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社会
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「健康維持のためのウオーキング“速度アップ=リスク高”だと自覚せよ!」
暑い日が続きます。サラリーマンなら、朝の通勤時間帯は駅まで急ぐ人も少なくありません。夏バテ防止のためにも、今の時期はできるかぎり時間に余裕を持ちたいものです。さて、今週は「歩き方」について考えてみましょう。ウオーキングは健康維持にベストな方…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ウォーキング, ランニング, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/17.24合併号
社会
“精のつくもの”は時には逆効果!?猛暑こそキュウリを食べて夏バテ知らず!
日本列島、猛暑が続く今年の夏。しかも猛烈な蒸し暑さだ。体力は消耗し、食欲も落ちる。そのため夏バテが続出することになる。そんな今、旬の夏野菜のキュウリを食べればいいという。夏バテが例年以上に話題になる今年の夏。スタミナをつけようとウナギだ、ス…
社会
薄毛の原因のストレス解消に!夏の夜空に輝く「かみのけ座」を見よう!
夏の夜は空を眺める機会が多い。七夕の日には天の川、花火大会で打ち上げ花火とともに輝く星が目に入る。そんな夜空の星座の中に、その名も“かみのけ座”があることをご存知だろうか。「薄毛の原因は個人差が大きく千差万別だが、ストレスこそ髪の毛の大敵で…
社会
寿司屋の“ガリ”でやせられる!?スゴイぞ!生姜パワー
今“ガリ”ダイエットが流行っているという。ガリとは、言わずと知れた生姜を薄く切って甘酢漬けにしたもの。このガリに驚くべきパワーがあったのだ。「メタボリックシンドロームを解消するためには内臓脂肪を減らすことです」(江田クリニック・江田正院長)…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「不整脈と狭心症で危険度に違いは?狭い血管もカテーテル手術で治療可能」
運動不足解消でランニングをする人も増えていますが、ふだん運動をしない場合、息苦しさを感じることがあります。この時、気になるのが不整脈や狭心症です。同じ心臓疾患の両者を比べた場合、危険なのはどちらでしょうか。不整脈はその名のとおり「心臓の速さ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 不整脈, 狭心症, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/10号
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「胃カメラとバリウムの検査方法の違い。胃ガンを早期発見するにはどっちの検査?」
50代の患者さんから「父が胃ガンだったので、自分も検査を受けたいのですが、胃カメラ検査とバリウム検査のどちらを受けるべきでしょうか」との相談を受けました。胃カメラ検査では、カメラのついた内視鏡を口から飲み込みます。喉から食道、胃、十二指腸と…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ガン, 秋津壽男, 胃ガン, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/3号
社会
梅雨が明けても残る“梅雨ダル”解消に「梅シロップ」が効く!
身体がだるく、ピリッとしなくなる梅雨時。それが今年のように気候の変化が日ごとに大きい年はなおさらだ。そんな症状を“梅雨ダル”と言う。そしてこの症状は梅雨明けでも引きずってしまうというから厄介だ。こんな症状に“梅シロップ”が効くという。身体が…
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(6)口説けないなら番組に出す
徳大寺美瑠は、往時を懐かしむように言う。「お店の制服はあるから、女の子たちはGパンとTシャツで来ればいい。出勤は自由だし、女の子たちは働くというより、遊びに来てお金をもらっている感覚。まだ10代の子も多かったし、それは楽しかったと思うわよ」…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「布団とベッド、どっちで寝るのがいい?衛生面、健康面などで違いを比較」
暑さも本格的となり、寝苦しい夜が続きます。エアコンをかけて寝る人も多いでしょうが、エアコンをかけたままだと起床した際に体はだるくなります。通常、人間は暑いと血管が広がり、汗をかくことで体温を外に逃がします。しかし、睡眠時に汗をかけないと体温…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ベッド, 布団, 睡眠, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/27号
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(5)芸能人続出の店があった
高橋央延は、銀座のスカウトマンとして50年のキャリアを誇る。プロボクサーから転身した異色の存在だが、数万人に声をかけ、1000人以上もの「銀座ブランドのホステス」を誕生させた観察力が光る。高橋は“伝説のスカウトマン”と呼ばれた梅宮尚(梅宮辰…
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(4)クラブの起源はカフェの女給
飛び切りのいいオンナという「商品」と飲むために、身なりを整えた紳士が高額な「対価」を支払う。それが、ネオン瞬く銀座のシステムである‥‥。この街は“外敵”を寄せつけず、独自の治安のもとに、まるで世界遺産のような文化を切り拓いた。だが、ここにき…
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(3)まずはナポレオン10本だ
奥澤健二が16歳で夜の世界に飛び込んだのは、東京五輪が開催された64年のこと。奥澤によれば、「みかじめ」という慣習が最もはびこったのは、この時代であるらしい。「新しい店がオープンすると、そういう連中が『おい、誰に断って商売しているんだ?』と…
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(2)一度払えば何度も要求される
銀座の街には古くから、「顔役」と呼ばれるような男が数多く存在した。“銀座の虎”の異名をとった町井久之を筆頭に、町井が経営した一流クラブ「シルクロード」でスカウトマンとして活躍した梅宮尚などがいる。梅宮尚は俳優・梅宮辰夫のいとこで、やがて、系…
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(1)1億円のカネが搾り取られた
全ての男たちの羨望でありながらその楼閣に立ち入ることは容易ではない。選ばれた地位と収入を持つ者だけが遊ぶことを許される街──それが銀座である。戦後ニッポンの繁栄を支えた巨大な歓楽街が今、新たな局面を迎えているという。根絶したはずの「みかじめ…