-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 4
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 5
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 6
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 7
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 8
- 「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
- 9
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 10
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
昭和歌謡
芸能
「昭和歌謡コンサート」運営者の「コロナ補助金不正受給」「悪質パワハラ」ワル実態を告発(3)高齢者に対し「底辺の下民」
西垣氏は一緒に暮らす難病の犬2匹の治療費のためにも、仕事を失うのが怖くて、歯を食いしばって耐えていた。だが、許せない出来事が起きる。「青木氏から『今月はたくさん振り込まれただろ』と言われ、『はい、でも犬の治療費に消えました』と、ポロッとこぼ…
芸能
「昭和歌謡コンサート」運営者の「コロナ補助金不正受給」「悪質パワハラ」ワル実態を告発(2)コロナ禍でも減席せず開催
弁護士に相談したところ、補助金詐欺の疑いがあるので、警察に行くようアドバイスをされ、対応した刑事にも事情を説明した。そんな中、新たな事実も判明する。「AFFの補助金について、マイソング名義と男性従業員(以下、Z氏)名義でも受給していたのです…
芸能
「昭和歌謡コンサート」運営者の「コロナ補助金不正受給」「悪質パワハラ」ワル実態を告発(1)税務署からの連絡で発覚した
シニア世代に人気の音楽イベント「昭和歌謡コンサート」。年間200公演を達成する大盛況の裏側で、補助金の不正受給やCD売上金の過少申告といった〝疑惑のマネー〟から、本番30分前まで出演者に対して怒号を浴びせるパワハラの実態が明らかに。私腹を肥…
エンタメ
それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「生まれ変わったら『昭和歌謡』な世界観の歌謡曲を作詞したい!」
【相談】以前、満員電車で10代の学生への痴漢容疑で捕まったことがあります。その時、いい弁護士さんに巡り合い、濡れ衣を晴らしてもらうことができました。以来、弁護士というのは実に正義感にあふれる仕事だと憧れています。できれば自分もそんな職に就い…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 仕事, 弘兼憲史, 昭和歌謡, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
芸能
こっちが「元祖」沢田聖子は「イルカの妹」だった/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
70年代に大人気だった宮脇康之主演の「ケンちゃんシリーズ」のひとつ、「おそば屋ケンちゃん」(75年)にヒロイン・不二子として出演。その際、宮脇が「この子じゃなければダメ!」と指名し、急遽、相手役として起用された、という逸話を持つ…それが沢田…
芸能
武豊の妻・佐野量子がパジャマ姿でリコーダー演奏に水着写真集も…/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
B級グルメで知られる静岡県富士宮市の出身で、大きな瞳にほんわかとした容姿。囁くように甘く優しい歌声で、菊池桃子の「直立不動歌唱スタイル」を継承していたのが「モモコ直系」と言われた佐野量子だった。本田美奈子をはじめ、井森美幸や志村香、網浜直子…
芸能
「とんねるずの妹」真璃子はユーミン&中島みゆきと「共作」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
西城秀樹にとっての、河合奈保子。田原俊彦にとっての、松本伊代。さらに銀蝿一家にとっての、岩井小百合。そして80年代後半、とんねるずとそんな関係にあったのが、彼らと同じ事務所「オフィスAtoZ」に所属し、86年1月にフォーライフ・レコードから…
芸能
目指すはジョン・レノン…島田奈美を熱烈支持した「アンチおニャン子」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
3歳から子役モデルとして活動し、84年に映画「パンツの穴 花柄畑でインプット」のオーディションで準優勝した後、同映画に本名の島田奈央子で出演。翌年、雑誌「Momoco」に登場して、西村知美、杉浦幸とともに「桃組3人娘」と呼ばれ人気者になった…
芸能
小高恵美「花のあすか組!」名言録で人気に火が付いた/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
小高恵美の恵美は「えみ」ではなく「めぐみ」と読む。叔父は俳優・小高雄二、叔母は女優・清水まゆみ。87年、第2回「東宝シンデレラオーディション」でグランプリに選ばれて芸能界入り。第1回優勝の沢口靖子が主演を務めた同名の東宝映画「竹取物語」でい…
芸能
「天然ワンダフル歌謡」って何だ!?三井比佐子の摩訶不思議な世界/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
80年代に活躍したアイドルの中には、不安定な音程と歌声ながら、だからこそ一度ハマッたら逃れられない常習性があるとして、絶大な支持を受けたアイドル歌手も少なくない。そのひとりが、81年に同じ事務所「オスカープロモーション」の北原佐和子、真鍋ち…
芸能
小川範子「金八先生」の教室で自ら制服を破り…/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
小川範子といえば「はぐれ刑事純情派」(テレビ朝日系)で主人公・安浦刑事の娘ユカ役(88年~09年)を思い浮かべる人は多いかもしれない。が、実は彼女、6歳でオムニバス写真集「LittleAngels少女の詩」(世文社刊)撮影のため、劇団・東京…
芸能
新井薫子はイラストレーター転身の「松本伊代が会いたい人」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
小泉今日子に中森明菜、さらには堀ちえみ、早見優、石川秀美など、多くのアイドルスターを輩出した「花の82年組」。だがこの年は、あまりにトップ集団の層が厚すぎて、輝きを放ちながらも2軍に甘んじてしまったアイドルが少なくない。そんなひとりが、同年…
芸能
姫乃樹リカは歌がうますぎて…歌唱力を際立たせないように工夫した/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
アイドル全盛だった80年代も後半になると、音楽番組が相次いで打ち切りになり、89年には一世を風靡した「ザ・ベストテン」(TBS系)が終了。翌90年には「トップテン」(日本テレビ)、「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)も終了し、結果、70年…
芸能
能瀬慶子ファンが絶対に指摘しない「暗黙の了解」衝撃的すぎる歌唱力/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
現在では考えられないことだが、70年~80年代のアイドルには、シモネタやキレイごとを並べたエピソードに対するツッコミ等々、ファンには触れてはならない聖域があり、そのひとつが「歌唱力には触れない」という暗黙の了解だった、とされる。とはいえ、能…