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診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<めまい>脱水症、夏バテ、熱中症が原因!?
暑さで突然めまいがする─。「めまい」の症状は脳や内耳に血液が十分に行き渡らないことで引き起こされることが多い。かつては秋から冬にかけての血流が悪くなりがちな時期に発症しやすかったが、暑い夏の時期も増加傾向にあるという。特に夏場のめまいは、脱…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<胃バテ>エアコンの寒暖差が自律神経の乱れを促進!?
夏の疲れが一気に押し寄せる残暑の時期に気をつけたいのが「胃バテ」だ。「胃バテ」とは、食欲不振や胃もたれ、胃痛など胃の機能が低下する症状で、だるさや倦怠感を引き起こすケースもある。原因は様々だ。まずは冷たい食事の取りすぎだ。アイスや清涼飲料水…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手足口病>大人が感染すると重症、歩行困難の危険も!?
「手足口病」といえば、子供のかかる病気のイメージだが、大人にも感染の危険性がある。厄介なことに、大人の方が重症化する危険性が高い。東京都感染症情報センターの発表によると、今年は特に感染者数が多いため、より注意が必要になる。この病気は、手のひ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<インフルエンザ>冬以外でも流行!温暖化や猛暑の影響か!?
新型コロナウイルスが猛威を振るっているが、季節外れのインフルエンザにも注意が必要だ。インフルエンザは本来、冬に流行する感染症だが、近年は夏場にも感染者が増える傾向にある。19年には8月の集団感染の事例もあった。実は、インフルエンザウイルスは…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水虫>かくのは厳禁!「股部白癬」の感染も!?
「水虫」が足の裏のメラノーマ(悪性黒色腫)の発生と相関することが、東京慈恵会医科大学の研究グループによって発表された。「水虫」は白癬菌というカビの一種による感染症だが、皮膚表面のケラチンというたんぱく質を栄養として繁殖する。主に4つのタイプ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<熱中症>体温調節機能低下で死亡者の8割が高齢者!?
連日の猛暑。気をつけたいのが「熱中症」だ。これは気温や湿度が高い環境下に長時間いることで、体温の調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態。めまいやだるさ、吐き気などを発症し、場合によっては意識障害を起こし、死亡するケースもある。…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<汗トラブル>肌のバリア機能低下で発症!?
夏の季節に多い肌のトラブルといえば「あせも」と「汗かぶれ(接触皮膚炎)」だ。「あせも」は強いかゆみと赤みを伴った発疹。汗は体内に熱がこもることを防ぐため、蒸発させて体温を調節する役割がある。しかし、汗がうまく体外に排出できないと、皮膚の内部…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<尿漏れ>前立腺肥大症で膀胱が勝手に収縮!?
尿意を我慢できない、漏らしてしまう‥‥40代を過ぎると、男性も「尿漏れ(尿失禁)」の可能性がグッと高まるのをご存知だろうか。男性特有の「排尿後尿滴下」は、自分の意思とは無関係に数滴の尿が漏れ出てしまう症状。これは男性の体の構造上の理由で発症…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<サルコペニア>加齢による筋力低下で日常生活に支障も!?
最近、よくつまずくようになった‥‥もしかしたら「サルコペニア」かもしれない。加齢によって筋肉量が減少して筋力や身体機能の低下する状態。「サルコぺニア」とは、サルコ(筋肉)とぺニア(減少)というギリシャ語を組み合わせた造語だ。筋肉量の低下は2…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<男性更年期障害>疲れやすい、だるい‥‥男性ホルモンの減少が影響⁉
「更年期障害」は閉経前後の女性特有の症状と思われがちだが、男性も「更年期障害」で悩むケースが多い。男性の場合は、年齢に関係なく発症するとされ、特に50~60代に多くみられる。症状は長期化する場合もある。原因は、加齢による男性ホルモン「テスト…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>ラットで仕組みを解明。原因は神経細胞の変化!?
最近、飲みすぎでビール腹が気になって─。加齢に伴って、基礎代謝機能の低下で太りやすくなってしまう「中年太り」。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病につながる可能性も高くなるため注意が必要だ。これまで「中年太り」のメカニズムは明らかにされ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<筋挫傷>過度な運動で筋肉の断裂音が…
筋トレをしようと思ったら激痛が‥‥。もしかしたら「筋挫傷」かもしれない。これは過度な運動などで、筋肉や腱に急な負荷が加わって筋肉繊維が損傷する外傷だ。すぐに激しい痛みを発症する場合や、じわじわと痛みが強くなるなどケースは様々だ。「筋挫傷」は…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腰痛>痛みがそのまま残り慢性化の危険も!?
季節の変わり目の時期は「腰痛」に悩まされる人が多い。22年の厚生労働省の調査によると、腰痛を自覚する人は人口1000人あたり男性91.6人、女性111.9人と少なくない。一番の原因は寒暖差だ。朝、晩に冷え込むため、血流が悪くなり、寝ている間…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<はしか(麻疹)>相次ぐ国内感染者!マスクでは防げない!?
日本国内でも感染が相次いでいる「はしか(麻疹)」。4月上旬時点での患者数は全国で21人ながら、すでに昨年1年間の28人に迫る勢いのハイペースで確認されている。現在の感染者は、海外からの帰国者や旅行者などの「持ち込み」が原因と指摘されている。…