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高校野球
スポーツ
ベスト4の壁!「春の選抜」で最高成績がベスト8止まりの6県
今年の春の選抜もいよいよ佳境に近づいてきた。勝ち残ったチームの顔触れをみて、今年も“ある都道府県”は“ある壁”を越えることが出来ず、甲子園を去って行った。その壁とは「最高成績の更新」である。実は春の選抜ではまだ以下の県の優勝がない。北から順…
スポーツ
「春の選抜」準優勝回数は東京都と大阪府が仲良くトップタイ
以前、春の選抜で「最も優勝している都道府県は愛知県」という記事を書いたことがある。そこで一つ気になったのが、では“最も準優勝している都道府県は?”。調べてみたら、前回の16年大会終了時点で東京都と大阪府がともに9回で1位タイに並んでいた。ま…
スポーツ
「春の選抜」は延長15回で引き分けにしたことで再試合の数が増えている?
3月26日の大会7日目は、春夏の甲子園史上初めての出来事が起こった。2試合連続の延長15回引き分け再試合である。まさに前代未聞、今後もないだろうと思われる。この引き分け再試合制度、もともとは58年の夏の選手権から選手の健康管理を考えて導入さ…
スポーツ
ラッキーゾーン撤去後、最初の選抜で最初にホームランを打ったのはあの大打者
“春は投手力”とよく言われる。選抜を勝ち進むうえで重要なのは何よりもまずピッチャーが大事ということを表した格言だが、今大会は投手よりも打者にプロ注目の素材が集まっているのが最大の特徴といえる。早稲田実(東京)の清宮幸太郎、履正社(大阪)の安…
スポーツ
「春のセンバツ」同一都道府県対決は過去17例あり、決勝戦でも4回実現
夏の選手権と違って、同一都道府県から複数のチームが出場可能なのが春の選抜の特徴でもある。そこで過去には同一県対決があったのではないかと思って調べてみたら、昨年の第88回大会終了時点で17例あった。そのうち最多対決は愛知県、京都府、そして兵庫…
スポーツ
「春の選抜」決勝戦で4戦無敗の◯◯県、決勝戦で3戦全敗の◯◯県
春の選抜史上、決勝戦に4回以上進出したのは13都道府県あるが、そのうち無敗なのはなんと静岡県のみという事実をどれくらいの高校野球ファンが知っているだろうか。その始まりは50年の第22回大会。韮山が4対1で高知商を降したことに始まる。2年後の…
スポーツ
夏の選手権に比べて春の選抜のほうが初出場校の快進撃が起こりやすい?
大会初日の第1試合で至学館との初出場校対決を制し、みごと2回戦へ進出した呉(広島)。その呉にはある記録への期待がかかっている。ズバリ“初出場初優勝”である。実は夏の選手権に比べて春の選抜のほうが、初出場校の快進撃、旋風が起こりやすいのだ。昭…
スポーツ
“ハンカチ王子”の早実は春の選抜でも延長引き分け再試合を経験していた!
大会5日目第2試合。いよいよ今大会最大の注目チームが初戦を迎える。大会前までに放った高校通算本塁打数79本。まぎれもなく現在の高校野球界ナンバーワンのスラッガーである清宮幸太郎擁する早稲田実(東京)である。清宮は今大会、キャプテンとしてあの…
スポーツ
不来方以前に部員数わずか10人でセンバツ出場を果たしたチームがあった!
大会前から、わずか10人の部員で甲子園への切符をつかんだことで話題となっていた不来方(岩手)が、いよいよ甲子園初陣を迎える。大会5日目第3試合で東海の名門・静岡との対戦だ。不来方はこの大会3校目に登場する21世紀枠出場のチームでもある。部員…
スポーツ
昨夏の甲子園覇者・作新学院は史上5校目の“夏春連覇”達成なるか?
昨夏の甲子園覇者・作新学院(栃木)がこの選抜に帰ってきた。夏春連覇を目標に、まずは大会4日目の第3試合に登場する。甲子園連覇の歴史を紐解くと、年間甲子園全勝となる“春夏連覇”を達成したチームはこれまで7校ある。その第一号がこの作新学院なので…
スポーツ
創部1年で選抜出場を果たしたあの高校が甲子園に帰って来る
創部1年という史上最速記録で選抜出場を果たした高校がある。大会3日目の第1試合に登場する創志学園(岡山)だ。10年に学校が創立されると同時に野球部が創部され、翌11年の第83回大会に出場したのだ。この時は当然のように全員1年生部員ながら、前…
スポーツ
「春の選抜」春夏通じて初の完全試合を達成したのは群馬県の投手
バラエティ番組でも比較されることの多い茨城県、栃木県、群馬県の北関東3県。しばしば名所やグルメについて出身有名人がつばぜり合いをしているが、これが高校野球となると群馬県はこの両県にやや遅れを取っている。茨城県と栃木県ともに夏の優勝2回、春1…
スポーツ
「春の選抜」21世紀枠出場からベスト4まで勝ち進んだ2校
春の選抜は夏の選手権と違い、1都道府県1代表制ではない。秋の地区大会の成績などをもとに地区ごとに出場枠を振り分けたのちに各地区の選考委員が出場校選抜し、招待するのが“春の選抜”である。そしてもう1点。“部員不足、練習環境の不備などの困難を克…