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智弁和歌山
スポーツ
これってどうなの!? イチローが高校生に伝授した「頭脳プレー」がメジャーリーグで禁止に
「ピッチロック」や「ランナーズレーン拡大」「牽制回数制限」など、ここ数年で数々のルール変更を行ってきたメジャーリーグが、今季から新たに「封殺回避の二塁・三塁ベース駆け抜け禁止」を実施する。例えば二死一・三塁で三塁ゴロが二塁へ送球された際、一…
スポーツ
智弁和歌山の選手宣誓はダブスタ!熱中症選手が運び出される緊急事態に「江川卓の始球式は要らない」
8月7日、日本の名物「夏の甲子園」が始まった。年々、酷暑が厳しくなる中、炎天下の開催是非などが議論されて久しいが、今年は開幕初日から3日目まで午前の部と午後夕方以降の部に分ける「2部制」を導入するなど、高野連は「批判」をかわすのに必死だ。と…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」猛打の智弁和歌山が投手力を爆発させた!
平成以降に開催された春夏の甲子園で最も多い大阪桐蔭の63勝に次ぐ61勝を挙げている智弁和歌山。優勝は春夏3回、準優勝4回を誇っている強豪校で、その代名詞は“猛打・智弁和歌山”。だが、そんなチームが投手力で勝ち抜いた大会がある。1996年の第…
スポーツ
「春のセンバツ」出場校大予想(西日本&21世紀枠編)「快挙含み」で大阪桐蔭も!?
3月23日開幕の春の選抜高校野球の出場校32校が決まる選考会が1月25日に開催される。前回お伝えできなかった西日本の出場校を予想していこう。近畿地区の一般枠は例年6枠。まず近畿大会の優勝校・龍谷大平安(京都)と準優勝の明石商(兵庫)は安泰。…
スポーツ
「夏の甲子園第82回大会」チーム打率4割1分3厘の猛打で智弁和歌山が制覇
今春の選抜準優勝ながら、今大会は近江(滋賀)の前に初戦敗退を喫した智弁和歌山。持ち前の打線の不発が敗因の一つに挙げられるが、それほど智弁和歌山といえば“強打”“猛打”のイメージが強い。智弁和歌山=“打”というのが代名詞となったのは、何といっ…
スポーツ
甲子園を震わせた!都道府県別「歴代・スゴすぎる強豪校」(3)大会100安打の猛打で優勝
強豪ぞろいの愛知県では選考も難航。同県出身の高校野球ウオッチャーが体験談を明かす。「77年の東邦しかありません。1年生エースとしてチームを準優勝に導き、アイドル的な人気で『バンビ坂本(佳一)フィーバー』が起きました。当時小学生で坂本の生家に…
スポーツ
「選抜第68回大会」強豪ひしめく鹿児島県代表・鹿児島実が初めて全国制覇
鹿児島県の高校野球といえば、古くからの名門としては鹿児島実や樟南、最近の新興勢力として神村学園などが知られている。いずれも甲子園では実績のある強豪校だが、実は全国制覇となると意外なことにたった1度しかない。それが1996年第68回大会の鹿児…
スポーツ
「選抜第66回大会」強豪・智弁和歌山が激闘の末に初優勝
今大会で4年ぶり12回目の出場を果たした智弁和歌山は3月30日の第2試合で創成館(長崎)と激突する。夏の選手権は1997年の第79回大会と2000年の第82回大会で2度の優勝がある智弁和歌山だが、実は春夏通じての初優勝は春の選抜である。94…
スポーツ
夏の甲子園で最も“準優勝”の回数が多い都道府県とは?【その2】
夏の甲子園で最も準優勝の多い都道府県は、6回で2位タイに並んでいた山口県と静岡県に3回もの差をつけて、ぶっちぎりの9回を記録している京都府である。京都府は栄えある第1回大会の優勝チームを輩出してもおり、それが京都二中(現・鳥羽)。それに加え…
スポーツ
1試合で1球勝利投手と1球敗戦投手が同時に誕生した「準々決勝」
その試合は06年第88回大会準々決勝での智弁和歌山対帝京(東東京)。前半から智弁和歌山が帝京の高島祥平(元・中日)と垣ケ原達也の2投手に対して馬場一平の2打席連続ホームラン、上羽清継と広井亮介がともに2ランを放ち、7回を終えて8‐2と6点の…
スポーツ
智弁学園と智弁和歌山の「智弁対決」が過去に1度だけ実現していた!
熱戦が続く甲子園。全国から勝ち上がった強豪校が覇を競うこの大会だが、兄弟校や同じ大学付属の系列校の対決ともなれば、ユニフォームが似ていて、見ているほうにとっては攻守の見分けが付きにくいということになるのではないか。実は同じ大学の系列校対決は…
スポーツ
夏の甲子園予選で「決勝戦連勝記録」も和歌山県勢が保持、逆に連敗記録は?
夏の甲子園の最多連続出場は戦前に和歌山中(現・桐蔭)がマークした14年連続出場だった。さらに付け加えると予選決勝戦での連勝記録も同じ和歌山県のチームである。それが平成の強豪・智弁和歌山だ。智弁和歌山は87年の第69回大会から12年の第94回…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(15)本番直前の骨折が悔やまれた西川遥輝
08年の春に智弁和歌山に入学直後から、その名は全国の高校野球ファンの間に轟いた。現在、日本ハムで内外野をこなすユーティリティ・プレイヤーとして活躍中の西川遥輝のことである。強豪校にあって入学1週間後の春の和歌山県大会から1番・ショートで出場…
スポーツ
夏の甲子園「伝説の激戦」“2006年《和歌山・智弁和歌山VS東京・帝京》”
*2006年(第88回大会・準々決勝)智弁和歌山(和歌山)13-12 帝京(東京)*ともに何度も全国優勝を果たしている強豪校同士の対決であり、甲子園を知り尽くす名将対決でもあった。7回を終わって8対2と智弁和歌山が大きくリード。帝京も8回に…