-
-
人気記事
- 1
- 「浅田真央リンク」新設に地元住民が「やめてくれ!」で荒川静香との「立川バトル」勃発危機【2024年下半期BEST記事】
- 2
- TOKIO「ウルトラマンDASH」列車競争企画に疑惑浮上「通常運行」とは大違いの「ゆっくり走行」
- 3
- 【謹慎騒動】松本明子「放送禁止の4文字」大事件後の直撃インタビューで語ったこと
- 4
- プロ野球「世紀の大乱闘劇」星野仙一が王貞治を突き飛ばして顔面に拳を!
- 5
- 今のうちに乗るべし!3月廃止「首都圏で県境を越えない唯一の特急列車」
- 6
- 田中将大も入るのか…プロ野球「残念名球会」のすごい面々&エピソード
- 7
- 異色のサッカー日本代表監督ファルカン「驚きの代表選出」とたった7カ月の「不可解な解任」
- 8
- 「自宅火災で犠牲者2人」自民党・猪口邦子議員と愛娘に暴言を吐いた蓮舫の「最悪の後味」【2024年下半期BEST記事】
- 9
- 高野連会長が甲子園の閉会式で「出ていない大谷翔平」の話を…/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 10
- 【ズバリ2025プロ野球】イベント関係者が一斉に手を引く阪神OB・川藤幸三「ゼニはどうなってますか」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
野球
スポーツ
元日本ハム・杉谷拳士「バスケットボール試合観戦記」のバラエティー番組とは真逆な「レポート力」
バラエティー番組の巧みなトークで存在感を発揮し、早くも「元プロ野球選手」というより「お笑い芸人」としての肩書きが似合いつつある杉谷拳士。それでも元アスリートとしてスポーツに関する活動も行っており、5月9日のインスタグラムでは、バスケットボー…
スポーツ
元日本ハム・杉谷拳士が野球より緊張するという「人生初の恥ずかしい行為」
元プロ野球選手で現在は野球解説者やユーチューバーとて活躍中の杉谷拳士が、4月16日にインスタグラムで公開した写真が評判になっている。この日の投稿で、杉谷はレモンアンバサダーに就任したことを報告。レモンの価値や魅力を伝える役割を担っていくとい…
スポーツ
弱点やデータが他球団に…中日「情報漏洩疑惑」まで浮上した「最下位争い」ガタガタ内部事情
野球評論家の戦前の予想通り、開幕から最下位争いを演じる中日。そんな中、まさかの「情報漏洩疑惑」が浮上している。4月15日時点でリーグ最少の29得点と、打撃不振が完全に尾を引くチーム状況。球団関係者が言うには、「今は公式戦開幕直後だからいいけ…
スポーツ
巨人OBが解説…落合博満に学んだ「150キロの球を145キロにする」という驚きの打撃術
3度の三冠王に輝いた落合博満はその打撃練習で、スローボールをコントロールバッティングしていた。ではなぜ、速球に対応できたのか。巨人OBの野球解説者・清水隆行氏がYouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉に出演し、その極意を明かしている。清水…
スポーツ
「3回8失点」「防御率30.86」メジャーデビューの藤浪晋太郎に早くも「マイナー降格」の危機
今年メジャー入りしたアスレチックスの藤浪晋太郎が、4月2日(日本時間)に行われたエンゼルス戦で、記念すべきデビュー戦のマウンドに立った。この日、先発投手として登板した藤浪は、3番DHで出場した大谷翔平を内野ゴロに打ち取るなど、1回と2回をパ…
スポーツ
元巨人の問題投手・山口俊とボクシング元世界王者・村田諒太「同日引退」で鮮明になった「真逆の反応」
昨シーズン限りで巨人から戦力外通告を受けていた山口俊の現役引退が、3月28日に発表された。「まだ燃え尽きていないので、チャンスをくださる球団があると信じて待ちたいと思います」そう語っていた山口だが、結果、アプローチしたセ・パの球団はなく、「…
スポーツ
谷繁元信氏が仰天アドバイス!「野球をする者は大谷翔平を目標にするな」ってどういうこと!?
「大谷翔平を目指さなくていい」野球解説者の谷繁元信氏が、自身のYouTubeチャンネル〈谷繁ベースボールチャンネル〉で披露した持論である。この回には、男子100メートル走の日本記録を更新すること3度、08年の北京オリンピックの陸上男子400…
スポーツ
WBCと野球人気に飲み込まれなかった「サッカー日本代表」国際親善試合の盛り上がりっぷり
「日本中を熱狂させたWBC中継の視聴率が、軒並み40%超え。これでサッカー人気がどうなるのか心配でしたが、国立競技場に満員の観客が押し寄せたのを見て、ホッとしました」日本サッカー協会関係者がこう言ってひと安心したのは、3月24日に行われた国…
スポーツ
【高校野球・甲子園事件ファイル】「大谷が見られなくて残念」高野連会長の問題放言
春の選抜甲子園大会が熱気に包まれる中、WBCでの大谷翔平のMVP獲得で、思い出したことがある。それは2012年8月の甲子園大会、閉会式での大会総評。挨拶に立った日本高野連・奥島孝康会長(当時)が言い放った言葉だった。「地方大会では有力校が次…
スポーツ
東北高校「ペッパーミル」パフォーマンスやめろ騒動は高野連と選手のどっちの言い分が妥当か
開催中の選抜高校野球大会の初日第1試合初回で、東北高校(宮城)の選手が侍ジャパンのヌートバーでお馴染みとなった「ペッパーミルパフォーマンス」を見せ、塁審に注意されたことで、論争が巻き起こった。東北高校の攻撃後に改めて「パフォーマンスはダメ」…
芸能
これぞ野球ハラスメント!ニューヨーク嶋佐和也「WBC早く負けて」のメッタ打ち騒動
日本中が盛り上がるWBCの歓喜の陰で、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也の水を差す発言が、猛攻撃を食らっていた。嶋佐は3月14日に行われた海外ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴンシーズン1」のブルーレイ&DVD発売記念イベントに登壇。記者か…
スポーツ
デーブ・スペクターも「騒ぎは日本だけ」!WBCが「アメリカでは視聴率0.8%」という驚愕の無関心
テレビをつければニュースもワイドショーも侍ジャパンとWBC一色だ。3月16日の準々決勝、イタリア戦では世帯平均視聴率48%という大会史上過去最高の数字を叩き出した。ところが、だ。開幕から秘かに囁かれているのが「本気なのは日本だけ」という禁句…
スポーツ
「春の選抜甲子園」開幕直前!高校野球に隠然と存在「プロ監督」を見て見ぬフリする高野連の罪
球春到来である。選抜高校野球が間もなく開幕する。母校の応援をするため、子供の応援をするために甲子園に足を運ぶ人もいるだろう。高校球児のひたむきなプレーを見たいがために駆けつけるファンも多いことだろう。しかし、甲子園への道のりは非常に厳しい。…