7日に開かれた、日本維新の会の党会合。その席上、同党の馬場伸幸代表は、長らく野党共闘を組んできた立憲民主党の体たらくぶりを「本当に国家国民のために、この方々は必要なのか」などとコキ下ろした上で、次のように豪語してみせた。「(次の衆院選へ…
社会
秋田犬保存会「本部展」で審査めぐり大紛糾「維新・ナンバー2が現場介入で“空中分解”寸前」
これまでロシアのプーチン大統領やフィギュアスケートの金メダリスト、アリーナ・ザギトワに贈呈されるなど、「国際交流」に活用されてきた天然記念物・秋田犬。ところが、1927年に設立された、歴史ある「秋田犬保存会」に政治家が介入したことで、「空中…