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甲子園
スポーツ
【甲子園】慶応高校「エンジョイベースボール」裏でますます開く「実力格差」
夏の甲子園が大詰めを迎えるなか、慶応高校(神奈川県)の「エンジョイベースボール」が話題になっている。神奈川大会決勝では横浜高校を撃破し、強豪ひしめく神奈川から夏の甲子園出場を決めた慶応。そしてついには準決勝で土浦日大(茨城県)を破り107年…
スポーツ
【甲子園】審判の人材不足・高齢化と誤審問題に「ビデオ判定」を望む声
8月21日に行われた夏の甲子園「仙台育英(宮城)―神村学園(鹿児島)」の試合で飛び出したセーフティスクイズの判定がネット上で物議を醸した。3回裏の仙台育英の攻撃、4番の斎藤陽選手の打席でのことだった。一死三塁の場面でまさかのセーフティスクイ…
スポーツ
大谷翔平パパの「芸能事務所が今一番欲しい」「公演1本100万円」人気
8月18日(日本時間19日)にはレイズ戦で43号となる満塁弾を放った、エンゼルスの大谷翔平。2021年に記録した自己最多の46本越えが時間の問題になってきたが、大谷といえば先ごろ、父親の大谷徹氏が8日に甲子園で行われた高校野球・花巻東(岩手…
スポーツ
血まみれ顔面死球の23分後に…大府高・槙原寛己を驚愕させた名古屋電気高・工藤公康の壮絶すぎる夏の甲子園大会
夏の高校野球がいよいよ頂点を決める佳境へと向かっているが、高校時代にエースとして甲子園に出場した工藤公康氏は、壮絶なエピソードを持っていた。名古屋電気高校(現・愛知工業大学名電高校)時代の1981年、エースとして夏の甲子園に出場した工藤氏は…
芸能
高校野球「夏の甲子園」元応援団員の島田秀平が明かす「テレビに映らない試合後の対戦校交流」
第105回全国高校野球選手権記念大会に沸く、夏の甲子園。長野県・佐久長聖高校出身のタレント・手相占い師の島田秀平が自身のYouTubeチャンネル〈島田秀平のお開運巡り〉で、高校野球を語っている。佐久長聖高校野球部は夏の甲子園に9回、センバツ…
スポーツ
清原和博「次男の甲子園出場」で元妻・亜希との距離が縮まる「復縁説」
夏の甲子園に出場中の慶應高校(神奈川)の清原勝児内野手の母でモデルの亜希が、8月16日までに自身のSNSを更新。甲子園を訪れたことを報告していた。亜希はインスタグラムのストーリーズで、フードに帽子をかぶり万全の日除け対策で観戦している自身の…
スポーツ
炎天下に相変わらずの丸坊主…夏の甲子園が拍車をかける野球人口の急減少問題
夏の甲子園が盛り上がりを見せる中、改めて子どもたちの「野球離れ」が指摘されている。日本高野連によると、加盟校数は昨年から39校減の3818校。部員は今年5月末現在で12万8357人で、昨年度よりも2902人減少し、ピーク(2014年)の17…
エンタメ
かちわり氷とロックアイスをめぐる「足立区飲み」「甲子園飲み」の違いとは
甲子園で激闘が繰り広げられる、夏の高校野球。暑さに悶える観客たちにとって、甲子園名物「かちわり氷」は必須アイテムだ。今年はそんなかちわり氷ならぬ、ロックアイスが飛ぶように売れているという。「コンビニなどで売られているロックアイスは、小久保製…
スポーツ
清原和博「甲子園に登場」でも球界復帰は「プロ・アマどちらもNO」の前途多難な現実
甲子園球場での夏の高校野球大会に、「あの人」の姿があった。清原和博氏である。というのも8月11日は、次男で慶応高校野球部所属の清原勝児内野手が、広島代表の広陵高と対戦したからだ。7回に代打で登場するも左飛に倒れたが、直後にはNHKの中継にハ…
スポーツ
清宮幸太郎より上なのに…通算本塁打「140発」花巻東・佐々木麟太郎の注目度が低いワケ
熱い闘いが繰り広げられている夏の甲子園は2回戦の真っ最中。8月13日には1回戦で宇部鴻城(山口)を破った花巻東(岩手)のスラッガー・佐々木麟太郎が再び登場する予定だ。1回戦で3打数3安打1打点の活躍でチームを勝利に導いた佐々木は、高校通算1…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「野球人生が変わる『夏の甲子園』」
最高の季節がやってきた。朝は大谷、昼は夏の甲子園、夜はプロ野球。1日中、野球が見られる。6日に開幕する甲子園大会。どんなドラマが生まれるか、楽しみや。地方大会では智弁和歌山が初戦で敗れ、センバツ王者の山梨学院も敗退した。一発勝負はほんまに何…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 甲子園, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/17・24合併号
スポーツ
大谷翔平の父が「二刀流育成」花巻東スラッガー・佐々木麟太郎の意外なスカウト不人気
今年で105回目を迎えた全国高校野球選手権「夏の甲子園」。大会3日目(8月8日)には今秋のドラフト会議で注目の一人、花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手が登場。チームは宇部鴻城(山口)を破って8年ぶりの白星をあげ、佐々木自身は「3番一塁」で先…
スポーツ
花巻東・佐々木麟太郎にプロ野球ドラフト会議で提示される「早期メジャー挑戦手形」
夏の高校野球は通算140本塁打を誇る佐々木麟太郎内野手(花巻東3年生)が、大会第3日第1試合で宇部鴻城と対戦する。佐々木は昨春のセンバツ大会で4打数無安打に終わり、初戦敗退を喫している。最後の夏の甲子園に向け「チームのために頑張ります。1打…