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【Jリーグ】逃した魚がデカすぎる!川崎フロンターレの降格圏内まっしぐらは「守備崩壊」が理由じゃない!
この6年間でJ1リーグの優勝4回、2位1回の実績を持ち、今季も優勝候補だった川崎フロンターレが苦しんでいる。それを象徴したのが、5月15日に行われた第14節。降格圏にいたサガン鳥栖との敵地での対戦だった。前半13分に「パリ五輪世代」のDF高…
スポーツ
ヤクルト「大谷翔平とタッグ」で実現する「栗山英樹監督就任」と「村上宗隆の早期メジャー移籍」
メジャーリーグのドジャースは5月17日、飲料メーカーのヤクルトと複数年のパートナーシップ契約を結んだと発表した。大谷翔平と山本由伸が入団して以降、全日本空輸(ANA)やTOYOTIREなど、日本企業が相次いでドジャースとパートナー契約を結ん…
スポーツ
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
出身は大阪府八尾市。幼稚園から中学まで同じ学び舎で過ごし、八尾市立大正中学時代には、野球部でバッテリーを組んでいた。これは誰のことかといえば、巨人・桑田真澄2軍監督と、野球解説者の西山秀二氏だ。前者は巨人のエース、後者は南海、広島、巨人を渡…
スポーツ
キャプテン渡辺×田中道子×水戸正晴「日本ダービー」1強1点突破に待った!(3)無敗シックスペンスが先行策から抜け出す!
水戸キャプテンの本命は、もう決まってるの?渡辺はい、シックスペンスです。やっぱり、ジャスティンミラノよりも前の2番手ぐらいから競馬ができるのは、すごいアドバンテージになりますよ。そもそも新馬戦の時、一緒に騎乗していた某ジョッキーが「勝った馬…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「『自由と責任』を選手に促した三沢革命とは」
1998年5月1日、三沢光晴VS川田利明の三冠ヘビー級戦をメインに据えた、全日本プロレスの東京ドーム初進出は5万8300人の大観衆を動員。全日本が築き上げてきた「はずれはない」というファンの信頼が生んだ成功だった。だが、その代償も大きかった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三沢光晴, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/23・30合併号
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「絶不調オリックスの大きな問題点」
リーグ4連覇を狙うオリックスのエンジンがなかなか掛からない。小久保新監督が率いるソフトバンクに大きく引き離された。エースの山本由伸がドジャースに移籍した影響というよりも、予想以上の貧打に苦しんでいる。30試合を終えた時点で7度の完封負け。打…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/23・30合併号
スポーツ
キャプテン渡辺×田中道子×水戸正晴「日本ダービー」1強1点突破に待った!(2)末脚が光る馬の中ではアーバンシックが魅力
田中東京競馬場ということで、末脚が光る馬はどの馬だろうと見渡した際、気になっているのがアーバンシックです。皐月賞は大外をブン回して上がり2位の末脚で4着にきましたし、小回りの中山よりも直線が長くて広い東京の方が、この馬の力が輝きそうだと思っ…
スポーツ
キャプテン渡辺×田中道子×水戸正晴「日本ダービー」1強1点突破に待った!(1)舞台が東京に替わればコスモKの逆転がある
5月26日、ファン待望の日本ダービーが東京競馬場で行われる。デビューから負けなしで皐月賞馬に輝いたジャスティンミラノ1強ムードが漂う中、週刊アサヒ芸能連載でもおなじみのサンスポ・水戸正晴氏、競馬芸人・キャプテン渡辺氏、バチコン姉さんこと、女…
スポーツ
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
往年のサッカーファンであれば、ラモス瑠偉(当時はヴェルディ川崎所属)の、あの物議を醸した問題発言を覚えている人は多いことだろう。1998年6月26日、サッカーW杯の日本×ジャマイカ戦。試合は日本が1-2で敗れ、グループリーグで3戦全敗。初戦…
スポーツ
この5年は2ケタ人気馬が2着3着に!「オークスの大穴」はこの3頭から選べ
5月19日のオークス(GI・東京・芝2400メートル)は、人気馬が強いレースだ。過去10年で1番人気が6勝、2番人気は1勝、そして3番人気が3勝している。連軸を選ぶなら、上位人気馬にすべきだろう。ただしこの5年を見ると、2着、3着には2ケタ…
スポーツ
「カープ坊やの出生届」から北別府学モデル「カープレッド棺」まで…究極の広島ファングッズ「入棺体験会」もあった!
まさに「ゆりかごから墓場まで」とはこのことだろう。広島カープはこれまで、地元企業とコラボした様々なグッズを販売してきた。この5月には、福山市に本社を構える「青山商事」など、地元企業3社による「広島カープ応援用デニムパンツ」が発売されている。…
スポーツ
「巨人・岡本和真は復調していない」江川卓がズバリ指摘する「ボール1個高め打ち」の危険度
5月11日、12日のヤクルト戦で3本のアーチを放ち、量産体制に入ったかに見える巨人・岡本和真。5月16日時点で、9本塁打の村上宗隆に次ぐ8本で、中日の細川成也と並び、2位に躍り出た。岡本復調の兆しに安堵する巨人党の声がある中で「さもあらず」…
スポーツ
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏
7月25日にバンテリンドームナゴヤで行われる中日ドラゴンズ初のOB戦。開催前から早くも問題が起こっている。「先日、OBの小松辰雄氏、山崎武司氏の2人が開いた会見で、事件は起こりました」と語るのは、さる球団OBだ。現役時代は4番打者、監督とし…
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大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(3)野村克也と同等の配球読み
意外にも、大谷の打撃スタイルに近いのは虎の最強助っ人だった。角氏が現役時代を振り返る。「私が対戦した中では、元阪神のバース(70)と特徴が似ていると思います。アウトローに投げたボールで抑えたと思いきや、サンドウェッジさながらにポーンと打ち上…