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社会
社会
決して美談にはならない「元医学部エリート女子夫妻」の「合法的ヤドカリ脱税」指南
日本はいつから「働いたら負け」「真面目な人ほどバカを見る」社会になってしまったのか。この夏、高学歴高年収のエリートたちをザワつかせた記事がある。それが「慶應医学部中退・元外資系のエリート女子が〝経的済弱者″を選ぶ先に見えたものとは?」だ。詳…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(3)南京事件の日に呼び出され…
日本と中国は歴史認識をめぐってたびたび衝突してきた。中国では徹底した「反日教育」が行われているが、それは塀の中も同様だった。–毎朝、雑居房のスピーカーから音楽が流れてきて、囚人は横に整列して中国の国歌と共産党歌を歌うルールでした…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(2)9時間労働で1カ月850円
マツダ氏の生活を金銭面で支えたのがヤクザの絆だった。現地警察に拘束された後、組長が裁判費用の1000万円を現地へ送り、「死刑確実」と言われた裁判で、懲役15年に〝減刑〟させた話は前号で書いた。支援はその後も続いていた。–支援がな…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(1)ベトナム人が「オヤブン」
2010年7月、麻薬の密輸事件に関与し、中国広東省の珠海で拘束されたヤクザがいる。金の力で死刑判決は免れたが、懲役15年の判決を受けて、劣悪な環境下での拘禁生活を送ることとなった。前編から続く後編の舞台は、およそ9年を過ごした東莞刑務所。彼…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
安藤美姫・三浦瑠麗…テレビから姿を消した「お騒がせマザー」の奔放な生活
プロフィギュアスケーター・安藤美姫の醜聞が突如として浮上したのは、6月末。20歳下、16歳の教え子とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)での「手つなぎデート」が報じられた。互いの腰に手を回して歩く姿が目撃され、翌日には電車の中で抱き合…
社会
鹿児島県警「内部告発圧殺」は警察庁のお墨付きだった(2)「警察の伝統。お家芸だ」
このキャリアが首をかしげるのは、県警本部長の相談相手が警察庁官房長で、特別監察に入った監察チームがトップの首席監察官・片倉秀樹をはじめ、人事課の課長補佐も監察官も官房長の指揮下にあるからだ。言ってしまえば、「わかった。やれ」とゴーサインを出…
カテゴリー: 社会
タグ: 警察, 警察庁, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
鹿児島県警「内部告発圧殺」は警察庁のお墨付きだった(1)警察庁は重大事案として対応
不祥事に対する内部告発が相次いだ鹿児島県警。いずれのケースも〝告発者〟を逮捕し、幕引きを図ろうとした。ところが、それがかえってアダとなり、非難轟々の事態へと発展。ついに、警察庁の特別監察が入るに至ったのだが‥‥。「あれは公権力を使った問題の…
カテゴリー: 社会
タグ: 警察, 警察庁, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
ケチで図々しい日本人旅行者急増にタイの旅行業者が怒りの告発!
日米の金融政策の影響で円高株安が加速しているが、海外旅行を選ぶ人は少なく、国内の観光地ではオーバーツーリズムが発生している状況だ。以前は物価が安い国として人気のあったタイでは、この1年でバーツ高が進行している。そうした状況の下、「日本人旅行…
社会
25歳で早逝した伝説の吉原遊女の精霊が「年中行事」になった「人望と飲みっぷり」
死んでもなお一大イベントとして名を残した、伝説の遊女がいる。豪快な飲みっぷりで有名だったその人物が「角町中万字屋勘兵衛」お抱の玉菊である。享保11年(1726年)生まれの玉菊は茶の湯、生け花、俳諧、琴曲などに精通し、河東節の三味線と拳の妙手…
社会
【戦慄の報告書】グラミー賞歌手も恐怖被害に…「開けるな危険」悪霊が閉じ込められた「禁断の箱」
主人公の少女エミリーは、ガレージセールで見かけたアンティークの木箱をひと目で気に入り、父にねだって買って帰る。ところがその木箱を手にした直後から、彼女の様子は一変。周囲では蛾が大量発生したり、怪死事件が起きるなど、不吉な現象が多発した。父親…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水虫>かくのは厳禁!「股部白癬」の感染も!?
「水虫」が足の裏のメラノーマ(悪性黒色腫)の発生と相関することが、東京慈恵会医科大学の研究グループによって発表された。「水虫」は白癬菌というカビの一種による感染症だが、皮膚表面のケラチンというたんぱく質を栄養として繁殖する。主に4つのタイプ…
社会
上野駅「13番線」が生まれ変わった!鉄道ファンが昔の薄暗いホームで忘れられない「ヤバいトイレ」
JR上野駅の地平ホーム「13番線」が、8月1日から生まれ変わった。「PLATFORM13」が開業し、これまでのイメージを一新。ホーム壁面に17面のプロジェクターを設置して、映像アート作品やコンテンツムービーを放送するおしゃれな空間に生まれ変…
社会
黒幕たちの“極秘”調査ファイル〈葛西敬之〉(2)
葛西の政治的な活動の転機は、2006(平成18)年にあった。小泉純一郎政権の最末期に、国家公安委員に抜擢されたのだ。葛西を推薦したのはやはり対労組で、かねて親しかった当時の警察庁長官だった。同年、「四季の会」で懇意になっていた安倍晋三が後任…
カテゴリー: 社会
タグ: 葛西敬之, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号, 黒井文太郎
社会
黒幕たちの“極秘”調査ファイル〈葛西敬之〉(1)
政界のウラで暗躍した黒幕的な人物の活躍の場は、冷戦終結やバブル崩壊以降、極端に減っていった。そんな中、「最後の黒幕」ともいえる人物が、保守陣営の仕掛け人として大きな影響力を発揮したJR東海の元会長、葛西敬之だろう。葛西は1940(昭和15)…
カテゴリー: 社会
タグ: 葛西敬之, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号, 黒井文太郎