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高校野球
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(2)菊池雄星は肋骨を折りながら154キロ
今では「大谷翔平の(花巻東の)先輩」といったほうが、世間での通りがいい菊池雄星(現・西武)だが、甲子園での注目度は大谷よりも数段上だった。07年の夏、1年生ながら甲子園で初登板。新潟明訓との戦いで、スコアレスで迎えた5回表からのリリーフ登板…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(1)大谷翔平の二刀流への布石となった一撃
現在の日本プロ野球界で唯一の“二刀流”として球界を席巻する大谷翔平(現・日本ハム)。だが、こと甲子園での活躍はというと、わずか2試合の出場しかない。初の甲子園は2011年夏。2年生ながらすでに花巻東高校のエースナンバー1を背負っていた。だが…
芸能
キスマイ、指原莉乃、北川景子の母校が「北海道代表」で甲子園初出場!?
7月21日に高校野球の北北海道大会決勝が行われ、クラーク記念国際が初優勝。通信制高校としては初めて夏の甲子園に出場することになった。同野球部は創部3年目とあって全国的な知名度はほとんどなかったが、一躍脚光を浴びたことで、その卒業生にも注目が…
スポーツ
これぞ名勝負!智弁学園の劇的初優勝で白鵬へのバッシングが再燃
延長11回裏、エースの村上頌樹投手がサヨナラタイムリー安打を放つと、球場は歓喜の渦に包まれる。春の選抜高校野球は劇的な幕切れとなった。「プロ野球開幕もあり、人気校も早々に敗退していったため、それほど注目度の高い大会ではなかった。しかし、それ…
スポーツ
甲子園のヒーロー、清宮幸太郎の父を襲った「笑撃」スキャンダルとは!?
夏の風物詩、「甲子園」に久しぶりにスターが現れ、注目を集めている。ラクビー界のスーパースター清宮克幸氏の長男・清宮幸太郎、早稲田実業1年生のスラッガーである。「小さい頃ラグビーもやっていましたが、小学校の時、母校の先輩・斎藤祐樹と今やメジャ…
スポーツ
夏の甲子園「伝説の激戦」“1982年《徳島・池田VS東京・早稲田実業》”
*1982年(第64回大会・準々決勝)池田(徳島)14-2 早稲田実業(東京)*1年生で背番号11をつけ、甲子園で準優勝を果たした早実の荒木大輔は、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こして甲子園の人気者になった。以来、可能性のある5季全てに甲子…
スポーツ
夏の甲子園「伝説の激戦」“2006年《和歌山・智弁和歌山VS東京・帝京》”
*2006年(第88回大会・準々決勝)智弁和歌山(和歌山)13-12 帝京(東京)*ともに何度も全国優勝を果たしている強豪校同士の対決であり、甲子園を知り尽くす名将対決でもあった。7回を終わって8対2と智弁和歌山が大きくリード。帝京も8回に…
スポーツ
早稲田実業・清宮幸太郎「新怪物」絶賛の裏にあった意外な“弱点”
久々の「甲子園のスター」誕生の予感バリバリである。ラグビー界のカリスマを父に持ち、1年生にして主軸を張る。豪快かつ完成度の高い打撃は「清原超え」の声もあるほどだが、意外な「弱点」も指摘され‥‥。早稲田大、サントリー、ヤマハ発動機ジュビロのラ…
スポーツ
夏の甲子園「伝説の激戦」“1998年《大阪・PL学園VS愛知・中京》”
*1978年(第60回大会・準決勝)PL学園(大阪)5-4 中京(愛知)=延長12回*80年代に最強を誇り、さまざまな伝説を残したPL学園。その伝説を作り上げていく前の、序章とも言える試合である。PL学園は当時の位置づけとしては、大阪から台…
スポーツ
夏の甲子園「伝説の激戦」“1998年《愛知・豊田大谷VS山口・宇部商》”
*1998年(第80回大会・2回戦)豊田大谷(愛知)3-2宇部商(山口)=延長15回*お盆の日曜日、第3試合には春夏連覇を狙う松坂大輔の横浜(神奈川)と、1回戦でノーヒットノーランを達成した杉内俊哉を擁する鹿児島実業(鹿児島)の大一番が控え…
スポーツ
夏の甲子園「伝説の激戦」“1973年《千葉・銚子商VS栃木作新学院》”
*1973年(第55回大会・2回戦)銚子商(千葉)1-0作新学院(栃木)=延長12回*この年の春、天地真理の「虹をわたって」の大会行進曲で、さっそうと甲子園にその姿を現した作新学院の「怪物」江川卓。選抜の開幕試合で北陽から19三振を奪い、準…
スポーツ
早実・清宮は太田幸司や桑田・清原クラスの伝説になるか!?
例年にも増して注目度が高まる今夏の高校野球。そのなかでも連日マスコミを騒がせているのが、早稲田実業高校の清宮幸太郎内野手だ。西東京大会の決勝では神宮球場が満員となるなど、早くもスターの座を確保したと言えそうだ。だが伝統の高校野球にはこれまで…
芸能
TIM、ジャンポケ・斉藤、千鳥・大悟…「元高校球児」芸人たちの栄光と挫折
甲子園出場を目指し、全国で地方予選が開催中のこの夏。お笑いの世界でも、その青春を高校野球に打ち込んだ者たちが活躍を見せている。人気急上昇中の「とにかく明るい安村」は、1999年に北北海道・旭川実業高校の控え投手として甲子園に出場。試合には出…