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作成者別アーカイブ: OKA-asagei045
スポーツ
元阪神監督・矢野燿大を襲った「金銭トラブル」(1)冠番組が唐突に終了した
いよいよ球春到来の機運高まる中、アサ芸編集部にいささかキナ臭い情報が寄せられた。主人公は22年まで阪神で監督を務めた矢野燿大氏。長年にわたって自身を支えてくれた、マネージャー氏の背信行為に巻き込まれているようで‥‥。「はい! 何でも教えます…
スポーツ
〈藤波辰爾が「師弟確執の真相」を追悼告白〉西村修「説法レスラー」との謝罪なき別れ
プロレスラーで現職の文京区議会議員だった西村修氏が、ガンとの闘病の末、2月28日に53歳の若さで急逝した。深い悲しみがプロレス界を覆ったが、とりわけ哀惜の念に強く駆られたのが、西村氏の師にあたる藤波辰爾だろう。長らく断絶状態にあった師弟の再…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 新日本プロレスリング, 藤波辰爾, 西村修, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈トランプにゼレンスキー批判を焚きつけた側近〉
2月28日、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスでトランプ大統領と会談したが、途中から激しい口論となり、決裂した。トランプは激昂し、その後、ウクライナへの軍事支援の一時停止を命じるなど、双方の溝は深まっている。ウクライナは…
カテゴリー: 政治
タグ: ウォロディミル・ゼレンスキー, ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンス, ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
政治
トランプ大統領「大放言ショー開幕」で世界の首脳はKO寸前(3)日米安保条約にも大不満
トランプ氏の大放言の中には心底、世界中を震え上がらせるようなものも多い。その最たるものが、施政方針演説で改めて示された【グリーンランドはいずれにしても、手に入れると確信している】という挑発的な言葉だろう。現状、グリーンランドは独立問題をはら…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 安保法案, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
政治
トランプ大統領「大放言ショー開幕」で世界の首脳はKO寸前(2)性別は男性と女性のみ
トランプ大統領の大胆な発言は、何も外交・国外相手に限られたことではない。3月1日には、アメリカの【公用語を英語とする】大統領令に署名。意外にも、アメリカでは建国以来、「公用語」は決まっていなかった。もちろん多数派が英語を使うという事実はある…
カテゴリー: 政治
タグ: LGBTQ, ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
政治
トランプ大統領「大放言ショー開幕」で世界の首脳はKO寸前(1)第三次大戦を賭けている
施政方針演説で「パリ協定」からの離脱、カナダ、メキシコへの「25%関税」など就任43日間での成果を猛アピール。暗殺未遂事件を引き合いにトランプ大統領は「オレは米国を再び偉大にするために神に救われた」と自画自賛した。〝世界大統領〟と言わんばか…
カテゴリー: 政治
タグ: ウォロディミル・ゼレンスキー, ウクライナ危機, ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈「第4の男」香田勲男の緩急自在〉
「巨人VS近鉄」日本シリーズ第4戦・1989年10月25日巨人は日本シリーズを22回制しているが、3連敗からの4連勝は、1989年の1度だけである。この年の1月7日、昭和天皇の崩御に伴い、皇太子明仁親王が皇位を継承し即位した。元号も「平成」…
芸能
吉竹史「テリーさんとの番組で一番笑ったのは…」/テリー伊藤対談(4)
テリー 吉竹ちゃんは昭和生まれだけど、昭和を知らない昭和生まれじゃない。吉竹 そうですね。昭和59年生まれです。テリー そんな吉竹ちゃんから昭和っていうのは、どう見えてるの?吉竹 テリーさんとご一緒している番組でモーレツな昭和をピックアップ…
芸能
吉竹史「この社長だったら大海原で迷わない」/テリー伊藤対談(3)
テリー なるほどなぁ。で、辞めた後は「セント・フォース」に所属しますよね。それはどうして?吉竹 先にフリーになった先輩がいらっしゃったので、その方からつながった縁です。テリー 決め手は何だったの?吉竹 私、基本誰とでもフランクに気兼ねなくペ…
芸能
吉竹史「アナウンサー試験は4000分の1の狭き門」/テリー伊藤対談(2)
テリー 女性アナウンサーって、やっぱりテレビ局の中でも特別な存在なの?吉竹 うーん、特別な存在というか、会社の顔みたいな存在ではあると思うんです。テレビ局って全ての部署合わせて毎年10人〜15人ぐらいしか内定者がいないんですね。地方局だった…
芸能
吉竹史「みんなが白だったら黒のパンツスーツ」/テリー伊藤対談(1)
MBSのアナウンサーを経て、フリーアナとして活躍中の吉竹史。現在、出演中の「テリー伊藤 昭和モーレツ天国」(TBSラジオ)は天才テリーのたっての希望で共演が決まったという。「俺よりも度胸が据わっている」と評価する彼女の「これまで」と「これか…
芸能
直木賞作家・桜木紫乃が涙で語る「昭和のダメ男」論(2)自分の血で鋏を研いでいた
─今回はお父様にも取材をされたのですか?桜木職人(理髪師)の技術について聞いたぐらいですね。私自身、父と母にしか顔剃りをしてもらった経験がなく、わからないことが多かったものですから。何より猛夫が職人になり、腕を磨いて店を持つという場面は、原…
カテゴリー: 芸能
タグ: 桜木紫乃, 直木賞, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号
芸能
直木賞作家・桜木紫乃が涙で語る「昭和のダメ男」論(1)珍しい人を描いたつもりはない
好評のうちに終了した週刊アサヒ芸能連載小説「人生劇場」。親の愛情に恵まれずに育った新川猛夫が職人としての理髪師を目指し、やっと独立するも常に劣等感を抱えるようになり、届かぬ夢を追い続ける─。北海道を舞台に昭和から令和を駆け抜けた男の一生を描…
カテゴリー: 芸能
タグ: 桜木紫乃, 直木賞, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号
芸能
広末涼子「高知でご当地タレント化」が始まった
不倫スキャンダルで世間を騒がせた女優の広末涼子(44)。すっかりNHKやキー局の地上波では見かけなくなったが、故郷の高知で復活を遂げていた。「がんばれ〜」2月16日に行われた「高知龍馬マラソン2025」のスタート地点に設置された台の上から一…
カテゴリー: 芸能
タグ: タレント, マラソン, 広末涼子, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号