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コロナウイルス
政治
岸田政権「貧困世帯に給付金」の大ウソからくり!非課税世帯に「さっさと住民税払え!さもなければ…」の恫喝的取り立て実態
「非課税世帯でも、住民税は払っていただきます」看護師とジャーナリスト稼業で生計を立てているわが家に「赤紙」がやってきた。デルタ株が猛威をふるった21年から22年、自分や家族が高熱を出してもPCR検査が受けられず、何度も就業自粛を余儀なくされ…
社会
飲食店経営者の阿鼻叫喚!「コロナ協力金」の強制回収が始まった
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は6月30日、「新規感染者数が全国的に上昇傾向に転じた」として「感染拡大局面にある」と発表した。もっとも、度重なる「感染拡大」「感染爆発」などの言葉に慣れてしまった国民には届きにくいのか、昼…
スポーツ
ソフトバンクを襲う「コロナクラスター」試合中止の裏に「地獄の日程」
ソフトバンクがまたしても、コロナ禍に見舞われた。6月28日までに選手、コーチ、スタッフ計13人の感染が確認されたため、29日のロッテ戦が中止となったのだ。28日夕方から行われた日本野球機構(NPB)の臨時実行委員会で、29日と30日の2日間…
社会
真夏のインフルエンザ上陸で「子供にマスクをさせろ」殺人的主張を小児科医が真っ向斬り捨て
この夏、日本を新たな厄災が襲う──。オーストラリアで流行中のインフルエンザが真夏の日本に上陸。都内の小学校で2年ぶり、今年度初となる学級閉鎖となった。学級閉鎖の一報が流れると、ネットでは「子供たちにマスクをさせろ」という意見が。テレビ朝日「…
社会
またリバウンド!全国で発見!コロナ「オミクロン変異株」に治療薬が効かない恐怖
なんとも不気味な兆候である。6月13日の960人を底値に、都内の新型コロナ新規患者数は増加に転じ、6月25日まで4日連続で2000人を超えた。何が起きているのか。都内の保健所職員が言う。「リバウンドの原因は2つあります。まずは6月1日から、…
政治
政府肝煎り「県民割」は血税ジャブジャブ!庶民は物価高でボロボロでも旅行業者はウハウハの明暗
新型コロナ禍に対する経済対策として、地域ごとに旅行代金を補助する観光支援策「県民割」が始まっている。テレビでは「高級ホテルに安く宿泊できる」と喜ぶ女子の笑顔を映しているが、回り回ればこれも税金だ。コロナ関連で「大手旅行業者は焼け太りしている…
芸能
高橋英樹「十津川警部シリーズ」が撮影休止に!「スタッフの健康トラブル」は解決するのか
高橋英樹主演のドラマ「西村京太郎トラベルミステリー十津川警部」(テレビ朝日系)にはなぜこうも、苦難が降りかかるのか。12年、亀井刑事を演じていた愛川欽也が降板。17年には放送していた「土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系)が終了した。そして今、コ…
社会
コロナワクチン接種で帯状疱疹を発症!ワイドショー「ウソの上塗り報道」で薬害騒動に発展する
当ニュースサイトで4月に取り上げた「帯状疱疹」の流行が、さらに深刻になっている。コロナワクチン接種後、皮膚科などが帯状疱疹の患者で溢れる状態に。あなたの身の回りにもいるのでは…。コロナワクチン接種と帯状疱疹の因果関係は明らかになっていないが…
政治
何をしでかすか分からない…中国「オミクロン株散布で台湾を殲滅」の仰天情報
「いかなる台湾独立の企ても断固粉砕する」「中国軍は戦うことを惜しまない」これは、中国の魏鳳和国務委員兼国防相の発言である。魏氏が強硬発言を放ったのは6月10日、アジア安全保障会議に出席のため訪れたシンガポールで、ロイド・オースティン米国防長…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「コロナ支援金コールセンターは素人か」
—コロナ関連の事業支援金の申請をしています。問い合わせ先に載っているコールセンターに電話したところ、スタッフが自分と同じくらいに理解しておらず、質問にまともに答えられません。言われるがまま、どうにか入力はしましたが、修正依頼が何…
女子アナ
女子アナうっぷん大爆発「合コン再開」で熱愛報道ラッシュが今夏にやってくる
新型コロナウイルス感染防止のため、政府は密集、密接など「三密」を避けての行動を呼びかけていたが、これにより、女子アナが男性と出会う機会は大幅に制限された。在京テレビ局スタッフが言う。「合コンやクラブでの出会いは、まず会社の倫理的に無理。もし…
社会
夏こそ激ヤバ!コロナの比ではない「デング熱」の恐怖を取り払う「完全対策」の全貌
新型コロナにサル痘、謎の肝炎、鳥インフル…もう感染症はウンザリだ、という我々の憂鬱をあざ笑うかのように、ネット検索では「デング熱」がバズッている。きっかけは「シンガポールでデング熱が大流行する緊急事態」と報じたCNNのニュースだ。デング熱は…
スポーツ
阪神「交流戦V」が死活問題になる「チケット販売方法」をめぐるフトコロ事情
阪神タイガースは6月7日のソフトバンクとの交流戦に2対0で勝利し、今シーズン2度目の6連勝で交流戦首位に浮上した。この日も前カードの日本ハム戦でホームランを量産した大山悠輔のタイムリーヒットで先制。先発した西勇輝も踏ん張り、中継ぎ陣が無失点…