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岡田彰布
スポーツ
阪神・前川右京を覚醒させた「岡田彰布&福留孝介の教え」グリップと重心を変えたので…
今季の阪神タイガースでレギュラー定着が期待されるひとりが、前川右京だ。巨人を3タテした4月6日の試合では、決勝の押し出し四球を選んだ。その試合前日、前川はVTR出演という形で「せやねん!」(MBSテレビ)に登場していた。オープン戦では3本塁…
スポーツ
阪神メディアが頼るのは藤川球児監督ではなく「機嫌のいい岡田彰布顧問」
春季キャンプで「凡事徹底」を掲げ、選手に対してほとんど口出ししなかった阪神の藤川球児監督に、阪神担当記者たちは頭を抱えている。「藤川監督はコメントしてくれても『今の話はナシ』だとか、ピシャリとやられることが多い。しかも選手には、これといって…
スポーツ
阪神・岡田彰布顧問が最大級にベタ褒めした「投打の若虎」の名前
阪神・岡田彰布オーナー付顧問が3月21日放送の「す・またん!」(読売テレビ)にVTR出演し、今季の活躍を期待する若手選手について語った。まず野手に関しては、「やっぱり前川やな。今年(高卒)4年目やろ。大学4年生やで」真っ先に前川右京を挙げた…
スポーツ
佐藤輝明をブッタ斬り!阪神・岡田彰布顧問の「深すぎるズバズバ解説」に「試合が頭に入らない」
今シーズンの阪神は、岡田前監督の解説から流行語が生まれるかもしれない。阪神の前監督、岡田彰布オーナー付顧問が3月9日の巨人戦(甲子園)で監督退任後初となるテレビ解説者として、MBSの野球中継番組に出演。岡田節を全開させた。先発登板した阪神・…
スポーツ
岡田彰布の解説は「カネになる」8失点の西勇輝より1失点の田中将大がダメという「眼力」
阪神と巨人が激突した3月9日のオープン戦後、「ウラの主役」がトレンド入りした。前阪神監督の岡田彰布氏(オーナー付顧問)がMBS毎日放送で解説。阪神ナインにも厳しい物言いで、ズバズバ斬ったのである。初回の守りで、いきなり岡田氏がキレた。一死一…
スポーツ
「岡田彰布、阪神1位指名」あのドラフト会議びっくりウラ話「岡崎くん、キミを外れ1位でいくよ」
球界には「今だから話せること」が山のように存在する。そのひとつを明かしたのは、ベースボールマガジン社の代表取締役社長・池田哲雄氏だ。それは1979年のドラフト会議の、とんでもない裏話だった。早稲田大学で華々しい成績を残した岡田彰布が、ドラフ…
スポーツ
「放っておいてくれ」ぐらいは言え!中日・井上一樹監督の「岡田彰布への弱腰」に高木豊がモノ申す
3年連続最下位の状態でバトンを渡された中日の井上一樹監督の物言いに、野球解説者の高木豊氏が苦言を呈している。コトの発端は、中日とDeNAの練習試合(2月11日)を訪れた阪神の前監督・岡田彰布氏の、中日に対する「しんどい」発言だった。例えばこ…
スポーツ
阪神・岡田彰布顧問「やっぱ話おもろい」で藤川球児監督との「対比」が鮮明に
阪神前監督で現オーナー付顧問の岡田彰布氏が春季キャンプを訪問して、いきなり「岡田節」を炸裂させた。ブルペンではニラミを利かせながら投手陣をチェックすると、一昨年のリーグMVP、新人王の村上頌樹投手をベタ褒め。「そらもう、普通の目で見てボール…
スポーツ
神宮視察で激突!阪神・岡田彰布×ソフトバンク・和田毅「六大学スカウト戦争」がプレーボール!
プロ野球界では、東京でのスカウト合戦が熱くなりそうだ。昨季限りで現役を退いた和田毅氏が、ソフトバンクの「球団統括本部付アドバイザー」に就任した。主な仕事はスカウト活動のサポートと、トレーニング部門への助言だ。「肩や肘を故障してリハビリの経験…
スポーツ
阪神・藤川球児「『偏食采配』が“アンチ岡田”を加速させる!/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(1)
今季のプロ野球には、5人の新米監督が誕生した。それぞれに抱えた事情を含め、謎めいたプロフィールを総まくり。キャンプイン直前に、その実像に迫る!「いつまで〝偏食〟が続くのやら‥‥」こうため息を漏らすのは在阪メディア関係者だ。愚痴りたくなるのも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岡田彰布, 藤川球児, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号, 阪神
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阪神・原口文仁が苦渋のFA勝負に!岡田前監督の方針が招いた「切り札流出」危機
阪神の代打の切り札、原口文仁が11月12日、国内FA権の行使を表明した。行使に至った理由として挙げたのは、「もっとゲームに出たい。スタメンから勝負したい、という気持ちが強かった」原口は今年、主に代打で52試合に出場。65打席で打率2割4分1…
スポーツ
阪神・岡田彰布監督CS敗退後に「退任会見なし」球団の真意は「キレまくり大爆発」封殺
阪神・岡田彰布監督がDeNAとのクライマックスシリーズに2連敗して終戦を迎えると、そのまま2年間の任期を終えて退任に。だが最後まで恨み節をブチまけた。「最後の最後にひどいよな~、おーん」あとがない2戦目は3-10の大敗でジ・エンド。スタメン…
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岡田阪神が最後までこだわった「捕手2人制」の弊害と「代打・原口文仁の持ち腐れ」
クライマックスシリーズのファーストステージでDeNA戦に連敗して終戦した阪神は、いったい何がダメだったのか。岡田彰布監督にとっての最終戦は、打線が機能しなかった上に、投手陣がベイ打線に打たれまくるという無残な結果に終わった。「敗因は色々あり…