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政治
政治
トランプは離婚後のダイアナ元妃を狙っていた!?チャールズ国王「伝記」に記された仰天の真実
米中間選挙の連邦議会上院では、民主党に過半数をとられた共和党。米紙ウォールストリート・ジャーナルなどは「トランプ前大統領が22年の選挙を台無しにした」とのタイトルで記事を掲載。「共和党はそろそろ前大統領を離れて前に進むべき時期だ」と指摘して…
政治
次のターゲットは寺田総務大臣!外遊後の岸田総理を待ち受ける「辞任ドミノ」本当の地獄
岸田文雄総理が最も恐れる「辞任ドミノ」が現実のものとなりつつある。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)とズブズブの関係にあった山際大志郎氏が経済再生担当大臣の辞任に追い込まれたのが10月24日。その後、11月11日には葉梨康弘法務大臣も辞任を…
政治
「死刑ハンコ放言でクビ」葉梨康弘VS「旧統一教会にメス」永岡桂子…茨城県政治家の「明と暗」
茨城県では今、2人の国会議員が大きく注目され、明暗が分かれつつある。その一人はほかでもない、葉梨康弘前法相だ。当選6回で念願の法相という重要閣僚に抜擢されながら「死刑のハンコ」発言で、アッという間に更迭された。地元・茨城3区の支持者が嘆く。…
政治
「検討士」岸田文雄VS「韓国の不人気男」尹錫悦…どっちが先に辞めるでショー!肉薄レポート
「現実的に検討を加速している」もはや意味不明の「検討士」ぶりで、いよいよ政権運営が危うくなってきた岸田文雄総理。一方、梨泰院の雑踏圧死事故で窮地に追い込まれているのが、韓国の尹錫悦大統領。国民総スカンのトップ2人は、どっちが先に辞めるでショ…
政治
ロシア軍「へルソン撤退」で錯乱プーチンが「何をしでかすかわからない」究極の暴挙
ロシア国防省が11月9日に自軍に対し、ウクライナ南部のヘルソン州一部地域からの撤退を命じ、11日には撤退が完了したことを発表した。反転攻勢を続けるウクライナ軍にとっては大きな前進となったが、どうやら手放しで喜べる状況ではないようだ。ウクライ…
カテゴリー: 政治
タグ: ウクライナ危機, ウラジーミル・プーチン, ロシア, 戦争
政治
最低入札価格数十円?「ゼロコロナ」継続で急加速する中国「不動産バブル崩壊」地獄
中国共産党の最高指導部である政治局常務委員会が10日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために実施している「ゼロコロナ」政策を継続することを表明。この日行われた議会で習近平国家主席は、「必要な防疫措置を緩めてはならない。ゼロコロナの方針を貫…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「国の職業訓練制度は役立たずでした」
—子供を持つ50代シングルマザーです。以前、この連載で宮崎さんがアドバイスしていた、国が推奨する職業訓練制度「教育訓練給付制度」を利用して、パソコンインストラクターの資格を取りました。ところが実際にはほとんど仕事がなく、結局は派…
政治
菅直人「政界引退」で東京・武蔵野市が大揺れする「外国人住民投票権」暗闘
東京都武蔵野市が大揺れしている。発端は、松下玲子市長が市内で開かれたシンポジウムで、昨年12月の市議会において「否決」された、外国人にも住民投票権を認める条例案を再提出する意向を表明したことだった。武蔵野市議会関係者が、経緯を説明する。「松…
政治
プーチンよ、やめてくれ!生物兵器「強毒性鳥インフル」バラ撒きで「数億人死亡」の阿鼻叫喚
岡山県倉敷市の養鶏場で、今季2例目となる高原病性鳥インフルエンザの発生が確認され、県は11月4日、約51万羽の採卵鶏の殺処分を始めた。市内では10月末、約4キロ離れた養鶏場で、国内初の感染が判明。関係者の間には動揺が広がっている。社会部記者…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 中華人民共和国, 鳥インフルエンザ
政治
また非難囂々!大臣辞任でも「コロナ対策本部長」に返り咲いた山際大志郎は「岸田降ろし」の爆弾だった
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)とのズブズブの関係を問われ、国会会期中の10月24日に経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏が一転、自民党の「新型コロナウイルス等感染症対策本部長」に返り咲き、またしても非難囂々の渦中にいる。大臣辞任からわ…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「習近平が何をしでかすか不安です」
—中国がこれまでの慣例を破り、習近平が3期目に突入しました。海洋進出や領土問題をめぐって、世界、そして日本とも対立を深める中国が今後、何をしでかすのか、正直言って、怖いです。そういえば、大阪と中国の港湾提携問題もくすぶっています…
政治
「空中分解」オソマツ安倍派を飲み込む菅前首相「まさかの再登板」
安倍晋三元首相の死去後、97人を擁する自民党最大派閥・安倍派(清和政策研究会)の新会長が、いまだ決まらず右往左往している。そのため最近では安倍派が分裂し、やがては菅義偉前首相が安倍派を飲み込むのではとも囁かれている。安倍派の最新情勢を安倍派…
政治
嗚呼、80年代アイドル32年ぶり和解までの「ワケあり相関図」(3)三原じゅん子が聖子をガン無視
聖子と同じ「黄金の80年組」は、どちらかといえばバチバチの関係が見られたものだ。岩崎良美(61)がデビュー当時、アイドル像を貫いていた聖子を尊敬する一方で、三原じゅん子(58)はヤンキーキャラそのままに無視を決め込んでいた。レコード会社関係…
政治
墜落にデタラメ発射…「油も砲弾も使いものにならない!」ロシアと北朝鮮「ポンコツ軍事同盟」の瀬戸際を嗤う
ウクライナによる東・南部4州(ルガンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソン)の奪還作戦が進行する中、ロシア軍はやがて訪れる酷寒期を見据え、ウクライナ全土のエネルギー・生活関連施設などをターゲットとしたミサイル攻撃を繰り返している。一方、北朝…