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西武
スポーツ
セ・パ観客動員数ワースト10で4試合を占める西武「ベルーナドーム」のヤバすぎる惨状
オールスターゲームを挟み、7月26日からプロ野球の後半戦がスタートしている。今季は前半戦を終えた時点で12球団全てが観客動員数を昨年より増やしており、中でも楽天、オリックス、中日はそれぞれ24.0%、17.8%、11.1%増と、飛躍的に伸ば…
スポーツ
プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈バッテリー部門〉0勝8敗「髙橋光成」は体作りに失敗した!
「27年連続本塁打&捕手として2963試合に出場」という2つのギネス世界記録保持者の名捕手・谷繁元信氏が著書「勝敗はバッテリーが8割」(幻冬舎)で指摘しているように、まずは、試合の行方を大きく左右する「バッテリー部門」から見ていこう。元西武…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊原春樹, 西武, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号, 髙橋光成
スポーツ
ドン底ライオンズの新監督選考で西武グループから出た「こんな時だからこそ落合博満で立て直し」劇的待望論
西武ライオンズが最下位独走にもがき苦しんでいる。5月26日に松井稼頭央監督が休養となり、渡辺久信GMを監督代行にしてから2カ月経ったが、5位に10ゲーム差以上つけられ、浮上のきっかけをつかめない。本拠地ベルーナドームは空席ばかりで、観客数は…
スポーツ
西武ライオンズ3軍復活でも「試合が次々と中止に」迷惑千万なチーム裏事情
新たな若獅子の咆哮を期待して導入された、西武ライオンズの「3軍制」が迷走している。西武は「育成のライオンズ」復活を目指し、2019年に3軍制を導入。しかし担当コーチを置かないなど、運営に力を入れず、自然消滅していた。それが2023年になって…
スポーツ
ベルーナドームは過酷すぎる…西武「札幌移転」再燃で「ゼロからチームを作り直せ」ファンの懇願
梅雨だというのに天気図から梅雨前線が消え、危険な暑さが関東近郊に襲いかかっている。7月5日からベルーナドームで行われた西武×ロッテ3連戦ではあまりの暑さに、観客から「今年の夏を乗りこえられるのか」と不安の声が相次いだ。事実、7月5日に先発し…
スポーツ
西武が狙う「3度目の駆け込みトレード」高レベルの投手をヤクルトに放出して打てる野手を…
「まだ狙っているのではないか」こう語るのは、パ・リーグ球団で編成に携わる関係者だ。7月31日のトレード期限ギリギリまで、西武ライオンズがまた仕掛けてくるというのである。西武は7月5日に育成契約の齊藤大将投手とソフトバンク・野村大樹内野手の交…
スポーツ
史上初!疑惑の「格差トレード」発動で西武&ソフトバンク「指名選手」の心境
パ・リーグ首位チームと最下位チームによる、シーズン中の不可解な交渉。それがソフトバンクの野村大樹内野手と西武の育成選手・斉藤大将投手との交換トレードだ。支配下選手と育成選手のトレードは、史上初めて。驚きの「格差交換」となった。「ソフトバンク…
スポーツ
西武とソフトバンク「26ゲーム差」なんて大したことない!なんと「61.5ゲーム差」があった「超悲惨」プロ野球史
首位から最下位まで大きく差が開いてしまった、今季のパ・リーグ。ファンからは「あまりにも開きすぎて、ペナント争いの興味が削がれる」との声が上がっている。プロ野球が2リーグ制になった1950年以降、首位と最下位とのゲーム差が最も開いたのは、19…
スポーツ
西武とソフトバンク「育成投手⇔支配下野手」緊急トレードに「山川穂高のお詫び」説が!
まさに異例の緊急トレードだ。最下位に沈む西武と、首位を独走するソフトバンクの、交換トレードが成立した。西武の育成選手・斉藤大将投手とソフトバンク・野村大樹内野手が、それぞれ新天地での活躍を目指す。斉藤は2017年ドラフト1位で西武に入団。1…
スポーツ
「若手主砲の不倫ストーカー」にざわめいたプロ野球ファンの「ウチの選手は大丈夫か!?」侃々諤々の大騒動
プロ野球ファンがこれほど疑心暗鬼になった出来事も珍しいのではないだろうか。「不倫ストーカー騒動」である。7月2日、X上に突如として〈明日のお昼12時に文春からプロ野球“若手主砲”のネットナンパ不倫ストーカー記事が出ます〉と投稿された。これに…
スポーツ
逃げられたツケは大きかった…西武ライオンズ最下位独走は「全補強に失敗」したから
初の3連勝はあったものの、6月を6勝15敗1分の借金9で終えた西武ライオンズ。5位オリックスに9.5ゲーム差をつけられて、ブッちぎりの最下位だ。後半戦に向けて、12球団最低2割3厘のチーム打率を上向かせないと、このまま最下位がほぼ確定となっ…
スポーツ
「松原聖弥にはもってこいの球団です」大久保博元が断言する「西武トレード移籍」のウマミ
6月24日に電撃発表された巨人・松原聖弥と西武・若林楽人の交換トレードは、今季のプロ野球初となるものだった。ドン底状態の西武に移った松原は、2016年の育成外ドラフト5位で巨人入り。2021年には135試合に出場して打率2割7分4厘、12本…
スポーツ
「松原聖弥が加入した西武にAクラスの可能性が」まさかのミラクル予想を展開した岩本勉の「陶芸家理論」
6月25日時点のプロ野球勝敗表を見ると、パ・リーグ首位のソフトバンクと最下位・西武のゲーム差はなんと25。3位ロッテとは14ゲーム差だ。まだ6月なのに、この数字である。西武にとっては絶望的としか言いようがない現実が横たわるが、「Aクラス上昇…