-
-
人気記事
- 1
- 大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
- 2
- 大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
- 3
- なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
- 4
- 東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
- 5
- マイルCS大的中の馬券師が断言!ジャパンカップ「勝つのはドウデュース以外の日本馬」「買える外国馬は1頭だけ」
- 6
- 宮本慎也がズバリ!巨人「大山悠輔&甲斐拓也ダブル獲り」でヤバイのは大城卓三ではなく小林誠司
- 7
- 「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
- 8
- 阪神・大山悠輔FA流出の「後釜」に清宮幸太郎!「毎年やるやる詐欺」返上のトレード話が急浮上
- 9
- 「アサ芸ギャンブル部」〈伝説のパチンカー・マンション久保田の最新版「パチンコ常勝術」〉(1)
- 10
- レントゲン撮影で医師が「珍しい病気ですね」/東大病院でガン治療を受けた猫①
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
安倍晋三
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(2)キッチリ当ててはじき返した
リハビリすれど、どうしても自由に動かないものは動かない。ミスターは両手スイングを断念し、左手一本でバットを振る方針に切り替えた。前出・読売グループ関係者が証言する。「手に力が入らず握力が戻らないから、まず普通にバットを握ることができない。無…
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(2)「過剰在庫」を一掃するため
自民党議員が続けて説明する。「量的金融緩和でデフレが解消されることも、積極的な財政出動で景気が刺激されることも、経済学の本の最初に書いてある基本中の基本。要はこの2つの政策を強力かつ同時に行った総理がいなかっただけの話で、これを秘中の秘の安…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(1)ジャンケンができない状態
選ばれし特別なスターだけが味わえる国民栄誉賞受賞の大イベント。そんな晴れの舞台で、それでもミスタープロ野球の右手は封印されたままだった。いや、「公開」する計画はあったものの、あえなく「幻のパフォーマンス」となってしまったのである。その知られ…
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(1)隠された「まやかし」の正体
景気浮揚だと浮かれるアベノミクスは、その実態を知れば知るほど怒りが湧いてくる。サラリーマンのクビ切り自由化のニュースで国民は驚かされたばかりだが、さらに正社員のほとんどを「アルバイト」の身分に落とす法案提出が現実のものとなりつつあるという。…
社会
サラリーマンに“失業地獄”がやってくる(3)「想定外のことが起きますよ」
中根氏によれば、「解雇自由化になれば、働かせるだけ働かせて残業代もつけない。文句を言う人はクビ切りができる。そもそも産業競争力会議のメンバーは経営者側ばかりで、労働者側、つまりクビを切られる側はいない。竹中さんは慶応大教授の肩書で入っていま…
社会
サラリーマンに“失業地獄”がやってくる(2)「残業代廃止」も同時進行中
職場のハラスメント研究所代表理事で労働ジャーナリスト・金子雅臣氏は言う。「誰が見てもしかたないという正当な理由がなければ今はクビにできません。しかし、この四原則を取り払おうと言っているのが解雇自由化なのです」民法上、解雇権の乱用を認めていな…
社会
サラリーマンに“失業地獄”がやってくる(1)受け皿がないまま解雇論議
「三本の矢」政策で日本経済を再生させるはずのアベノミクスが「本性」を露呈した。庶民の生活を救うどころか、金を払えば会社が正社員を解雇できるという信じられない法案が真面目に検討されているのだ。サラリーマンを奈落の底に叩き落す悪魔のルール。日本…
政治
石破・進次郎VS安倍・麻生「反派閥ゲリラ戦」(4)俺が怒ってるって伝えろ
2月7日の衆院予算委員会には石破氏が、12日の同委員会には進次郎氏が、それぞれ党を代表して質問に立った。全国紙国会担当記者が指摘する。「NHKのテレビ中継も入る予算委で、石破氏や進次郎氏から苦言を呈されはしまいか。そんな不安を抱いていたとさ…
政治
石破・進次郎VS安倍・麻生「反派閥ゲリラ戦」(3)安倍潰しのシュプレヒコール
満を持しての石破派旗揚げ─。この動きに絶妙のタイミングで呼応してみせたのが、党青年局長として周囲に飛ぶ鳥を落とす勢いを見せつけている小泉進次郎氏(31)だった。1月30日、進次郎氏は党本部で新執行部発足後初となる青年局役員会を開き、夏の参院…
政治
石破・進次郎VS安倍・麻生「反派閥ゲリラ戦」(2)「麻生次期総理」は絶対阻止
当然、石破氏とその周辺はおもしろくない。前出のさわらび会メンバーによれば、この時、グループ内では石破氏を囲む形で、次のような一幕もあったという。「業を煮やしたさわらび会の面々が『かくなるうえは、大将みずから官邸に乗り込み、総理との直談判に及…
政治
石破・進次郎VS安倍・麻生「反派閥ゲリラ戦」(1)「お友達」に依存する悪い癖
「アベノミクス」効果なのか、世論調査で70%超という高支持率を獲得している安倍内閣。安定政権への道をまっしぐら、といきたいところだが、水面下では国民には見せられない大ゲンカが勃発していた。内部崩壊を予感させる罵詈雑言抗争の全貌を渾身レポート…
政治
安倍論文(4)「戦争指示」を発令した中国
西村氏は、「米外交専門誌『ディプロマット』は『北京の湖』をそのままタイトルにして安倍論文を評価する論説を発表し、中国を牽制しました。『ウォール・ストリート・ジャーナル』も『日本の防衛において』という論説を掲載し、高い評価を与えています」と、…
カテゴリー: 政治
タグ: アベノミクス, 中国, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/31号
政治
安倍論文(3)「ダイヤモンドVS真珠」対決
壮大とも言える「日米印豪同盟」。なるほど、この4地域を線で結ぶと、巨大なダイヤモンドの形となる。しかし、なぜハワイまで入ってくるのか。外交ジャーナリストによれば、「数年前に中国の政府高官がアメリカの閣僚に『将来的に太平洋を半分ずつ分け合いま…
カテゴリー: 政治
タグ: アベノミクス, 中国, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/31号
政治
安倍論文(2)東南アジア歴訪で包囲網形成
安倍論文はここで一気に語気を荒らげる。〈それこそ、中国政府が東シナ海の尖閣諸島周辺で日々行っている演習に日本が屈してはならない理由である。(中略)こうした船の存在を日常的に示すことで、中国は尖閣諸島周辺の領有権を既成事実化しようとしているの…
カテゴリー: 政治
タグ: アベノミクス, 中国, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/31号