芸能

フジ最強新人・竹俣紅が本邦キャラで狙う「カトパン越え」(3)大学生活でバストが急成長

 ボディ面での劇的進化にも注目が集まっている。

 6月21日放送の「ネプリーグ」に出演した際はネットで大盛り上がり。スレンダーなボディとインパクトのある「ベニパイ」が話題となった。彼女のボディ変化について、女子アナ評論家・春山マサハル氏が語る。

「竹俣アナは3年前に刊行したフォトエッセイ『紅本』では推定Bカップと小ぶりなバストだったのですが、大学生活の間に目覚ましい成長を遂げたんですよ」

 同書で「大学受験で痩せた際におっぱいが小さくなってしまった」と告白している彼女だが、

「まさしく受験期のブランクを取り戻して余りある成長ぶりだった」

 と春山氏はうなずくばかりなのだ。

「たびたび出演していた『くりぃむクイズミラクル9』(テレビ朝日系)などで、日増しにバストが大きくなっているのは確認できました。それが、確信に変わったのが昨年12月に発売された写真集。完全に『大人のオンナ』として仕上がっていましたね」

 ファースト写真集「夜明け前、紅さす。」では推定Dカップにまで、驚くべき成長を果たしたというが、春山氏のコーフンはまだまだ収まりそうにもない。

「背中を腰まで露出した妖艶なドレス姿や、白いタンクトップを着用した写真では、バストがこぼれ落ちそうになっていて『ベニパイ』の伸びしろを感じさせました。何より目を引いた最大の『問題カット』が、ヨガスタジオと思しき場所で撮影された写真なんです」

 トレーニングブラとスパッツを着用し、胸元の谷間を露わにしているところもいいが、「本当の見どころは別にある」と春山氏はいう。 

「胸元やヘソに目が行きがちですが、下半身をしっかり確認すると、スパッツがガッツリと食い込んでいて、上付きでドテ高の股間の形状が一目瞭然なんです。同じシチュエーションの別のカットでは、あぐらをかいて股間にカカトをグイッと押しつけている。これらはどう見ても計算ずくにしか思えません」

 これも『居飛車』の戦法か? 計算高さも際立つ竹俣アナだが、今後はどのようなアナウンサーとして活躍が期待されるのか。

「研修での上達ぶりは近年の新人アナでもトップクラス。ニュース読みも上手く、報道番組でも積極的に起用される見込みです」

 フジテレビ関係者の期待も大きく、機を待たずに看板アナに成長すると太鼓判を押す。

「さらにバラエティー方面では、ショーパン、カトパンといったフジテレビの伝統番組である『○○パン』の称号を受け継ぐのに、キャラクターとしては不足なしです。でもひとつだけ悩ましいことがあって、彼女がMCをやるとなると、番組名が『ベニパン』になってしまうんです。音の響きが『ペニバン』と似すぎているため、この名前が使えない」(フジ関係者)

 カトパン超えを狙う。規格外の超大型新人から目が離せない。

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