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WBC強化試合「20.2%高視聴率」をサッカー派が揶揄する「分割ジャパン」って?
3月6日に放送された侍ジャパン強化試合「日本代表VS阪神」(テレビ朝日系)の世帯平均視聴率が、20.2%を記録した。この日の試合は大谷翔平の2打席連続スリーランの活躍などにより、8対1で日本が快勝。特に3回表、追い込まれてからの低めのフォー…
スポーツ
あぁ恨めしい!「WBCと大谷翔平」異常人気がサッカー森保ジャパンの船出を丸飲みする
歴史は繰り返すのか。大谷翔平の超人的な打撃でさらにヒートアップする野球界を、サッカー関係者は苦々しい思いで眺めている。長年、サッカー日本代表を取材してきたベテランのサッカーライターは、次のように現状を口にする。「昨年のカタールW杯で、日本代…
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サッカー森保一監督のWBC始球式が実は「辞退」から一転していたウラ事情
ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)東京プール広報事務局は3月3日、侍ジャパンの初戦となる中国戦(3月9日)の始球式を、サッカー日本代表・森保一監督が行うと正式発表した。森保監督は「侍ジャパン、そして日本が世界一を目指して熱くなる…
スポーツ
香川真司が本拠地会見を「拒絶」セレッソ大阪「12年半ぶり復帰」の引退カウントダウン事情
サッカーJリーグが2月17日に開幕。93年にスタートしてから、今季は節目の30周年を迎えた。日本代表の主力の多くが海外でプレーする中、12年半ぶりに古巣セレッソ大阪でJリーグに復帰した選手がいる。W杯2大会で日本代表の「10番」をつけた香川…
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森保ジャパンを揺るがす宮本恒靖「次期会長候補」への反発肉声
日本サッカー協会(JFA)のNO.3となる専務理事の役職に、元日本代表の宮本恒靖氏が2月1日から就任している。02年、06年とW杯では2大会連続で主将を務め、「ツネ様」のニックネームで人気を博した宮本氏。「サッカーをもっと大きな存在にしたい…
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今どきこんなことを言う選手が…サッカー・長友佑都の時代錯誤な見解
サッカー日本代表でFC東京の長友佑都が2月1日、宮崎県都城市でキャンプインした。長友は練習後、報道陣の取材に応じ、「佑都の都は都城からなので、それも含めて嬉しい」とニッコリ。練習場近くの球場では巨人の3軍がキャンプ中のため、「ホテルも同じな…
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歴史発見!親の仇・織田信長をうならせた…今川義元の子・氏真「名人級の技」
大物なのか、鈍感すぎるのか。憎い親の仇の面前で、恥も外聞もなく蹴鞠(けまり)の妙技を披露した戦国武将がいる。桶狭間の戦いで織田信長に討ち取られた大大名・今川義元の子、氏真である。氏真は父亡き後、名門・今川氏12代の当主になったが、武将として…
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三浦カズの「還暦でも現役」が冗談ではなくなってきたポルトガル移籍のウラ事情
サッカー元日本代表FWで、ポルトガル2部リーグ、オリベイレンセへの期限付き移籍で基本合意している三浦知良が1月26日に、現地へと出発した。契約期間は、同リーグ終了までの半年間。背番号も愛着ある「11」に内定している。15歳で単身渡ったブラジ…
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宮本恒靖「日本サッカー協会会長」就任プロジェクトが発動!
かつてサッカー日本代表で活躍した宮本恒靖氏の、日本サッカー協会会長就任プロジェクトが、ついに動き出す。同氏は現在、協会理事の役職にあるが、1月19日に行われる理事会で、会長、副会長に次ぐナンバー3の専務理事就任が討議される見通しになった。同…
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W杯サッカー熱を台無しにする「DAZN」大幅値上げの最悪なタイミング
スポーツ配信チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は1月12日、使用料を値上げすると発表した。月額3000円だった通常プラン「DAZNStandard」の月間プランが700円増の月額3700円に変更される。値上げは2年連続で、昨年2月には月額1…
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2023年「まるごとズバリ大予測」〈スポーツ〉「渋野日向子と勝みなみ」が海外メジャーで優勝争い
22年大相撲は、史上初の3場所連続の平幕優勝で幕を閉じた。「混戦の裏には、横綱と大関の不振がある。1月8日から始まった初場所では、大関から関脇に陥落した正代(31)の1場所での返り咲きが注目されますが、23年は『横綱と大関の不在』が常態化す…
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本田圭佑が高校サッカー優勝「岡山学芸館」の戦術にダメ出ししたら猛反撃を食らい…
1月9日の成人の日、5万868人もの大観衆の前で全国高校サッカー選手権の優勝旗を岡山県勢で初めて手にしたのは、伏兵の岡山学芸館高校だった。1回戦から、優勝候補の実力上位校を次々と撃破。専門家のほぼ全員が優勝候補の隅っこにも挙げなかった高校の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, 全国高校サッカー選手権, 本田圭佑, 高校生
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サッカー日本代表「森保監督続投」は「いつでも解任」含みの危うい船出
やはり森保一監督の「交代論」は根強かった──。日本サッカー協会が昨年12月28日、森保監督の続投会見を「突然」にして行った。例年であれば27日が仕事納めにもかかわらず、この日の午前に臨時理事会を開き、すぐさま報道陣に会見を開くことをアナウン…
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高校サッカー・青森山田を撃破した神村学園に大喝采でクローズアップされる「部活動の意義」
1月4日に行われた高校サッカー選手権の準々決勝(等々力)で、神村学園(鹿児島)が前回覇者の青森山田を2対1で下し、16年ぶりの4強入りを果たした。まさかの敗退で、青森山田を応援していたファンからは悲鳴が上がる事態に。高校サッカーに詳しいスポ…