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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 11/19号
芸能
高知東生 捕まって酒をやめたらタイプの女性と出会わなくなった
テリー今、経済的な部分はどうなんですか。高知やっぱり最初の1年は、もともと少ない貯金がどんどん減っていって、恐怖でした。でも依存症界の仲間と出会って、やっと少しずつ講演やセミナーでお話しさせていただく機会が増えてきました。あとは横浜に有名な…
芸能
高知東生「自分でコントロールできている」と思っていた薬物に支配されていった
テリー一緒に逮捕された女性は、もちろんおつきあいしてた方なんだろうけど、どういう人だったんですか。高知その時は、自分の悩みやツラいことを何でも話せる大事な女性だと思ってました。僕は家族や友人には、あまりそういう話はできなかったので。テリー悩…
芸能
高知東生 最悪だった逮捕時の状況を語る
テリーこの前、出された本(「生き直す私は一人ではない」)の中で、逮捕された時の気持ちを「ホッとした」「これでやめられる」と書いてましたよね。そんなもんなんですか。高知他の人がどうかはわからないですけど、捕まる1年ぐらい前からストレスがたまっ…
芸能
高知東生 タチが悪いのは薬物より酒乱だと思っていた
●ゲスト:高知東生(たかち・のぼる) 1964年、高知県生まれ。93年、芸能界デビュー。その後、俳優としてNHK大河ドラマをはじめ、多くの映画・ドラマで活躍。またバラエティー番組にも多数出演した。16年6月、違法薬物などの所持容疑で逮捕され…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『偉人の末裔』が仕掛ける山口戦争」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!山口が大闘争になっていますね。任侠じゃないですよ。山口県の選挙区の話。先々…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<下肢静脈瘤>「脚の血管が浮き出たらしびれや血栓が…」
最近、脚の重さやだるさを感じたら、太腿やふくらはぎを見てほしい。もし、脚の皮下静脈の血管が太く目立ったり、クモの巣のように血管が透けて見えていたら「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」かもしれない。これは脚の血管が膨れてコブ状になる病気だ…
芸能
永作博美 タモリを興奮させた「酒談義」魔力(3)淑女も悪女も似合う
当時の永作は、09年に結婚した1歳年上の映像作家の内藤まろ氏と交際中だった。写真誌記者が明かす。「出会いは、内藤氏が手がけ、永作が出演した月桂冠『つき』のCM。08年に同棲を始め、行きつけの寿司店に仲むつまじく通っていました。夏場には浴衣姿…
芸能
国民的〈CMシンデレラ〉を総直撃<遠野舞子>「浅田飴」
抜群のプロポーションを誇った遠野舞子(47)は、90年代グラドルブームの先鋒となった。鮮烈な魅力は、CMの大きな仕事を射止めることとなる。──92年に歌手デビューして、その翌年にはグラドルの最高峰だった「フジテレビビジュアルクイーン」にも選…
芸能
国民的〈CMシンデレラ〉を総直撃<千葉麗子>「アイリスCL-1」
黒髪ロングヘアに、前髪の下でキラキラと輝く猫のような印象的な瞳。90年代初期、テレビCMやグラビアで際立った「美少女アイドル」といえば、千葉麗子(45)の代名詞だった。当時は「実は苦労した」というCM撮影の裏話を明かす。92年、17歳だった…
カテゴリー: 芸能
タグ: CM, スーパー戦隊シリーズ, 千葉麗子, 大正製薬, 目薬, 週刊アサヒ芸能 2020年 11/19号
芸能
永作博美 タモリを興奮させた「酒談義」魔力(2)清純派路線を思い浮かべるが…
永作は過去にも07年公開の映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(ファントム・フィルム)でブルーリボン賞助演女優賞、11年には映画「八日目の蝉」(松竹)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞している。前者が37歳、後者は41歳と、遅咲きの…
芸能
田中みな実が隠したい「パーフェクト人脈図」の秘部(2)NHK近江アナも「弟子入り」
かつては「同性の敵」と言われたぶりっ子キャラも今は昔。男にこびたキャラクターに、抜群の「美ボディ」に憧れるみな実フォロワーが芸能界で急増している。その筆頭は、10月からレギュラー化されたバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日…
カテゴリー: 芸能
タグ: あざとくて何が悪いの?, 女子アナ, 弘中綾香, 田中みな実, 近江友里恵, 週刊アサヒ芸能 2020年 11/19号
芸能
永作博美 タモリを興奮させた「酒談義」魔力(1)佐々木希を救った「魔法の言葉」
「奇跡の50歳」とたたえられる永作博美。アイドルグループ「ribbon」の解散から26年、演技派女優として華麗に転身を遂げた。2児の母として活躍するさまは、働く女性層から支持を得る一方、和服を装えば「おやじキラー」と言われる艶やかさを誇る。…
芸能
田中みな実が隠したい「パーフェクト人脈図」の秘部(1)山口紗弥加が「フラーム」移籍の橋渡し役
「女に嫌われる女」のどん底時代から「2020年の最も美しい人」に選ばれ、史上最大の成り上がりを見せた田中みな実。フリーアナの枠を飛び越え、女性誌の表紙や女優業のオファーが殺到する中、ホントは隠しておきたい「みんなのみな実」を取り巻くパーフェ…
カテゴリー: 芸能
タグ: プロフェッショナル 仕事の流儀, 写真集, 女子アナ, 山口紗弥加, 田中みな実, 週刊アサヒ芸能 2020年 11/19号
芸能
国民的〈CMシンデレラ〉を総直撃<大場久美子>「ハウスプリン」
70年代アイドルは数多いが、グラビアとCMの稼働率では大場久美子(60)がトップランク。そして、あの代表作の謎を語ってくれた。──アイドル時代よりも前に「CM初出演」があったんですね。大場実は私には子役のキャリアがあって、早い段階から出てい…