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公明党
政治
風評被害を助長!公明党・山口代表「海水浴シーズンの原発処理水放出はやめろ」デタラメ放言の大波紋
今夏から福島第1原発で予定されている汚染処理水の海洋放出について、公明党の山口那津男代表が7月2日にブチ上げた発言が波紋を広げている。この日、遊説先の福島市内で報道陣の囲み取材に応じた山口代表は、海洋放出を巡る政府の方針に対して、こう注文を…
政治
「仁義なき戦い 大阪・兵庫死闘編」に突入した「公明党VS日本維新の会」不信渦巻く殴り合い
最近の公明党といえば、2021年の衆院選で広島3区から自民党候補を押しのけて、斉藤鉄夫国交相を擁立したかと思えば、次期衆院選では東京選挙区で連立を組む自民党の候補を推さないと宣言するなど、映画「仁義なき戦い」ばりの抗争を繰り広げている。その…
政治
「自民党と公明党は兄弟だ」萩生田光一のケンカ修復発言に自民党議員が「アカの他人だ」アキレ顔
自民党の萩生田光一政調会長といえば、衆院東京28区をめぐる公明党との調整のもつれの結果、公明党の支持母体である創価学会から「仏敵」認定されたとして話題になったが、6月24日の名古屋市内での会合では「兄弟ゲンカは仲直りしなければならない」と、…
政治
「身内」が罵り倒す!岸田総理が大ショックを受けた「LGBT法案」の「これは何事か」「筋違いも甚だしい」最低評価
岸田文雄総理は6月13日の記者会見で、今国会中の衆院解散・総選挙の可能性について「諸般の情勢を総合して判断する」と述べ、含みを残した。これまで「今、解散は考えていない」としてきただけに、永田町では解散に打って出るとの見方が一気に広がった。と…
政治
岸田文雄が創価学会にすがって萩生田光一に赤っ恥をかかせたら…やがて「しっぺ返し」がやってくる
岸田文雄首相はかねてから「聞く力」をアピールしているが、自民党支持層に対しては「聞く耳」を持たず、公明党の支持母体たる創価学会の支持が欲しいようである。首相の「強い指示」(自民党国対関係者)によって、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る…
政治
LGBT法案「勝手に議論打ち切り」硫黄島最高司令官の孫・新藤義孝がうかがう「公明党の顔色」
LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を巡り、自民党は5月12日に開かれた性的マイノリティーに関する特命委員会などの合同会議で、反対意見が多いにもかかわらず、議論を打ち切った。近く、法案は国会に提出される。保守派を中心に党内の不満が高…
政治
公明党が自民党にケンカを売った!維新の勢いに焦って「勝手に候補者擁立」の大暴走
連立を組む自民党と公明党が、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う選挙区調整では、対立を深めている。公明党が選挙区の増える都市部で、自民党の反対を押し切って、擁立を次々と決めているからだ。新設される東京28区(練馬区東部)でも近く、候補者…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(1)公明党のために骨抜き法案成立
国内では円安・物価高にコロナ第8波の兆し、国外では北朝鮮がミサイル連発と、まさに内憂外患の岸田内閣。さらに国会でも閣僚の不祥事で相次ぎ炎上し、就任1年で背水の陣に追い込まれた。支持率ダダ下がりで、気づけば韓国大統領と肩を並べる始末で、ついに…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(10)公明党は「創価学会文化部」からできた「宗教政党」だった
9月3日に放送された「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系列)。「政界激震!旧統一教会と日本の政治」と銘打たれた同討論番組で、司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏は、公明党の国重徹衆院議員に語気強く、次のように迫った。「統一教会と創価学会は…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(9)公明党に1票で「謝礼3万円」本連載記者の妻にかかってきた「選挙買収電話」の一部始終
公明党は一連の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題が創価学会に飛び火することを警戒している──。前回はその警戒感の背後に横たわる「蒸し返されたくない過去」として、50年代初頭に始まった創価学会員による大規模入信勧誘運動、いわゆる「折伏(し…
政治
安倍元首相も一目置いたハーフ美女議員「公明党蹴って再選」小野田紀美の異色経歴と脚光
旧統一教会問題で政治と宗教の関係がクローズアップされる中、自民党の小野田紀美参院議員(茂木派)の言動が注目されている。その理由を自民党関係者が明かす。「自民党と連立を組む公明党や創価学会の支援を自ら蹴って参院選挙区で圧勝した女政治家として、…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(8)創価学会に「折伏闘争」の過去!公明党が旧統一教会問題を正面切って批判できない理由
自民党議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係が次々と明るみに出る中、当の自民党同様、公明党が煮え切らない態度に終始している。8月2日に国会内で開かれた記者会見でも、山口那津男代表の舌鋒は以下のように鈍かった。「自民党の中で関わりを…
政治
安倍派「跡目争い」をめぐる「集団指導体制」のトラブル爆弾!「キーマンは菅前総理」の舞台裏
安倍晋三元総理の死去による、自民党最大派閥である安倍派(清和会)の「跡目争い」に関連し、安倍派の重鎮、森喜朗元総理の体調問題が注目されている。永田町関係者によれば、「3日に1回の割合で通院しており、面会する人間もかなり制限しているようだ」安…