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社会
社会
アメリカで人気NO1の薄毛治療は「吸血療法」だった!
新たな療法が浮かんでは消え、消えては浮かぶ育毛・発毛法だが、アメリカで昨年、最も注目を集めた発毛法のが、その名も「バンパイアPRP」。吸血鬼バンパイアから名前をとった、いわば「吸血療法」である。「PRP(Platelet-RichPlasm…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「薬を飲む時に水は本当に必要なのか?水なしで食道に引っ掛かると危険性大」
インフルエンザが全国的に蔓延しています。国立感染症研究所によると、1月第4週における「全国で警報レベルを超えている保健所地域」は355カ所、45都道府県だそうです。1月第4週の1週間当たりの患者数は全国で201万人おり、前週の161万人より…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, インフルエンザ, 水, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/2号, 食道
社会
あん肝、いくらが認知症予防になる?米国で興味深い報告が!
65歳以上の3人に1人が認知症とその予備軍と言われている(2015年1月、厚生労働省発表)。その予防として、あん肝やいくらに注目が集まっているという。江田クリニック・江田正院長が解説する。「いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「夫でも聞きにくい『更年期』の症状。積極的に医師の診断を受けさせて!」
「最近、家にいてもつまらないんです。50歳になるカミさんが更年期障害になって。シャレがきかなくて怒りだしたり、ふさぎがちなので、家の中が暗いんです」52歳のサラリーマン男性から、こんな相談を受けました。お酒に走ったり買い物中毒になったりしな…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, エストロゲン, 更年期障害, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/23号
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「環境の変化で体重が大きく増減…。急激な5キロ以上の減少は要注意を」
先日、移動中のタクシーの車内で、運転手さんと会話が弾みました。「ホテルを辞めてドライバーになり、3カ月たつ」そうですが、仕事が楽しくてしかたないとのこと。「座りっぱなしなので3キロ太りました」と笑っていました。タクシー運転手という仕事は「運…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ストレス, メタボ, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/16号
社会
「睡眠不足はメタボの元」その仕組みを早稲田大学と花王の研究グループが解明
睡眠時間が短くなると肥満のリスクが高まる仕組みを早稲田大学と花王の研究グループが解明した、というニュースが先日流れた。睡眠とメタボの研究は各研究機関が取り組んでおり、実証されているというのだ。早稲田大学スポーツ科学学術院の内田直教授によれば…
社会
「歯みがき」こそもっとも簡単な超絶健康法だった!(3)自分の口臭はこうしてわかる
日本人の平均年齢は1960年の28.5歳から、2010年で44.6歳となった。「国立社会保障・人口問題研究所」の平均年齢推移では、2036年にはついに50歳を超えることが予想されている。高齢化社会はしばらく続くことは確実で、問題になるのは「…
社会
「歯みがき」こそもっとも簡単な超絶健康法だった!(2)口の中に排水溝の「ぬめり」
最悪の事態を招かないための予防措置こそ「歯みがき」。世の中のほとんどの人が歯みがきをする中、なぜ口内トラブルを引き起こす人とそうでない人に分かれるのか──まずは「歯みがき」の意識を変える必要がありそうだ。「『歯みがき』と聞くと『虫歯の予防』…
社会
「歯みがき」こそもっとも簡単な超絶健康法だった!(1)歯と「健康」の不思議な関係
食べ物の出発点は「口」だが、歯を含めた口腔衛生と健康には密接な関係があることはあまり知られていない。実は、まさに「万病」を駆逐する健康法こそ1日2回10分ずつの「歯みがき」だという。その驚異の効果を、口腔トラブルの恐ろしさとともに紹介する。…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「尿で気になる『回数』と『時間』の問題。突然の頻尿は糖尿病の可能性もあり」
先日、新年会で50代になる知人2人が「尿」についての悩みを意見交換していました。1人は「最近回数が増えた」、もう1人は「夜中に尿意で目が覚める」と心配していましたが、頻尿と夜間尿はどちらがより深刻な症状と言えるでしょうか。就寝時に催す尿の原…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 糖尿病, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/9号, 頻尿
社会
ASKA「お茶にすり替えで不起訴」が広げた「悪ノリ波紋」
昨年11月、歌手・ASKA(58)が警視庁組対5課に逮捕され、実刑は免れないと見られていた。ところが、嫌疑不十分で不起訴。この処分がなんと、薬物犯たちに知恵をつけてしまったというのである。ASKAは任意の尿検査で陽性反応が出て逮捕されたが、…
カテゴリー: 社会
タグ: ASKA, 弁護士, 薬物汚染, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/9号
社会
ガン保険「不払いトラブル」絶対回避の基礎知識(4)入るなら月1000円未満
倉篠氏は数年前に「支払査定医」を辞めたが、いまだ繰り返される保険会社の「不適切な不払い」の実態を把握するため、昨年11月に「がん保険フォーラム」というウェブサイトを立ち上げ、当事者たちの声を集めている。「これまでは、どうせ保険会社とケンカし…
社会
ガン保険「不払いトラブル」絶対回避の基礎知識(3)医師に訂正要求する専門職員
倉篠氏がさらに続ける。「一方、医療現場では、リンパ節転移を伴っていたり、隣接臓器にまでガンが広がっていたりして、臓器全摘をしても根治できないケースでも、上皮内ガンに分類することがある。つまり、『約款上の定義』と『医療現場における定義』とはか…
社会
ガン保険「不払いトラブル」絶対回避の基礎知識(2)「再発したらNG」のケースも
都内で保険代理業を営む吉田進一氏(仮名)に裏事情を聞くことができた。「ガン保険には『責任開始日』というのがあり、多くの場合、加入後90日以内にガンが発覚しても保険金は出ません。また、最近はガン治療も通院治療が可能になり、体に負担が少ない放射…