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国民民主党
政治
「驕る平家は久しからず」不倫発覚後もドヤ顔で国政を手玉に取る玉木雄一郎に大物OBが「警告」
元グラドルとの密会不倫が発覚した国民民主党代表の玉木雄一郎氏は、その直後こそ謝罪会見を開くなどしてしおらしい姿を見せていたが、その後は「103万円の壁」をはじめとする目玉公約の実現を免罪符に掲げ、「不倫より政策」と言わんばかりの「ドヤ顔」で…
政治
国民民主党・玉木雄一郎 報じられない「闘志ムキ出し素顔」(2)Xに誹謗中傷で相談された
結局、僕は玉木氏に詫びることもなく、何となく和解したのかどうか、曖昧な形で別れた。数時間後、僕は家族で静岡県伊東市に車で向かっていた。ふと気付くと、携帯電話の着信に〈玉木雄一郎〉と5回くらい入っている。道路わきに車を止めてコールバックすると…
政治
国民民主党・玉木雄一郎 報じられない「闘志ムキ出し素顔」(1)ストレートに感情の起伏を表す政治家
今や時の人である。国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)。「手取りを増やす」という単純明快なワンフレーズで、衆議院の議席を「7」から「28」にも増やした。「年収103万円の壁」を叩き壊すという公約実現に向け「178万円は譲らない」とあくまでも…
カテゴリー: 政治
タグ: 三枝玄太郎, 国民民主党, 玉木雄一郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/21号
政治
「スキャンダル男」玉木雄一郎は「減税反対連合軍」を撃破して「103万円の壁」をブチ壊せるか
〈「年収の壁」といい、トリガー条項といい、再エネ賦課金といい、消費税といい、いちど国民に負担増ができたら、絶対に減税も減負担も認めない国会議員や官僚、マスコミの多さにへどがでる。率直にいって国民への醜悪な寄生生物みたいで気持ち悪い〉怒り心頭…
政治
朝日新聞コメンテーターの元衆院議員にコキ下ろされた「天声人語」の「読んでいて痛い」論理
朝日新聞の朝刊1面にある「天声人語」は「熟練したプロの記者が練りに練ったお手本のような文章」(「朝日新聞ひろば」による)だそうだが、このほど「読んでいて痛い」とキツイ批判を浴びた。しかも、それが朝日新聞デジタルの「コメントプラス」欄に載った…
政治
【11.11首班指名バトル】立憲民主党×国民民主党「熱男対決」に圧勝した「公開説教」の説得力
11月11日に召集される特別国会における首班指名選挙の決選投票で、立憲民主党は野党各党に野田佳彦代表への投票を呼び掛けているが、これをめぐって小川淳也幹事長が国民民主党の榛葉賀津也幹事長に「公開説教」されてしまった。小川氏と榛葉氏は10月2…
政治
「政策一流、政局三流」自民党閣僚経験者があざ笑う野党党首の「驚くべき無節操」
国民民主党の玉木雄一郎代表というと財務省出身で、政策立案もそれを説明する能力もピカイチである反面、政局での振る舞いは説明能力に比べると段違いに劣っている。4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙では独自候補の擁立を目指したが、候補者に「過去…
政治
「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に
国民民主党の玉木雄一郎代表のXが大炎上中だ。火種となったのは11月1日付の投稿で、現役世代の給料の値上げ以上に社会保険料が値上がりしていることに触れ、〈医療費の伸びを賃金上昇率以下に抑えるために診療報酬を抑制する〉〈極めてザクっと言うと、お…