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長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄「年越し入院」で託した「栗山JAPAN必勝戦術」(1)メジャー組はぶっつけ本番
歴代最強メンバーが集結したWBC侍ジャパン。09年大会以来の世界一が至上命題となるが、大会前からアゲインストの風に直面している。窮地に立たされた指揮官を救うのは、かつての代表監督の金言だった。栗山英樹監督(61)が仏頂面のままフリーズしたの…
芸能
「すべて親父のせいです!」長嶋一茂が江川卓「空白の1日事件」の内幕を暴露した
ミスターこと長嶋茂雄氏と、その長男で現在はタレントとして活躍している一茂には、長らく確執があり、今や絶縁状態であるとも伝えられている。2人の関係はこじれにこじれ、一茂は某雑誌のエッセイで「生きているうちに父と会うことは二度とないだろう」とま…
スポーツ
松井秀喜「三塁コンバート直訴」を長嶋監督が瞬殺!その「ミスターらしい理由」とは?
元巨人でメジャーでも活躍した松井秀喜氏が、同じく巨人から大リーグ移籍の経験を持つ上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に出演して、現役時代を回想した。高校時代、三塁手だった松井氏は、プロ入り後はライトにコンバートされた。高…
芸能
長嶋一茂が明かす「原の代打」事件の仰天真相「親父がコーチの言葉を鵜呑みにして…」
「あれ、オレのせいじゃないから。オレもあれはまいったよ。頼むから出さないでくれって思ったもん」こう語るのは、ミスターこと長嶋茂雄・巨人終身名誉監督の息子であり、タレントの長嶋一茂。巨人OB・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパー…
スポーツ
長嶋と王に「何やってんだお前ら!」金田正一の大咆哮で「巨人V9」の幕が開けた
「巨人V9」の元年は1965年だ。以来9シーズンの偉業達成には、現役時代に「打撃の神様」と謳われた川上哲治監督、ミスターこと長嶋茂雄、本塁打王を獲ること15度の王貞治の功績が大きいのは言をまたない。だが、この定説に異を唱える人物がいた。その…
スポーツ
巨人・岡本和真「5年連続シーズン30本」の次に狙う「長嶋・松井超え」のあの記録!
9月24日、バンテリンドームで行われた対中日戦で、巨人の岡本和真が2回に今季30号となる同点ソロホームランを放った。巨人でシーズン30本以上を5年以上続けたのは、日本プロ野球最長となる王貞治の19年連続(62‐80年)、松井秀喜の7年連続(…
スポーツ
巨人激震!ミスター緊急入院で飛び交った「驚きの情報」と「次なる火の手」裏情報
「衝撃の第一報」が飛び込んできたのは、9月6日午後10時頃のことだった。巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏が医療機関へ緊急搬送されたらしい──。翌7日の朝には複数の関係筋の話として「ミスター緊急入院」のニュースが一斉に報じられる。症状の程度は重く…
スポーツ
「断るタイミングを与えず」岡崎郁が舌を巻いた長嶋茂雄の「巨人入団交渉術」の極意
長嶋茂雄は監督時代、FAで選手を獲得する際の、幾多の「口説き文句」があった。93年、中日の落合博満に対しては、「ウチの若い選手に、お前の生きざまを見せてほしい」はたまた96年、清原和博を西武から獲ろうとする時には、「思いっきり、私の胸に飛び…
スポーツ
長嶋茂雄・野村克也の意外な共通点「2人とも気に入った若い女性には必ず声をかけて…」
「ミスター」こと長嶋茂雄氏と、「ID野球」でヤクルトを日本一に導いた名将の野村克也氏は意外な共通点があった!?そんなエピソードを明かしたのは、かつてヤクルトの主力として活躍し、95年シーズンオフには巨人にFA移籍した広澤克実氏だ。7月15日…
スポーツ
掛布雅之が阿部慎之助に送ったセレモニーコメントは長嶋茂雄の「結婚式スピーチ」が元ネタだった
「誰よりもあなたのヒット、ホームランを応援して喜んでいる、阿部慎之助のファンの1人だよ」これは19年シーズン限りで現役を退いた元巨人・阿部慎之助の引退セレモニーで、掛布雅之氏が贈った言葉である。実はこれには「元ネタ」がある。掛布氏がYouT…
スポーツ
新庄BIGBOSSは「長嶋茂雄・落合博満タイプ」その意外な共通点とは…
「長嶋茂雄と落合博満」「王貞治とイチロー」…それぞれタイプが似ていると論じたのは、巨人時代に抑えのエースとして活躍した左腕・角盈男氏。「巨人三本柱」として活躍した槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に出演してのこ…
スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(3)熱が冷めたらほったらかし
実は、ミスターの「好き」と「嫌い」の境界線は実力だけでは測れない。華のある「スター性」も贔屓となる要素の一つ。その最たる存在が定岡正二氏(65)だった。「後にも先にも、長嶋家の長男のような厚遇を受けたのは定岡ただ1人ですよ。甲子園でフィーバ…
スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(2)寵愛したら付きっきり指導
もちろん、前人未到の挑戦者にも興味津々だ。中でも、投手と野手の「二刀流」で大車輪の活躍を見せるエンゼルス・大谷翔平(27)に熱いまなざしを送る。「日本ハム時代から、公私にわたって野球一筋の姿勢に惚れ込んでいました。初めて1番・投手で起用され…
スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(1)攻守ともに四球が大嫌い
記録ずくめの完全試合に魅了されたか、あのミスターも令和の怪物にゾッコンだ。現役のエースたちを差し置いて「ナンバーワン」と絶賛するのは、過去に惚れ込んだレジェンドらの面影が見え隠れしていた──。いわゆる“推し”との初対面が実現したのは、6月3…