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月別アーカイブ: 2月 2025
政治
“20世紀最大のタブー”トランプが暴露する「ケネディ暗殺」年目の真犯人(1)文書開示で権力アピール
20日の就任早々、25本にも及ぶ大統領令を乱発したトランプ大統領。その中にはいまだに多くの謎を残し、数多くの陰謀論が渦巻く「ケネディ暗殺事件」の機密文書の全文開示が含まれていた。61年の時を経て、アメリカ史上最大のタブーが今、解き放たれるの…
カテゴリー: 政治
タグ: ジョン・F・ケネディ, ドナルド・トランプ, 事件, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
スポーツ
サッカー日本代表・三笘薫の「株価」が欧州で頭打ちの理由
海外サッカー・プレミアリーグ(イングランド)の冬の移籍市場が2月3日に閉幕した。例年に比べて大物選手の移籍が少なく、静かな冬を過ごすこととなったが、ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫も、残留が決定した。2022-2023シーズンから世界…
社会
【沖縄生活の実情】外国人労働者が急増して「若者のひとり暮らし」が困難に
沖縄労働局がまとめた最新のデータによると、2024年10月末時点で、県内で働く外国人労働者の数が過去最高を更新した。1万7239人は、前年から19.7%増加。外国人労働者が勤務する事業所数は3284カ所で、前年より8.4%増えている。国別で…
社会
上毛電鉄に続き「わたらせ渓谷鐵道」も存続へ!廃線危機を救ったのは経済効果2億円の「トロッコ列車」
1月末に上毛電鉄の存続を決めた「群馬県中小私鉄3社沿線地域交通リ・デザイン推進協議会」が、群馬県と栃木県を結ぶ「わたらせ渓谷鐵道」も存続させる方針を確定させた。わたらせ渓谷鐵道は毎年のように赤字を計上し、2023年度の赤字は約3億5000万…
カテゴリー: 社会
タグ: トロッコわたらせ渓谷号, わたらせ渓谷鐵道, 上毛電気鉄道
社会
オンライン・スナックは消えたけど…それでも「1分100円ライブチャット」が生き残った理由
コロナ禍をきっかけに、オンライン・キャバクラやオンライン・スナックなど、様々なオンライン系のナイトライフ業態が生まれた。しかし、コロナが収束した現在、それらの業態はほとんど姿を消している。その中で唯一の生き残り…どころか、さらに盛況を極めて…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈開幕戦史上初となる逆転サヨナラ満塁弾がさく裂!〉
あまりにも残酷な明と暗を描いた打球が、左翼席に伸びて行った。誰もが目を疑い、誰もが腰を浮かせた。伊東勤がバットを投げ捨て絶叫した。三塁走者の清原和博が両手を突き上げた。底冷えする球場に地鳴りが響いた。開幕戦史上初の逆転サヨナラ満塁弾が生まれ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因
風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…
芸能
元フジテレビ社長「港っち」の黒歴史と化したとんねるず石橋貴明「伝説のセクハラ番組」
それは「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演した神田うのの口から飛び出した、まさかの人物の名前だった。伝説の深夜番組「オールナイトフジ」から3年後の1994年、後継シリーズ「オールナイトフジ・リターンズ」が立ち上げられる。そのMCに抜擢さ…
女子アナ
中居騒動で被害女性の訴えを放置したフジテレビ・佐々木恭子アナってどんな人!?
今、最もホットな女子アナといえば、フジテレビの佐々木恭子アナだろう。中居正広氏から「意に沿わない性的行為」を受けたX子さんが被害を相談した際に「大変だったね。しばらく休もうね」と返しただけで何もしなかったのだという。元フジテレビアナが長谷川…
スポーツ
大相撲初場所「琴桜の5勝10敗」で思い出す「4大関が公然と無気力相撲」の汚点史
大相撲初場所で5勝10敗と大きく負け越した琴桜。春場所は初のカド番で臨むことになるが、大丈夫か。相撲ライターが言う。「初場所の琴桜は本当におかしかった。心ここにあらずで、目が泳いでいました。負け越すのは当然です。横綱審議委員会の稽古総見でも…
社会
全米が号泣!21年暮らした猫の死後に飼い主のもとに届いた「サプライズギフト」
ペットと暮らす飼い主にとって避けられないのが、いずれやってくる別れだ。犬にせよ猫にせよ、彼らにとって時の流れは人間に比べ、格段に早い。そのため、長くてもおおよそは20年程度で、その日が訪れる。そして一緒に過ごした「家族」の死に際し、飼い主は…
芸能
俳優・清水章吾「金銭トラブル」が警察沙汰に…元妻が激白する執拗な“不幸の手紙”被害
アイフルのCMで一世を風靡した俳優・清水章吾(81)の〝ツレ〟が警察沙汰を起こしていた。23年には2人のデュエット曲「すきすき六本木」をリリース。その数年前から清水の元嫁への誹謗中傷が繰り返されていたのだ。始まりはインターネット上に書かれた…
芸能
破局報道の女優Y「結婚は成り行き。もう、いいよ」
1年の長丁場の大役を果たした女優Yに衝撃情報が浮上している。「Yが主演したドラマは視聴率的には低空飛行でしたが、そのクオリティの高さから業界での評判は高かったんです。Y自身も、数字は気にしつつも現場のモチベーションも高く、充実した日々だった…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女優, 結婚, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
芸能
宇垣美里「ユーチューブ開設」で天下無双の「ぶっちゃけ新女王」を狙う真相!
フリーアナの宇垣美里(33)が〝サバイバル〟に本腰を入れ始めたようだ。1月24日、宇垣は「宇垣美里のユーチューブチャンネル【仮】」を開設。自身に関するエピソードの裏側を惜しみなく放出しているのだ。芸能関係者が語る。「最初に投稿した『宇垣美里…