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高齢者
芸能
梅宮辰夫の激ヤセで心配される「老人の肉類不足」とは?
豪快さで知られる俳優の梅宮辰夫が、ゲッソリとやせ細った姿を見せ、ファンを心配させている。12月13日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演した梅宮の様子について、テレビ誌のライターが語る。「ふっくらした体つきで知られる梅宮ですが、…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(3)「無縁遺骨」になって自治体へ
子供が所帯を持てば、別居が当たり前のご時世、子供がいたとしても容易に頼れない‥‥それが現代生活の特徴だ。孤独死を逃れるためにも、妻ではない他人とつながりを持ち、社会との関わりを継続させることが必須となる。「仕事を通しての立場がなくなってから…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(2)自立訓練とひとりの趣味を作る
クサくて汚くなれば、自然と外出するのが億劫になってくる。しかも「24時間働けますか」などと言われた世代の男性は、仕事以外の交友関係がないため、個人的な友達もいない。趣味もなく、家でも妻とほとんど話さないという夫も、いくらでもいる。人づきあい…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(1)自分の服のサイズも知らない
平均寿命のデータや世間の実情などから、「男が先に死ぬもの」と勝手に思い込む夫は実に多い。しかし、現実は思いどおりにはいかない。思いがけず妻に先立たれ、ある日突然、「おひとり様生活」を強いられることになったら‥‥。そこには想像だにしない、コワ…
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(4)「購入限度額」は計算ずく
「でも、家に帰って冷静になると『年金暮らしの私には30万円は厳しいなぁ‥‥。ああ、どうしよう』と。ただ、もし自分が買った商品を返すと言ったら手のひらを返して冷たくされ、嫌な言葉を浴びせられるのが怖い。嫌われたくない。で、返せなくなってしまう…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(3)一カ所にとどまるのは2カ月
そうなれば、しめたもの。「あとはお坊さんの説法のような話に移行する。例えば、親が残した遺産を奪い、殺し合いになった事件があれば、それを引用して、ため込むだけため込んで死ぬことがいかに寂しい人生か、などなど。たった一度の人生でせっかく手に入れ…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(2)トイレロール早巻きゲーム
「ここで毎日、家庭用品などを無料配布して客を集め、会場では楽しい話と演出で盛り上げる。高齢者の中には毎日誰とも話さず、孤独な生活を送っている人も少なくありません。そんな人たちを笑わせ、楽しませ、雰囲気に酔わせることで冷静な判断力を奪い、高額…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(1)コンビニの跡地に旗がズラリ
ハイテク化が進み、AIが登場する世になっても、「悪徳業界」ではいまだに原始的な方法で人の弱みにつけ込む手法が健在だ。その代表的な手口として知られる「催眠商法」の「元エリート講師」が懺悔の念を込めて全暴露するのは、さながら催眠術のごとき集団操…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「延命措置の一つ“胃ろう”はすべきかどうか。長期間の介護になる覚悟での決断をすべし」
胃ろうという処置方法をご存じでしょうか。食事などを口から摂ることができなくなった場合に、腹部を切開して胃に管を通し、食べ物や水分を流し込む方法です。いわば「人工的水分栄養補給」であり、寝たきりでみずから食事ができなくなったお年寄りや、若くし…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 介護, 秋津壽男, 胃ろう, 週刊アサヒ芸能 2018年 9/20号, 高齢者
芸能
84歳の田原総一朗による“オトナのVRビデオ”取材の「現役感」が大反響
ジャーナリストの田原総一朗氏が6月21日に配信されたウェブメディア「現代ビジネス」の連載「高齢者の性を巡る旅」シリーズにおいて、“オトナのVR”を初体験したことを報告している。“田原総一朗がオトナのVRの世界を初体験!”と銘打たれた特集記事…
事件
渦中の若妻が衝撃告白!“紀州のドン・ファン”は「機能しなくなっていた」
突然死、そして法律違反の薬物による急性中毒という死因。和歌山県の資産家で“紀州のドン・ファン”と呼ばれた野崎幸助氏が5月24日に亡くなって3週間が経ち、今なお真相が明らかになっていない。疑惑の目は、今年2月に入籍したばかりの新妻・Sさんにも…
芸能
小倉智昭、“席取り迷惑老人に同情”発言で「あの疑惑」がイジられた理由
「とくダネ!」(フジテレビ系)の司会を務める小倉智昭を巡って、視聴者の間で大喜利が盛り上がっているという。事の発端は仙台市で、老人クラブのメンバーが電車の席に「席をお譲り下さい」「次の駅から、敬老者が16名乗車します」と書かれた紙を置いたと…
社会
梅宮辰夫、顔面大ケガでわかった“高齢者の転倒”の怖さ!
俳優の梅宮辰夫(80)さんがホテルで転倒し、顔面を30針縫う大ケガを負った。今、このような転倒が増え、転倒死が増え続けている。3月15日、東京都港区の東京プリンスホテルで行われた初の「ディナー&トークショー」出演のためホテルに到着した梅宮さ…