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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 12/10号
芸能
ドン小西 自分を客観的に見られない人はオシャレじゃない
テリー他にも健康のために何かしてるの?小西軽井沢では散歩してますよ。犬と一緒に。1万5000歩ぐらい。テリー毎日?小西天気のいい日はね。途中でカフェしたり、犬も疲れるから2時間半ぐらいかけてね。テリー東京にいる時はしないの?小西東京はなかな…
芸能
ドン小西 男としての若さは父親からの遺伝だと思う
テリードンさん、別れた奥さんとは今も会ってるんでしょ。小西会ってますよ。もう18歳からのつきあいで、戦友みたいなもんですから。テリー別にヨリが戻ったわけじゃないの?小西うん。テリーということはドンさんの身の回りは、今、誰が面倒を?小西だから…
芸能
ドン小西 格好いい自分でいるために美意識だけはずっと持っていたい
テリー今の話、僕もすごくわかる部分がありますよ。僕、今、朝7時半ぐらいに家の近所を散歩してるんですね。そうすると女子高生の登校時間で、そのスカートがすごく短いんですよ。で、信号待ちしてる時なんかに、女子高生が楽しげに坂を上っていくのを見ると…
芸能
ドン小西 最近は「俺って何なんだろう」って思う
●ゲスト:ドン小西(どん・こにし) 1950年、三重県生まれ。文化服装学院卒業後、アパレルメーカーに就職。81年、独立し、「小西良幸デザインオフィス」設立。ファッションブランド「FICCE」を立ち上げ、ヒットさせる。その後、「とくダネ!」(…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「安倍疑惑に見る『バス20台式』時代錯誤」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!日本も韓国みたいに、大統領ですら「塀の中へ」という時代は来るのでしょうか。…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<涙液トラブル>「目がショボショボする、光がまぶしいのは…」
中高年になると目のトラブルを訴える患者が少なくない。そうした中で急増しているのが「涙液トラブル」だ。聞き慣れない人も多いだろうが、これは涙液の不具合が原因で起こる目の不快症状。眼科医が啓発委員会を立ち上げ、アイケアの重要性を訴えているほどな…
芸能
黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(3)第4のブランド「監督」を狙ったのが裏目
黒木は芸能界でも勝ち気な性格は3本の指に入ると言われている女傑だ。「宝塚出身の女優は男役だった人が多いんです。大地真央(64)、天海祐希(53)、真矢ミキ(56)とか。反対に娘役に黒木や檀れい(49)がいるが、男役ほど存在感はない。しかも娘…
芸能
磯山さやか「デビュー20周年」秘話を告白(3)宮崎美子さんはスゴすぎます!
──9月にはYouTube「いそちゃんねる」を開設した。磯山きっかけはコロナ禍で、ファンの方と直接触れ合うイベントがなくなって、写真集も今年は難しいのかなということで、恩返しをしたくて。大好きな「からあげ」を食べてる動画を最初にアップしたん…
芸能
磯山さやか「デビュー20周年」秘話を告白(2)もし結婚したらグラビアは卒業
──最近のグラビア撮影で大変だったことは?磯山30代になると、昔みたいに長時間で何ポーズもやるのがキツくて。翌日は全身がピキピキと筋肉痛になるんですよ。もう同世代のグラドルが熊田曜子ちゃん(38)ぐらいしかいないんですけど、お仕事で一緒にな…
芸能
黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(2)初監督作品は億単位の大赤字に
スキャンダルまみれの映画「十二単衣」は起死回生を狙った黒木の思惑がみごとに空回りの状態に。公開週の映画ランキングではトップテン圏外。第1週に6位、第2週に圏外に去った「とんかつ」でさえ爆死と言われているが、「十二単衣」は興収が明かされないほ…
芸能
黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(1)伊藤健太郎の事件の知らせに顔面蒼白
女優・黒木瞳が監督としてメガホンを取った映画が大コケのありさま。なんとこの映画、出演者の中から2人も逮捕者を出してしまったのだ。ひき逃げ事件を起こした伊藤健太郎と、薬物所持の伊勢谷友介である。不運すぎる黒木の今後を占う。「伊勢谷友介(44)…
芸能
磯山さやか「デビュー20周年」秘話を告白(1)若い頃はもっとバストが大きかった
2000年にグラドルとしてデビュー後、代名詞の「ぽっちゃりボディ」を武器に23冊の写真集を出版している磯山さやか(37)。女優業のほかバラエティー番組でも活躍し、今や老若男女から絶大な支持を集めているが、意外なことに「芸能生活を20年も続け…
芸能
ビートたけしの名言集「殿が涙を流さんばかりに爆笑する映像」
〈なにもそこまで‥‥〉と、見ているこっちが疑問に思うほど、殿が爆笑した映像があります。それは、名古屋の東山動物園にいる「おっさんのような鳴き声を出すテナガザル」の映像です。殿はその映像を見た瞬間、「プハッ!」と、ものの見事に吹き出すと、そこ…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2020年 12/10号
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(3)田中みな実は怪演で女優開眼
これまで「ナチスの手口に学べ」(16年)、「セクハラ罪という罪はない」(18年)などと「みぞうゆう」な放言で裏流行語の常連となってきたのが麻生太郎副総理(80)だ。今年3月、開催が危ぶまれる東京五輪に関し「呪われた五輪」との自論を力説した。…