芸能

本田翼、「ラジハ」現場で「ア~ン」「イイッ」突発“アエギ奇行”をキャッチ!

 現在放送中の月9ドラマ「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、以下「ラジハ」)の初回見逃し配信が、1週間でフジの番組歴代トップとなる251万回を記録した。2年ぶりのシーズン2で再会を果たした主演の窪田正孝(33)と本田翼(29)のコンビだったが…。

「サイテー!」

 拳を突き出して絶叫したのは本田。怒るのも無理はない。「同僚の放射線技師」たちが見ている前で、男にヒップをわしづかみにされてしまったのだから。白のハーフコート越しとはいえ、ヒップの肉には両手の指がしっかりと食い込み、柔らかな弾力を感じさせた。これは初回のエンディングシーンのひとコマで、

「本田のヒップを揉んだのは、主演の窪田。本田扮する放射線科医・甘春杏は窪田扮する放射線技師・五十嵐唯織と2人きりの食事だと思っていたのに、誘われていたのは自分だけではなかったことがわかって怒り心頭。帰ろうとする彼女を引き留めようと、窪田が追いかけるも、そこでつまずいてしまい、ヒップもみアクシデントが発生…という流れ。実は、本田はシーズン1の初回でも窪田にヒップを揉まれているんです」(芸能プロ関係者)

 2年越し2度目の「ヒップもみ」で、もはやお約束となっているようだが‥‥。

「本田はしっかりと自己主張する女優で、やりたくない仕事はきっぱり断ります。今回もイヤだと感じていたら断っていたでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 本田といえば、6月に年下研修医との「巣ごもり愛」が報じられたが、まさに「ラジハ」撮影中の出来事だったと言うのはドラマ関係者だ。

「熱愛報道の翌日、撮影に来た本田さんは全く気にしていない様子でした」

 熱愛を報じた「フライデー」の記事には〈中村倫也を少しワイルドにしたような〉イケメンと書かれていたが、当の本田は、

「全然似てなくて中村さんに申し訳ない(笑)。実際は秦基博さんに似てるの」

 と、出演者やスタッフに“ネタばらし”するなど、落ち込んでいる様子はなかったという。

 さらに取材を進めると、驚きの「アエギ奇行」をキャッチした。フジテレビ関係者が明かす。

「本田は、簡単なセリフで噛んだり、急に呂律が回らなくなるといった天然ぶりで場を和ませていますが、とりわけ現場を盛り上げている悪ふざけが『アエギ声』。彼女は窪田、遠藤憲一(60)ら男性キャストと絡むシーンで突発的に『ア~ン!』『イイッ!』と艶っぽい声を発するんです。シーズン1では窪田とのカラミで『アハーン』と奇声をあげたNGシーンがバラエティーでも放送されましたが、現場はいつも爆笑の渦ですよ」

 こんな本田を巡る秘話の他にも、米倉涼子、斉藤由貴、田中みな実、吉高由里子など計8名の秋ドラマ女優「激艶な大騒動」を誌上中継!10月26日発売の「週刊アサヒ芸能」11月4日特大号でさらなる詳細を伝えている。

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