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政治
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小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(3)宿敵・森喜朗氏は高みの見物
ボート・カヌー会場に予定されている「海の森水上競技場」の建設費用は、当初予定から約7倍の491億円に膨張。そこで、宮城県の「長沼ボート場」への移転に向けて村井嘉浩県知事(56)と意見交換するなど、小池氏は都民の負担軽減のために動きだしている…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(2)民進党・蓮舫代表がタッグを申し出たが…
党内をまとめられず苦戦を強いられている蓮舫氏だが、「時の人」小池氏にすり寄る作戦もうまくいっていないようだ。9月19日に池袋で行った街頭演説では、小池氏をこう“ヨイショ”した。「報道レポーターを目指していた頃、『笑っていればいい』と言われた…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(1)小池氏との連携を選んだ自民党
列島を連日のように襲った台風が去っても、小池百合子都知事の猛威は衰えるどころか、勢力を拡大していた! 次に“ロックオン”されたのは、来日する「IOC会長」、敵対政党のトップ「蓮舫」、初の女性総理候補「稲田朋美」の3仇敵。「壊し屋」が絨毯爆撃…
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<登場した総理大臣8人のイロイロ>
60年の歴史の中で、週刊アサヒ芸能に登場した総理大臣は8人。そのうち6人は総理就任以前に誌面を飾っている。もしかして、週刊アサヒ芸能が政治家のステータスを上げてしまったとか‥‥?「(辞任の原因となったウイルス性腸炎は)回復し、ここ40年でい…
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<政治家たちの女性スキャンダル>
政界を生き抜くセンセイたちは、タフでなければならない。もちろん下半身のほうも‥‥。「英雄、色を好む」と言えば格好もつくが、スキャンダルに発展しては目も当てられないことになる‥‥。死後二十数年を経て、関連本が次々と刊行されている田中角栄氏。正…
政治
五輪、都議会、豊洲市場… 小池百合子を取り巻く政治バトル!(4)女性ライバル一番手は稲田防衛相だが…
飛ぶ鳥を落とす勢いの小池氏は、7月の都知事選で「大年増の厚化粧」と痛罵された恨みとばかりに、石原慎太郎氏(84)もバトルの舞台に引きずり込んだ。豊洲市場の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都知事時代に築地市場からの移転を決定した…
政治
五輪、都議会、豊洲市場… 小池百合子を取り巻く政治バトル!(3)アンチ小池の立場を明確にした萩生田官房副長官
官邸サイドが「小池援護」に回る中、「総理の側近」と呼ばれる萩生田光一官房副長官(53)は、アンチ小池の立場を明確にした。9月28日の会見では、都が東京五輪組織委員会の監視を強化するため、「管理団体」の指定に応じるように要請していた件に触れ、…
政治
五輪、都議会、豊洲市場… 小池百合子を取り巻く政治バトル!(2)都議会自民党と真っ向から対立
政治部記者は森氏の「弱点」をこう指摘する。「森氏が東京五輪を発案したのは、代々木(渋谷区)をスポーツの聖地にするため、世界に誇れる施設を造りたかったから。小池氏の主張に世論が後押しされて、競技会場のコスト見直しがまかり通れば、代々木の再開発…
政治
五輪、都議会、豊洲市場… 小池百合子を取り巻く政治バトル!(1)森喜朗氏とは元から犬猿の仲
豊洲市場の移転問題で大揺れの最中、「小池劇場」第2幕が開いた。今度は東京五輪の会場変更を巡って、かつて“老害”とも報じられた天敵・森喜朗氏と小池都知事の間で戦火が上がったのだ。小池氏を包囲する政敵たちも鼻息荒く参戦。「ケンカ5番勝負」の抹殺…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(5)「政治塾」立ち上げで「小池総理」の強気野望
自民党幹部が回想する。「議員になりたての90年代、よく赤坂の料亭で酔うと『私は女性初の総理になる』と漏らしていた」それが今、現実味を帯びた野望となりつつある。小池氏は9月28日、みずから塾長となって政治塾「希望の塾」のウェブサイトを立ち上げ…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(4)都庁職員「小池離れ」ホンネ肉声をキャッチ
対都議会、対五輪組織委でメディアが報じる「小池びいき」の論調とは裏腹に、都庁職員の間では早くも「小池離れ」が進んでいる。「就任当初は我々の間でも『風通しのいい都政を実現してくれるのでは』との期待感が強く、支持者が多かったのですが、ある発言を…
カテゴリー: 政治
タグ: 小池百合子, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/13号, 都知事
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(3)都議会「小池潰し」の奥の手は「猪木とカネ」
9月28日にスタートした都議会では、与党自民党との対立は不可避とされている。自民党関係者の小池氏に対する怒りが根強いからだ。「都知事選の候補者擁立にあたり、自民党本部は『党内からは擁立しない』という方針を立てた。これを小池氏は唯々諾々と承認…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(2)東京地検特捜部始動で「豊洲カジノ化」加速
また新たな「闇」が明るみに出た。盛り土問題で大紛糾する豊洲新市場の地下水モニタリング調査で、青果棟がある区画から環境基準の1.4倍の有害物質ベンゼンと、1.9倍のヒ素が検出されたのだ。これで識者が築地市場移転の中止に言及するなど、すでにアサ…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(1)ブレーン「特別秘書」2人の怪プロフィール
都民の支持をバックに、「ブラックボックス」にビシバシと切り込むもの言いで好感度を上げている小池百合子都知事。9月28日から都議会が始まると、五輪予算膨張問題でいきなり論戦を展開し、その「雄姿」への注目度は高まるばかり。だが、自身の目の前には…