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スポーツ
スポーツ
野村克也「侍ジャパンの致命的欠陥」ボヤキ斬り(2)06年日米野球で屈辱の5戦全敗
思い出されるのは、浩二ジャパンが誕生した経緯である。前中日監督の落合氏、現役監督である巨人・原監督やソフトバンク・秋山監督という本命候補たちがかたくなに就任を拒否した。その間、野村氏は自身の監督就任に少なからぬ待望論があることを知り、「文句…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/28号, 野村克也
スポーツ
プロ野球「アイアン40代」のド根性キャンプ生中継!(4)屈辱的な契約を飲んだ背景
最も窮地に追い込まれているのが巨人・小笠原道大(39)だろう。昨オフの契約更改では、NPB史上最大となる、推定年俸4億3000万円から7000万円への大減俸を飲んで残留している。「小笠原は下交渉の段階から、『自由契約で移籍先を探してもいい。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 小笠原道大, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
スポーツ
プロ野球「アイアン40代」のド根性キャンプ生中継!(3)練習している姿が楽しそう
今季は「イチロー世代」である「昭和48年組」が40歳を迎えるシーズンとなる。DeNA・三浦大輔(39)は、序盤から連日ブルペン入りするなど精力的である。前出・野村氏が語る。「DeNAはベテラン勢の多くが横須賀居残りの中、大輔は宜野湾で初日か…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三浦大輔, 中村紀洋, 松中信彦, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(12)「変装した田中理恵と消え…」
豊が下降線をたどるにつれて、関係者の間でささやかれるようになったのが武一族の「5代目」と「引退後」。量子夫人との間にまだ子供はなく、5代目は未婚の幸四郎に託されることになりそうで、注目されるのは引退後だ。豊を取材したことがあるスポーツライタ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
スポーツ
野村克也「侍ジャパンの致命的欠陥」ボヤキ斬り(1)外野手出身監督に名将なし
第3回WBC第1ラウンドが、いよいよ来週開幕する。侍ジャパンの3連覇に期待が高まる一方だが、あの人だけは厳しい言葉を並べ立てた。要は、山本浩二監督の指揮能力では勝てないというのである。第3回WBCを間近に控え、山本浩二監督(66)率いる侍ジ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 2/28号, 野村克也
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(11)「豊さんは酒を飲みすぎる」
豊にはもう一つ、場外での不安もあるという。「夏競馬の北海道で乗る時は、夜になるとよく1人で酒を飲む。競馬関係者がよく使う、札幌のススキノにあるクラブでは、『さっきまで豊さんが来ていましたよ』と言われたことがあります」(前出・競馬ライター)さ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武幸四郎, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
スポーツ
プロ野球「アイアン40代」のド根性キャンプ生中継!(2)監督を日本一にして辞める
各球団の幹部候補たる大ベテランたちは、兼任コーチに就任したケースも多い。ヤクルトの宮本慎也(42)は、2000本安打を達成した昨季限りで引退する意向だったようだが、小川監督たっての希望で残留を決めた。「宮本にとっては入団時のスカウトが小川監…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 前田智徳, 宮本慎也, 稲葉篤紀, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
スポーツ
プロ野球「アイアン40代」のド根性キャンプ生中継!(1)最年長出場記録更新に意欲
どこぞのフードバラエティ番組は、過去の栄光だけではパワーが足りずにはやばやと打ち切りが決まった。一方のプロ野球界では、鉄人たちが40を越えてなお輝き続けている。いつ果てるとも知れない元気なベテランたちの「ド根性キャンプ」をレポートしたい。実…
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(10)「ステイゴールドを大種牡馬に」
オルフェーヴル、ゴールドシップらの父として、今や大種牡馬の地位を不動のものにしているステイゴールド。今度の天皇賞・春ではオルフェとシップの頂上決戦が実現しそうだが、豊が父馬に乗っていなければ、この2頭は存在しなかったかもしれない。競馬ライタ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(9)「兄弟対決の予想外な結末」
曽祖父から4代受け継がれた武一族の天才DNA。豊の弟、幸四郎のデビューによって、一族への注目度はさらに高まることになる。そうした状況とは裏腹に、豊は05年にディープインパクトで3冠、年間212勝をマークするが、その頃すでに危険な兆しが忍び寄…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武幸四郎, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(8)「低反発球に慣れてきた余裕」
今大会、最も静かに、しかし最も強い思いを持っている選手の一人が村田修一(32)ではないだろうか。前回大会は重圧がかかる初戦から2試合連続で本塁打を放つなど、7試合に出場して25打数で8安打。「飛ばないボール」を飛ばして打線を牽引しながら、第…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
12球団補強新戦力の「V貢献度」を最速査定(3)「メジャー434発男の実力」
パ・リーグにも、補強資金を惜しまなかった球団がある。メジャー通算434本塁打を誇る超大物・ジョーンズ(35)と推定3億円で1年契約した楽天だ。しかし、こんな声も聞こえてくる。「ジョーンズは、98年から07年までゴールドグラブ賞を獲得した守備…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
武一族「天才騎手のスパルタDNA」(8)写真誌カメラマンの顔を記憶
女性ファンが多い豊に人気タレントとの親密交際が発覚するのは、オグリキャップで有馬記念を勝った頃。お相手は現夫人である佐野量子だった。当初は「単なる友達です」と熱愛報道に激怒するシーンもあり、その直後、今度は畠田理恵(現・羽生善治夫人)とのデ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(7)「前回は3回途中で降板した」
左腕としては球団史上初の2年連続最多勝に輝いた、エース・内海哲也(30)は前回大会の雪辱を期す。「個人的には悔しい思い出のほうが大きい」と、09年のWBCを振り返った。内海は初めて代表入りしたものの、マウンドに上がったのは第2ラウンドの韓国…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球