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藤田菜七子、「敏腕エージェント消滅」の謎事件を追う!
春のGIシーズンが終わり、本格的な夏競馬に突入して早々、競馬界をグラリと揺るがす2つの事件が東西で同時に勃発した。まず、「東」では、中央競馬会の“アイドルジョッキー”藤田菜七子騎手(20=根本厩舎)を支える敏腕エージェントが突如、契約解除し…
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本橋「新チーム構想」でLS北見“メンバー総入れ換え”の可能性!
破壊なくして、創造ナシか…。平昌冬季五輪銅メダリストのカーリング・LS北見が短いオフ期間に入った。秋に海外での大きな大会が控えているため、「完全オフ」とはいかないようだが、主将の本橋麻里が早くも新シーズンの構想をブチまけた。「当面はチーム運…
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美女ゴルファー・三浦桃香、「リランキング制度」で輝きを増す“下剋上”力!
今季の女子ゴルフ界は、“新・下剋上システム”とも言える「リランキング制度」の導入により、奮起したシード組外の選手たちの活躍が目立つ。中でもルーキーで飛ばし屋の三浦桃香は一発の魅力を秘める。ゴルフ専門誌編集者が話す。「三浦は『ドライバーを替え…
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「第100回夏の高校野球」第1回の地方大会か皆勤の15校とは?
1915年に第1回大会が開催された夏の高校野球。その予選に参加したのは全国でわずか73校だった。以来、今年の第100回に至るまで1度も欠かさずに地方大会に出場している“皆勤校”がどれくらい存在するか、ご存知だろうか。その伝統を守り続けている…
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プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(3)西武は松坂を獲るべきだった?
C西武は投手陣崩壊で、すっかり3~4月の貯金を食い潰しています。A今の投手コーチは西口文也コーチ(45)と土肥義弘コーチ(41)だな。Cブルペンの西口コーチはわかっているけれど、ベンチで辻発彦監督(59)に起用を進言する土肥コーチが機能して…
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プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(2)DeNA・筒香の結婚相手とは?
B優勝候補との呼び声も高かったDeNAも厳しい戦いが続いていますね。ロペス(34)や梶谷隆幸(29)ら主力野手がケガで戦列を離れ、今永昇太(24)や石田健大(25)ら主力投手も調子を取り戻すまでに時間がかかっています。それでもラミレス監督(…
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「夏の甲子園」98年第80回大会の青森県予選で起きた122‐0の珍記録!
高校野球の県予選は、本大会の甲子園と違って大量得点差がついた場合、コールドゲームの規定が適用される。5回終了で10点差、7回終了で7点差などがあるが、県によってその規定は様々である。だが、コールドゲーム規定がなかったために、かつてある県の夏…
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プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(1)広島のマイナス要素は緒方監督?
世間一般がサッカーW杯一色だった裏で、日本プロ野球も粛々とシーズン日程を消化していた。気づけば、もう前半戦終了である。早くも数々の事件、ドラマが生まれており、その“真相”をリクエスト。事情通たちが匿名座談会で検証してくれた。A(スポーツ紙デ…
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ラモス瑠偉、一部で浮上していた「日本代表監督就任」説の“根拠”
7月10日、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、ロシアW杯を指揮した西野朗監督の後任候補について、噂に上がっていた元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏の就任を否定し、さらに西野朗の続投説も「100%ない」と言及。ほぼ同時に、2020年東…
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W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(4)<特別講座>西野流“オンナの扱い方”
西野監督のルーティンはギャグだけではない。Jリーグの監督時代、チームが窮地に追い込まれた際の意外な行動があった。「ホテルの部屋を真っ暗にして、一糸まとわぬ姿になって瞑想するんですよ。監督本人いわく『ゼロの状況から物事を考えることができて、思…
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W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(3)<特別講座>西野流処世術で「デキる男」に
突然の監督就任から2カ月余りで日本代表チームを“戦える集団”に激変させた西野朗監督。選手を奮い立たせ、チームをまとめた“監督術”には、「デキる男」になるためのヒントが多く隠されていた。「予選で見せた『ボール回し戦術』に西野さんのスタンスが凝…
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キャプテン長谷部が激白「本田圭佑とは言い合いもした」激白にナットク!
ロシアW杯を戦い抜いた元サッカー日本代表キャプテンの長谷部誠が7月8日放送の「S☆1」(TBS系)に出演し、本田圭佑とは「価値観がまったく合わなかった」と明かしている。2010年の南アフリカW杯で当時の代表指揮官だった岡田武史から代表のキャ…
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W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(2)<2022年問題>ビッグ3が全員抜けて「無口ジャパン」に
「西野さんとは『今大会の結果がどうであれ、これが最後』と約束し、慰留することはしませんでした」ロシアから帰国した7月5日、会見に応じた日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は注目の監督人事に触れ、西野監督の退任を発表した。大会期間中から「続…
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W杯日本代表の全激闘を“裏”VAR判定(1)<場外アクシデント>取材対応でピリピリしていた大迫だったが…
日本代表が「ベスト16」へ快進撃を続けていた頃、ピッチ外でも熱いバトルが繰り広げられていた。ある「大事件」の引き金になったのは6月28日のスポーツ紙1面だった。ニッカン、スポニチ、報知の3紙で、1次リーグ3戦目のポーランド戦の予想スタメンが…