芸能

GACKTは靱帯断裂後も遊びまくっていた!「ポーカーにうつつ」記事に男気反論

 GACKTは43歳になっても遊びに真剣だった。これは3月29日に更新したブログで明らかになったもの。GACKTは3月27日付けのアサ芸プラスにて、ポーカーにうつつを抜かしていたことで靱帯断裂に気が付かなかったと指摘されたことに激怒。「【うつつ】なんかじゃなくてボクはどんなときも【マジ】でやってんだよ!」と、ポーカーに全身全霊を打ち込んでいることを宣言した。

 また同ブログでは、22日に明かした右ひざの靱帯断裂についても言及。「海でホバーボードを靭帯を切った後もガンガンやって大いに遊んでんだよ!」と、その強靭な肉体をアピールしたのである。「仕事も遊びもマジでやってんだ、バカヤロウ!」と憤慨するGACKTについて、本サイトのライターが嬉しそうに語る。

「芸能情報サイトの記事にさえ本気で反論する姿には、すべてに“マジ”な生き方が表れていると実感します。そんなGACKTがポーカーに“マジ”なことも承知の上。1月にフィリピンのポーカー大会で決勝に進出した時には『これが真の一流芸能人!GACKTがポーカーで世界レベルの実力を持つ理由とは?』という記事にしていたことも知ってもらいたいですね」

 そんなGACKTの一挙手一投足にはこれからも、そのマジさゆえに注目が集まることは間違いなさそうだ。

関連記事:GACKTがヒザの靱帯断裂に気付かなかったのはポーカーが理由だった!? http://www.asagei.com/excerpt/77804

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」