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相撲
スポーツ
大相撲初場所「土俵際ガチンコ座談会」(3)相変わらずの「ハーちゃん」
C宮城野部屋には宮城野親方(38・元横綱白鵬)の甥っ子が入門しましたね。Bデミデジャムツ(23)ですね。鳥取城北高校から同志社大を経て入門。外国人力士に課せられる約9カ月の研修でデビューは遅れましたが、22年に「全日本大学選抜相撲大会」個人…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 相撲, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
スポーツ
大相撲初場所「土俵際ガチンコ座談会」(2)「特別扱い」の琴ノ若への妬み
A今場所は大関・霧島(27)が初の綱取りに挑戦中。昨年は通算62勝で年間最多勝を受賞した。C相撲よりも気がかりなのは所属する陸奥部屋の存続の方。4月に陸奥親方(64・元大関霧島)が定年を迎えるので、さらに5年間の定年延長を選択したとしても、…
スポーツ
大相撲初場所「土俵際ガチンコ座談会」(1)照ノ富士は独立も視野に
1月14日に初日を迎えた大相撲初場所がにわかに騒がしい。ファンの注目はモンゴル人大関の綱取りと「角界のサラブレッド」の大関取りだが、話題は土俵上の取組にとどまらない。両国国技館の外に出てみれば聞こえてくるのは名声よりも悪名多しで‥‥。角界事…
スポーツ
今度は貴景勝が休場…横綱・大関が離脱を繰り返しても相撲協会は理事改選に夢中の体たらく
大相撲初場所4日目(1月17日)から大関貴景勝が休場した。「頚椎(けいつい)症性神経根症」で2週間程度の安静加療が必要という診断書が提出され、師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)は「本人から休場させてくださいという連絡がありました」と説明してい…
スポーツ
元関脇・貴闘力が初場所初日の取組から優勝力士をズバリ指名!なんと新入幕の「能登被災ホープ」が…
大相撲元関脇の貴闘力が、自身のYouTubeチャンネル〈貴闘力部屋〉で、1月14日から両国国技館で始まった大相撲初場所の初日の取組から、優勝力士を予想した。「正直な話、霧島は12とか13番は勝つと思う」ということは、先場所を13勝2敗で優勝…
スポーツ
「日大のドン」田中英寿元理事長の死で林真理子が根絶やしにする「田中派」残党狩り
日大の元理事長で相撲部元監督の田中英寿氏が1月13日に亡くなった。77歳だった。「2008年から5期13年も日大理事長として君臨していました。舞の海や久島海、現役では遠藤ら力士も育てました」(相撲担当記者)現在も人気力士の一人である遠藤を筆…
スポーツ
土俵入りでどよめきが…貴景勝「可愛いクマさん」の化粧まわしは女性に大人気のルームウェアブランド
これはなんとも可愛らしすぎる――。1月14日に初日を迎えた大相撲初場所での、大関・貴景勝のことである。といっても大いに注目を浴びたのは貴景勝本人ではなく、土俵入りの際につけた化粧まわしだった。なにしろ女性を中心に高い人気を誇るルームウェアブ…
スポーツ
【しぼむ角界】力士も新弟子も激減「体格基準撤廃」が焼け石に水となる相撲協会の自業自得
いよいよ国技である大相撲の「消滅」が現実味を帯びてきた。日本相撲協会が12月25日、来年の初場所(2024年1月14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表したが、初場所の力士総数が599人となった。600人を下回るのはなんと1979年春場…
スポーツ
【追悼秘話】「最後の相撲が寺尾さんでいい記念」元関脇・貴闘力が明かす「同じ場所で引退」の奇縁
突き押し相撲で人気を博した元関脇・寺尾の綴山親方が12月17日、不整脈により東京都内の病院で亡くなった。享年60だった。現役時代の体重は116キロと細身ながらも、千代の富士、大乃国、貴乃花などから挙げた金星の数は7個で、三賞に輝くこと7回。…
スポーツ
死去・元関脇寺尾が最期は心臓にペースメーカー…酒量増のきっかけになった「貴乃花との因縁」
大相撲の錣山親方(元関脇寺尾・本名=福薗好文)が12月17日、東京都内の病院で死去した。父は「もろ差し名人」で鳴らした元関脇・鶴ケ嶺で、3人兄弟の末っ子。次兄・元関脇逆鉾(元井筒親方)、長兄・元十両鶴嶺山も力士だった。16歳で入門。兄弟の中…
スポーツ
貴闘力がイチローに賛同する「もう厳しく指導できなくなった」…さて、どうするか
「今の時代、指導する側が厳しくできなくなって。(中略)自分たちで厳しくするしかないんですよ」大相撲元関脇の貴闘力が、自身のYouTubeチャンネル〈貴闘力部屋〉を更新(12月9日)。日米通算4367安打を誇る元メジャーリーガー・イチロー氏の…
スポーツ
愛弟子がいよいよ“綱取りV”の陰で発覚「元霧島はスキャンダル失意で親方廃業を決意」
大相撲九州場所で4場所ぶりに2度目の賜杯を手にした大関・霧島(27)。来年初場所の綱取りに期待がかかるが、一方で、かつて同じ四股名で勇名を馳せた師匠は浮かない表情を浮かべるばかりで‥‥。「今は完全に隠居状態。部屋から横綱が出るかもしれないの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: パワハラ, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/14号, 陸奥
スポーツ
「琴ノ若は大関に昇進する」貴闘力がズバリ指摘した先代・琴ノ若との決定的な差
11月に行われた大相撲九州場所で11勝4敗とした関脇・琴ノ若。父親はイケメン力士として名を馳せた、先代の琴ノ若である。先代の最高位は関脇。息子は現在それに並んでおり、期待は三役の最上位「大関」昇進である。元関脇の貴闘力が自身のYouTube…