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JRA
スポーツ
藤田菜七子騎手、ルックスも“ゴリ押し”具合も剛力彩芽とそっくり?
JRA(日本中央競馬会)で16年ぶりの女性騎手として注目を浴び続ける“ななちゃん”こと藤田菜七子騎手。JRA開催のレースではまだ未勝利だが、騎乗依頼は殺到。その一挙手一投足に多くの視線が注がれている。人気者だけに、ネット上では彼女を“とやか…
スポーツ
“コースの鬼”が競馬場別<得>情報を大公開!(3)「東京芝1600メートルは差し・追い込み」
同じ芝1200メートルでも中京だけは別だという。「中京はJRA10場の芝コースの中で、最も傷みやすい。これは開催時期や障害戦、多頭数競馬などが影響しているようで、1回開催(1月16日~31日)以降は外差し傾向が出始めます」3月の最終週に行わ…
スポーツ
“コースの鬼”が競馬場別<得>情報を大公開!(2)「中山芝1200メートルは逃げ馬を狙え!」
芝や路盤の変化に伴い馬場硬度は変貌したが、含水率にも大きな影響を及ぼす。開催前の降雨量だけでなく、散水も影響するだけに、ファンにとっては判断の難しいところだ。「昨春の京都開催は、レース前日に水をまいたことで、かなり馬場が柔らかかった。そうい…
スポーツ
“コースの鬼”が競馬場別<得>情報を大公開!(1)「馬場の変化がレースにも影響」
近年、競馬ファンの間で馬場の変化が話題を呼んでいる。特に芝コースの変貌は著しく、馬券予想で戸惑う声が聞かれるほどだ。そこで11年ぶりにコース解析本「コースの鬼!」の最新版を上梓した城崎哲氏に、馬券的中に直結する“新常識”を解説してもらった。…
特集
20年来の“心友”が明かす 天才・武豊「屈辱からの逆襲」(1)
「2011年度JRA馬事文化賞」も受賞した作家・島田明宏氏が武豊騎手と初めて出会ったのは90年4月だった。以降、20年以上にわたり、公私でつきあうようになる。その“心友”島田氏が「誰も書かなかった武豊決断」を上梓。そこには、武豊の真実の姿が…
スポーツ
あの2000年桜花賞馬の馬主は暴力団の大幹部だった(3)共有馬での「名義人隠し」はよく見られる?
裁判と岡本氏の告白によって明らかになった「名義偽装」。競馬サークル関係者は声を潜めてこう話すのだ。「20年以上前はヤクザが一般人の名義を借りたり、調教師が裏で馬主になったとの噂も耳にしました。暴対法の施行以降、JRAの審査は厳正になりました…
スポーツ
あの2000年桜花賞馬の馬主は暴力団の大幹部だった(2)グルとなって財産をむしろ取った?
当然ながら競走馬で得た獲得賞金は、JRAから「表の馬主」である妻の口座に振り込まれた。岡本氏が憤る。「馬主が私だということは妻も子供も認めていますが、獲得賞金は全て私が散財したとシラを切っているんです。散財したという月日も、私が肝臓ガンで入…
スポーツ
あの2000年桜花賞馬の馬主は暴力団の大幹部だった(1)妻を「表向きの馬主」としてJRAに登録
競走馬の馬主が得た莫大な賞金を、離婚した元妻がゴッソリ持ち逃げ──。個人的な紛争かと思われる返還請求訴訟の過程で、とんでもない事実が暴露された。桜花賞を制した超人気馬の馬主に禁断の「プロフィール」が存在したのだ。資格審査をかいくぐる「名義偽…
スポーツ
JRA払い戻し率変更で“武豊馬券”がおいしくなる?(3)「人気薄の逃げ馬騎乗時に要注意」
武豊と人気薄馬のコンビとは、意外な組み合わせに映るが、実は10番人気以下の穴馬を馬券圏内に導く上位騎手の顔ぶれを見ると、腕達者がズラッと並ぶ。複勝率こそ、目下リーディングトップ(3月13日現在)を快走する川田将雅(28)に譲るも、連対率なら…
スポーツ
JRA払い戻し率変更で“武豊馬券”がおいしくなる?(2)「阪神芝は非根幹距離が狙い目」
武豊馬券の狙い目は、何もローカルだけではない。コース別に芝とダートに分けて見ていくと、攻略法が浮かび上がる。現在開催中の中山ならば、得意なコースはダートに限定されそうだ。加藤氏が話す。「ここ1年限定ですが、中山の芝レースでは18戦して〈12…
スポーツ
JRA払い戻し率変更で“武豊馬券”がおいしくなる?(1)「毎週馬券を購入する人は大きな差が!」
JRAが、馬券ごとの払い戻し率の変更を発表した。人気の3連単が下がる一方、馬連やワイドがアップ。的中しやすい馬券だけに配当妙味こそわずかかもしれないが、馬券戦略の転機になる出来事だ。そこで変更後にがっぽり儲けられる騎手を探ると、名手・武豊の…
スポーツ
完全復活に疑問?今年の武豊は儲からない?
昨年、キズナで日本ダービー、マイルCSをトーセンラーで勝利し、GI通算100勝の快挙を達成、JRA特別賞も受賞し、完全復活をアピールした武豊。そんな世間の歓喜をよそに、馬券ファンにはぜひとも注意を促したいと、09年、「武豊を絶対に買うな!」…
スポーツ
2013年度JRAワースト騎手を勝手に表彰!(4)「“特別表彰”騎手編」
人間、誰しも「そこは突っついてほしくない」ところが必ずある。そんな苦笑いの賞をまとめてどーぞ。残念だが、天才・武豊も「朝勃ちしない」年齢になったということだ。今年2月16日、京都1R未勝利戦、1番人気は武豊とのコンビのエキゾチックマター。単…