-
-
人気記事
- 1
- ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
- 2
- 超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
- 3
- グレート義太夫「血糖値630で医者もビックリ」/テリー伊藤対談(1)
- 4
- 【メキシコ大騒動】生きたままの「リュウグウノツカイ」発見!実は4カ月間で3回も…
- 5
- ハイヒール・モモコが仲裁に…橋下徹ぶっちゃけ「嫌いなやつ」は「ものすごいブチ切れるタイプ」の論客
- 6
- 中田英寿に挨拶したら「知らねえよ、お前のことなんて」とあしらわれたサッカー元日本代表の告白
- 7
- 【ねこ有名人の告白】「SHOGUN」俳優・平岳大「ロケ帰りをずっと待ってから死んだ」幸運を招く猫
- 8
- エスコンフィールド6月交流戦チケットがもう爆売れ「広島カープとの激突」がことさら熱い事情
- 9
- 【Xデー迫る】トランプ大統領「JFK暗殺文書公開」で明らかになる「UFO関与説」の謎
- 10
- 「絶対アカンねん…」スシローから消えた笑福亭鶴瓶がマネージャーに釘を刺され「ウズウズ爆発」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<日光アレルギー>セロリやオレンジで蕁麻疹を発症!?
9月に入っても厳しい残暑が続くが、気をつけたいのが「日光アレルギー」だ。これは、日光を浴びることが引き金で、皮膚にかゆみや赤み、発疹を発症する皮膚疾患のこと。「光線過敏症」「日光過敏症」などとも呼ばれている。「日光アレルギー」は、「内因性」…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<アトピー性白内障>加齢性に比べて視力低下が急激に進むのが特徴!
加齢とともに気になるのが目の病気だ。中でも「白内障」は、目の中でレンズの役割をしている水晶体が濁り、視力が低下する病気として知られている。一般的には、加齢が原因とされるが、「アトピー性皮膚炎」により発症するケースもあるのだ。これは「アトピー…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不眠症>眠れない状態が続けばうつ病や高血圧の危険も!?
夜中に何度も目が覚めてしまう。毎朝決まって早い時間に起きてしまう│これらの症状は「不眠症」かもしれない。「不眠症」は、夜寝つけない、深夜に目が覚めてしまう状態が1カ月以上続き、日常生活に支障が出る場合を指す。実は、多くの中高年が不眠症に悩ま…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不安障害>突然、動悸や息切れを発症し外出が困難になる危険も!?
会社の会議や冠婚葬祭などで発言する際に緊張や不安を感じたことはないだろうか。その状態が常に続いたり、日常生活にまで支障を来す場合は「不安障害」かもしれない。過度の不安や恐怖感に苛まれ続けることで、心や体に様々な支障が生じる状態で、症状によっ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性いぼ>加齢に伴い手や首に褐色のイボが!
小さなデキモノの「イボ」は、加齢に伴い増加する。特に気になるのが「老人性いぼ」だ。これは医学的に「脂漏性角化症」と呼ばれるもので、皮膚の老化現象の一つ。見た目は褐色や黒色が多く、大きさは直径数ミリから2〜3センチになるものまである。「老人性…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ヘルパンギーナ>大人が発症すると脳炎、髄膜炎、心筋炎の恐れも!?
「ヘルパンギーナ」の感染者が、過去10年間で最も多くなったことが、国立感染症研究所の発表により明らかになった。これは、「エンテロウイルス」というウイルスが原因で発症。すでに18の都府県で警報レベルの感染者が出ていて、この先も流行が続くと予想…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<皮膚疾患>かゆみを伴う水ぶくれは水虫と似た「汗疱」
高温多湿の夏は水虫が心配な季節。しかし、水虫以外の皮膚疾患にも注意が必要だ。水虫を疑って皮膚科を受診した人のうち、約3分の1の人が水虫とは異なる皮膚疾患と診断されるという。水虫と間違えやすい皮膚疾患が「汗疱(かんぽう)」だ。汗疱とは、かゆみ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏うつ>日光の浴びすぎが体調不良の原因!?
連日の暑さで気分が晴れず、体もだるい─。もしかしたら「夏うつ」かもしれない。夏バテの症状とよく似ているが、夏の暑さによる体の不調に加えて、憂うつ感や気分の落ち込みなどメンタル面の不調が現れる状態が「夏うつ」の特徴だ。加えて、この病気の初期症…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<突発性発疹>免疫力が低下していると髄膜炎や脳炎の合併症の危険
「突発性発疹」は、ヒトヘルペスウイルスによる感染症、40度近い熱が3~5日間続き、体中に赤い発疹ができるのが特徴だ。小さな紅斑は、時にそれらがくっついて、大きな紅斑になることもある。中には37度程度の微熱で済んだり、発疹の範囲が小さくて済む…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心筋梗塞>最大原因は「動脈硬化」脱水で発症するケースも
「心筋梗塞」といえば冬の病気と思われがちだが、夏の時期も発症リスクが高い。「心筋梗塞」とは心臓の血管が完全に塞がり、血流が途絶える状態を指す。胸痛の他に、冷や汗を伴う腹痛、肩、背中、咽喉などの痛み、めまいなどの症状が現れることもある。特に、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<機能性ディスペプシア>原因不明の胃痛は自律神経の乱れ!?
胃がもたれるのに、検査をしても異常は見つからない──。もしかしたら「機能性ディスペプシア」かもしれない。聞き慣れない病名だが、日本人の10人に1人が悩まされているという。「機能性ディスペプシア」は、内視鏡検査などを行っても明らかな異常がない…
カテゴリー: 社会
タグ: 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 胃痛, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脱水>目安は3秒。爪を押してセルフチェック
初夏のような暑さが続く時期こそ気をつけたいのが「隠れ脱水」だ。これは脱水症の一歩手前で体に必要な水分が減っている状態。自覚のない場合が多く、放置すると症状が進み、重症化してしまう恐れがある。初期症状は、口の中がねばつく、指が乾燥する、体がだ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<大腸ガン>早期発見で完治も可能。年1回の定期健診を!
近年、大腸ガンの患者数が増加している。1年間で15万人程度が罹患しているが、年齢別では40歳から年を重ねるにつれ増える傾向にあると言われている。大腸ガンは、大腸(結腸・直腸)に発症するガンだ。主な自覚症状は、便に血が混ざる血便だ。進行すると…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<こむら返り>睡眠中に足がつる原因はミネラル不足!?
就寝中に突然足がつって目を覚ました──。いわゆる「こむら返り」は、50歳以上になると誰もが一度は経験すると言われている。「こむら返り」は、自分の意志とは無関係に、ふくらはぎの筋肉が痙攣して、つってしまう状態。足の指や太腿などでも発症すること…