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鳥谷敬2000本安打達成からサラリーマンの生き様に思いを馳せる
阪神タイガース・鳥谷敬内野手(36)が一流打者の栄冠2000本安打を達成した。入団14年目の快挙だ。2003年のドラフトで阪神に入団すると、1年目からレギュラーに定着。その年の9月以降、現在に至るまで試合に出続けている。今シーズンは顔面にデ…
スポーツ
阪神ホープ・横田、脳腫瘍告白でタイガースファンが「安心した」ワケとは?
9月3日、阪神タイガース若手のホープで将来が期待されている横田慎太郎外野手(22)が脳腫瘍を患っていたことを明かした。脳腫瘍といえば大変な病気だが、この告白に「ホッと胸をなで下ろした」ファンも多いという。「横田の俊足を生かしたプレーはファン…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「大幅良化オールザゴーが勝つ」
秋競馬は中山、阪神から。その中山での開幕週のメインは、京成杯AH。芝マイルのハンデ戦だ。中山のマイル戦は、周知のとおり、2コーナーのポケットにスタート地点がある。スタートを切って加速がつくところで急に折れる最初のコーナーがある、“おむすび状…
スポーツ
ヨネクラジム「チャンピオン虎の穴」55年記(3)「オレ一代で終わり」と…
大橋氏は、入門と同時に英才教育を受けることとなった。米倉会長の自宅からわずか100メートル先の寮に住み、毎朝6時に始まるロードワークからジム内でのトレーニングまで、徹底的に管理された。食事は会長夫人が作る栄養バランスの取れたメニューをごちそ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボクシング, ヨネクラジム, 米倉健司, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/7号
スポーツ
ヨネクラジム「チャンピオン虎の穴」55年記(2)誰もが会長に魅了された
ヨネクラジムでは、選手のランクによって、待遇も“区別”された。4~6回戦ボーイたちは、寮からまとめて車に乗せられ、神宮外苑でロードワークに励む。それが日本王座を狙える位置まで上がってくると、伊豆や熱海でキャンプを張らせてもらえるようになる。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボクシング, ヨネクラジム, 米倉健司, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/7号
スポーツ
ヨネクラジム「チャンピオン虎の穴」55年記(1)プロ育成にこだわり続けた
世界チャンピオンを5人も輩出。日本ボクシング界の名門ジムとして知られていた「ヨネクラジム」が8月31日で閉鎖となる。常々、「ジムは一代限り」と米倉健司会長は全精力を注ぎ、ガッツ石松や大橋秀行など数多くの選手を育て上げた。さながらボクシング版…
スポーツ
デムーロ&柴田善臣「暴力騎乗」事件(3)「善臣は悪くない」との声も…
ただ、意外な反応を見せたのが、被害馬を預かる相沢厩舎の関係者だった。専門紙ベテラン記者が話す。「そもそも、大知が前走、前々走に続いて、引っ掛かってしまった点をあげていた。つまり『相手はもう余力がない』と、抜きにかかった善臣の判断が通常で、大…
スポーツ
デムーロ&柴田善臣「暴力騎乗」事件(2)検量室に戻るやバケツを蹴った
デムーロがエルボーを繰り出した約5時間後、新潟でも事件が起きた。新潟10R、芝1600メートルで行われた「古町特別」のゴール前は、8頭が横一線となる大激戦。その追い比べで、4着に入線した3番ナンヨーアミーコ(7番人気)に騎乗していた柴田善臣…
スポーツ
デムーロ&柴田善臣「暴力騎乗」事件(1)肘打ちで過怠金10万円は甘い
盛夏の下で繰り広げられたローカル開催も今週でラストを迎える。今季はM・デムーロが馬上から強烈なエルボーを放って先行争いを制すれば、大ベテランは直線の攻防で先行馬をふっ飛ばしての追い抜き‥‥。ファンも騒然とした“二大暴力騎乗”のその後を追って…
スポーツ
香取慎吾の後釜は?「サッカーW杯決定」で激変するサポーター芸能人の顔ぶれ
8月31日、さいたまスタジアムで行われたアジア最終予選でオーストラリア代表を下し、6大会連続のワールドカップ出場を決めたサッカー日本代表。この試合では、長らく代表チームを支えてきた本田圭佑や香川真司らベテランが控えに回ったものの、決勝ゴール…
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鈴木明子も悩んだ「あの症状」でロシアのリプニツカヤが引退へ?
8月28日、タス通信がソチ五輪のフィギュアスケート団体金メダリストであり、五輪最年少メダリスト記録も持つロシアのユリア・リプニツカヤ選手が引退をしたと報じた。「リプニツカヤ選手は元フィギュアスケート選手の鈴木明子が現役時代に一時期、競技生活…
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「引退」ではなく「廃業」?もし鶴竜が九月場所で土俵を去ったら起きる大問題!
土俵人生の岐路に立たされている。去る大相撲七月場所においてまたしても休場に追い込まれた横綱鶴竜。場所後の横綱審議委員会では「次に出る場所が勝負。そこで休場などしたら意見は申し上げないといけない」と苦言を呈されている。また、師匠の井筒親方にも…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「3歳馬マイネルスフェーンの一発」
夏競馬は今週で幕。中央開催、東の掉尾を飾るのはサマー2000シリーズの最終戦でもある新潟記念。クセ者ぞろいで顔ぶれはなかなかだ。ハンデ戦でもあり、難解かつ、おもしろい重賞と言っていいだろう。アストラエンブレム、ソールインパクト、タツゴウゲキ…
スポーツ
竹原慎二「ガン誤診で余命1年」闘病激白!(4)「村田は打ち合いをしないと」
それでも「負けたくない」って気持ちで戦ったんだけど、9回に連打を浴びてコーナーに追い詰められたところでレフェリーストップ。でも止められた時に、すごくホッとしましたね。「あぁ、これで楽になれるんだ」って。それまで「負けたら終わりだ」というつも…