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国民民主党
政治
若年層の政党支持率ついに逆転「自民党<国民民主党」そして玉木雄一郎は田﨑史郎をブッタ斬る
FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞が2月22日と23日に実施した合同世論調査を受けて、自民党に動揺が走っている。調査結果の政党支持率を年代ごとに見ると、40歳未満では国民民主党が自民党を上回り、トップだった。18歳、19歳、あるい…
政治
国民民主党が憤る石破自民党「103万円の壁を無視」のホンネは「維新と組んだ方が安く済む」
国民民主党が石破茂総理ら、自民党への不信感を強めている。昨年12月の自公両党との幹事長会談で、所得税の非課税枠「年収103万円の壁」に関し、2025年から引き上げることで合意。引き上げ幅については「178万円を目指す」と明記して協議継続を確…
政治
ウソつき石破政権「103万円の壁」ちゃぶ台返しの舞台裏とこれから起こる「2025年問題」
先の衆院選で少数与党になったはずの石破茂自公政権が12月20日、来年度の税制大綱に「103万円の壁を123万円にしか引き上げない」と盛り込んだ。12月11日に自公と国民民主の3党幹事長で交わした所得税控除額を178万円を目標に引き上げる「1…
政治
「103万円の壁」で玉木雄一郎が憂慮する「自民党は国民民主党から日本維新の会に乗り換えた」
国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)は12月18日、自身のXで「年収103万の壁」の引き上げをめぐる自民、公明、国民民主3党の税調幹部の協議が「打ち切り」となったことについて、与党側が日本維新の会の取り込みを狙っている、との見方を示した…
政治
目立つ国民民主・玉木雄一郎と目立たない立憲・小川淳也幹事長「2人の香川出身議員」の差はココに!
立憲民主党は10月27日投開票の衆院選で50議席増という大勝利を収めたにもかかわらず、その後の存在感は国民民主党に比べると低い。「103万円の壁」や、はたまた元グラビアアイドルとの不倫などで、国民民主党・玉木雄一郎代表の名前がメディアに登場…
政治
「驕る平家は久しからず」不倫発覚後もドヤ顔で国政を手玉に取る玉木雄一郎に大物OBが「警告」
元グラドルとの密会不倫が発覚した国民民主党代表の玉木雄一郎氏は、その直後こそ謝罪会見を開くなどしてしおらしい姿を見せていたが、その後は「103万円の壁」をはじめとする目玉公約の実現を免罪符に掲げ、「不倫より政策」と言わんばかりの「ドヤ顔」で…
政治
国民民主党・玉木雄一郎 報じられない「闘志ムキ出し素顔」(2)Xに誹謗中傷で相談された
結局、僕は玉木氏に詫びることもなく、何となく和解したのかどうか、曖昧な形で別れた。数時間後、僕は家族で静岡県伊東市に車で向かっていた。ふと気付くと、携帯電話の着信に〈玉木雄一郎〉と5回くらい入っている。道路わきに車を止めてコールバックすると…
政治
国民民主党・玉木雄一郎 報じられない「闘志ムキ出し素顔」(1)ストレートに感情の起伏を表す政治家
今や時の人である。国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)。「手取りを増やす」という単純明快なワンフレーズで、衆議院の議席を「7」から「28」にも増やした。「年収103万円の壁」を叩き壊すという公約実現に向け「178万円は譲らない」とあくまでも…
カテゴリー: 政治
タグ: 三枝玄太郎, 国民民主党, 玉木雄一郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/21号
政治
「スキャンダル男」玉木雄一郎は「減税反対連合軍」を撃破して「103万円の壁」をブチ壊せるか
〈「年収の壁」といい、トリガー条項といい、再エネ賦課金といい、消費税といい、いちど国民に負担増ができたら、絶対に減税も減負担も認めない国会議員や官僚、マスコミの多さにへどがでる。率直にいって国民への醜悪な寄生生物みたいで気持ち悪い〉怒り心頭…
政治
朝日新聞コメンテーターの元衆院議員にコキ下ろされた「天声人語」の「読んでいて痛い」論理
朝日新聞の朝刊1面にある「天声人語」は「熟練したプロの記者が練りに練ったお手本のような文章」(「朝日新聞ひろば」による)だそうだが、このほど「読んでいて痛い」とキツイ批判を浴びた。しかも、それが朝日新聞デジタルの「コメントプラス」欄に載った…
政治
【11.11首班指名バトル】立憲民主党×国民民主党「熱男対決」に圧勝した「公開説教」の説得力
11月11日に召集される特別国会における首班指名選挙の決選投票で、立憲民主党は野党各党に野田佳彦代表への投票を呼び掛けているが、これをめぐって小川淳也幹事長が国民民主党の榛葉賀津也幹事長に「公開説教」されてしまった。小川氏と榛葉氏は10月2…
政治
「政策一流、政局三流」自民党閣僚経験者があざ笑う野党党首の「驚くべき無節操」
国民民主党の玉木雄一郎代表というと財務省出身で、政策立案もそれを説明する能力もピカイチである反面、政局での振る舞いは説明能力に比べると段違いに劣っている。4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙では独自候補の擁立を目指したが、候補者に「過去…
政治
「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に
国民民主党の玉木雄一郎代表のXが大炎上中だ。火種となったのは11月1日付の投稿で、現役世代の給料の値上げ以上に社会保険料が値上がりしていることに触れ、〈医療費の伸びを賃金上昇率以下に抑えるために診療報酬を抑制する〉〈極めてザクっと言うと、お…