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社会
社会
現役30代ホステスが明かす「黒服との恋愛」「課される罰金」「男のDV」のリアル!
一般的な職業に比べるとかなり特殊ともいえる夜の世界。そんな水商売の女性たちはどのような恋愛をするのか。「基本、同業者と付き合うことが多いですね」と語る30代のホステス・アヤカに夜の世界の恋愛事情を聞いてみた。「水商売ではキャスト(ホステス)…
社会
ア然!帝京大学「好色教授」が繰り広げた「恥ずかしすぎる授業」恥の上塗り
「女子学生さんですよね。歓迎いたします。男子には内緒ですが、女子は基本的には応募=採用です。サンドイッチにコーヒーでも飲みながら、お話しましょう」これはいやらしい動画の導入部でもなければ、ホステスの面接風景でもない。「セナ」という男子学生の…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<HSP>紙ストローが苦手な人は感覚過敏の可能性も!?
脱プラスチックの取り組みで、飲食店がプラスチック製のストローから紙ストローへ切り替えているが、「飲みにくい」「口当たりが悪い」などの声がSNSで上がっているのをご存じか。実は単なる不快感ではなく「HSP」によるものかもしれない。「HSP」は…
カテゴリー: 社会
タグ: HSP, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/1号
社会
7日目の朝、周囲に響く物音で…/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(13)
7日目。目が覚め、着替えだけして、捕獲器を仕掛けている3軒隣りの空き家に行ってみる。塀のドアを開けて庭に入ったのだが、変わった様子はない。今日もダメか。クールボーイは戻ってこない。諦めムード濃厚だ。家に戻って「やっぱりダメだね」と言うと、連…
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豊臣秀吉の親戚なのに徳川についた武将…現代人もなるほどと唸る「世渡り術」
血は水より濃くはなかったのか。豊臣秀吉の親戚にもかかわらず、慶長十九年(1614年)、同二十年(1615年)に起きた大阪冬、夏陣では徳川側の東軍についた武将がいる。のちに丹波園部藩の初代藩主となった、小出吉親だ。吉親は天正十八年(1590年…
社会
コロナ解熱剤が大量に消えた!「中国に持ち逃げ」売国医師と厚労省の人災だった/コロナ残酷物語
「香港に帰るので、薬を半年分ください」これはコロナ第7波の最中、私の派遣先にかかってきた電話である。香港出身で呼吸器に持病を抱える新型コロナ陽性患者からの相談だった。当サイトで既報通り(11月24日配信記事「コロナ&インフル同時流行より怖い…
社会
6日目になってもダメで…もう諦めるか/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(12)
3日目の夜、小動物用捕獲器を仕掛けるために、家の並びの空き家へと向かった。右手に大きな捕獲器と左手にカリカリや缶詰、連れ合いのゆっちゃんは新聞紙やクールボーイが普段使っているバスタオルなどを持っている。庭への扉を開け、そっと入り、ライトも周…
社会
ドタバタ承認「コロナ新薬」は併用禁止だらけのとんでもないシロモノだった
第1波から第7波まで無策ロードをひた走る自公政権と厚労省が、国内初の新型コロナ治療薬として、塩野義製薬のゾコーバ(一般名:エンシトレルビル)を緊急承認した。今年7月の時点では臨床試験(治験)結果で症状の改善が確認できず、継続審議になってわず…
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夜の街が激変!大阪・梅田から「若い女性在籍店」を消滅させた「新ルール」の実情
新宿や銀座とも並ぶ西の繁華街、大阪・梅田。グリコサインのあるミナミに比べると、観光客よりも地元のサラリーマンや出張客が飲みに来る場所として知られているが、2年ほど前から「変化」が起きている。熟系キャバ店は変わらず人気なのだが、若い女性が在籍…
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ロシア撤退ヘルソンで見つかった「拷問部屋」の惨劇!「殴打と電気ショックで25キロ痩せた」
ロシア軍が占領していたウクライナ西部のハルキウ州と南部ヘルソン州を、ウクライナ軍が8カ月ぶりに奪還。ロシア軍の撤退後に調査に入ったウクライナ警察は、両州で少なくとも991人の民間人の遺体を確認したと発表した。「ウクライナ政府は7つのチームで…
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コロナ&インフル同時流行より怖い「全ての医薬品が消える」この冬の大パニック
本格的な冬の到来を前に、本当に恐ろしいのは新型コロナとインフルエンザの同時流行よりも、市中から解熱鎮痛剤が消える「日医工パニック」かもしれない。解熱鎮痛剤「ロキソニン」のジェネリック薬ロキソプロフェンや、水疱瘡・帯状疱疹の治療薬「アシクロビ…
社会
JR東海が不安のドン底に!「リニア新幹線」が泡と消える静岡市長選「絶望の大波乱」
来春の統一地方選への動きが各地で活発だが、23年4月に行われる静岡市長選に、元静岡県副知事の難波喬司氏が立候補することになった。これが「品川─名古屋間、夢の40分」を謳い「リニア中央新幹線」開通を目指すJR東海や、それを促進する神奈川など周…
社会
今や詐欺も当たり前!元パパ活女子が嘆く荒廃現状「本来の趣旨を逸脱している」
不況によるパパ活女子の大量参入により、下落が止まらないパパ活市場。今やSNSやパパ活アプリの相場は食事5000~1万円、オトナ(肉体関係アリ)でも2~3万円ほどとなっている。その様子を見て「今の若い子は安い金額でカラダを売りすぎ」と指摘する…
社会
空き家にトラちゃんといるクールボーイを発見!再び捕獲器を仕掛けた/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(11)
2度目の脱走から2日目の朝。近所を探し回って我が家から4軒目の空き家で立ち止まって、しばらく様子を確認する。庭は草木が生え、奥の壁の手前には物置もある。猫には都合のよさそうな場所はいくつもある。ここは重点観察地区である。昼、夕方と、同じよう…