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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2016年 7/28号
芸能
天才テリー伊藤対談「矢追純一」(4)矢追さんの考えは宇宙スケールだよ
テリーところで矢追さん、UFOって本当にいるんですか?矢追もちろん! 今時、そんなことを言う人がいるとは思いませんでした。テリーアハハハ! いやいや、僕もいると思いますけど、一つ疑問があるんですよ。SF映画とか観ると、巨大なUFOとかがグワ…
カテゴリー: 芸能
タグ: UFO, テリー伊藤, 矢追純一, 週刊アサヒ芸能 2016年 7/28号
社会
福島“避難指示”区域 TV・新聞が報じない驚愕事態!(3)大型パチンコ店は常に満員
昨年12月、19歳の除染作業員が南相馬市のJR原ノ町駅のトイレに女子高生を連れ込み、暴行未遂で逮捕された。現在、南相馬市には60カ所以上の作業員宿舎があり、1万人以上の作業員が滞在している。「毎日朝礼で責任者が言動を慎むように教育しているん…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「70歳以上は誰でも誤嚥に注意!日頃から息を吐く訓練をすべし」
人生80年時代から100年時代を迎えようとしています。そうした中で、70歳以上の方に気をつけてほしいのが誤嚥(ごえん)です。食べ物を飲み込んだ際に、喉から食道を通って胃へ送り込まれますが、誤嚥とは何らかの理由により間違って喉頭から気管に入っ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 肺炎, 誤嚥, 誤嚥性肺炎, 週刊アサヒ芸能 2016年 7/28号
芸能
天才テリー伊藤対談「矢追純一」(3)番組の企画なんて書いたこともない
テリー「11PM」で放送されたUFO特集が、恐らく日本で初めてUFOを本格的に取り扱った番組ですよね。局内の反応はどうだったんですか?矢追各方面から反対されましたね、当時のテレビカメラってすごく大きくて、移動させるのも大変なんです。それを僕…
社会
福島“避難指示”区域 TV・新聞が報じない驚愕事態!(2)賠償金を巡り住民間に軋轢
3年前、高市早苗総務相が自民党政調会長だった時、原発事故について「死者が出ている状況ではない」と発言。物議を醸したが、原発関連死はこの5年間で地震・津波で犠牲になった直接死(1604人)を上回る2000人を超えた。そのうち南相馬市が最も多く…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(18)構想が及ぼした意外な余波
72年6月20日、ついに「日本列島改造論」が書店に並んだ。小長らも「日本列島改造論」を手にして、感慨に浸った。「これはまさに洛陽の紙価を高める1冊となった」なお、この本は91万部も売り上げる大ベストセラーとなった。発売から数週間後の7月5日…
芸能
天才テリー伊藤対談「矢追純一」(2)日テレを力道山の会社と思ってた!?
テリー日本へ引き揚げてきたのはいつですか。矢追12歳、小学校6年の時です。やっと東京に着いたものの、母親が心臓を悪くして入院したので、そのベッドの下にゴザを敷いて、僕ら子供3人はそこから小学校に通ってね。テリーよくそんな環境で大学まで進学で…
社会
福島“避難指示”区域 TV・新聞が報じない驚愕事態!(1)飯舘村はまるで野生動物園
東日本大震災から5年が経過したが、マスコミの報道は3月に集中。国民の関心もしだいに薄れていく中、南相馬市出身で現在も「原発禍の街」を取材し続けている岡邦行氏が、テレビ・新聞が報じない“真の姿”を暴く!福島では駅前や商店街などに「ようこそ!福…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(17)政策を形にした数々の協力
1日6時間ぶっ通しの田中によるレクチャーは、3日間も続いた。通産大臣室には、田中がレクチャーする内容に合った官僚たちが、その日ごとに集められた。企業局立地指導課長の浜岡平一をはじめとする関係局の課長、日刊工業新聞社の記者2~3人の、合わせて…
芸能
天才テリー伊藤対談「矢追純一」(1)終戦をきっかけにすべてが変わった
●ゲスト:矢追純一(やおい・じゅんいち)1935年、満州国生まれ。60年、中央大学法学部法律学科卒業。同年4月、日本テレビ入社。ドラマやバラエティ、音楽番組などの演出を手がけ、「11PM」のディレクターに。68年、日本初のUFO番組「空飛ぶ…
カテゴリー: 芸能
タグ: UFO, テリー伊藤, 矢追純一, 週刊アサヒ芸能 2016年 7/28号
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(16)地方に賭ける6時間の熱弁
1972年の大ベストセラーとなった田中角栄の著書「日本列島改造論」。そこでは都会と地方の経済格差をなくすための交通・情報インフラ整備を促す明確なビジョンが示され、いち早く地方分権への道が模索されていた。この先見的な政策は、いかにして生み出さ…
政治
小池百合子・鳥越俊太郎・増田寛也 「ポスト舛添」の向こうズネ!(2)注目の3名の弱みとは?
これに対して候補者選出で、後れに後れを取ったのが民進党だ。「党内からは、大臣や県知事経験者の名が次々にあがっては消える迷走ぶりでした。一時は『野党統一』を呼びかけたタレントの石田純一(62)に対し、岡田克也代表(63)が『すばらしい方だ』と…
スポーツ
山田哲人VS大谷翔平 セ・パ「超人ツートップ」全方位バトル!(3)メジャー志向がない山田は大型トレードの可能性?
交流戦で対戦したパ・リーグのさる捕手は、こんな分析をしていた。「内角は得意なので、(山田の)意識が外角のボールにあるんです。多少甘くなれば引っ張ってやろうとタイミングを合わせていて、去年までの弱点だった外の変化球が使えなくなりました。読み自…
政治
小池百合子・鳥越俊太郎・増田寛也 「ポスト舛添」の向こうズネ!(1)保守分裂の行く先は?
ネズミのごときセコイ金銭問題で舛添要一前都知事(67)が辞任して1カ月。候補者の出そろいは告示直前までずれ込んだが、有力候補たちはいずれも叩けばホコリが出まくる有名人ばかり。ここは我々が向こうズネを突こうではないか!混戦模様の都知事選で、い…