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川田将雅
スポーツ
国枝調教師が川田将雅に見切りをつける「ダノンザタイガー」凡騎乗の軋轢
現役ただ一人の1000勝調教師である国枝栄調教師の悲願のダービー制覇に「黄色信号」が灯った。2月12日の共同通信杯(G3)で期待馬ダノンザタイガーが3着となり、賞金の加算に失敗。今後のダービーまでのローテーションが思うようにいかなくなったの…
スポーツ
2月競馬「儲かる川田」「損するルメール」馬券で必勝大作戦!(3)乗り替わりの時は疑ったほうがいい
2月19日まで開催される東京競馬場の成績に目を移すと、ここでも馬券に有効なデータが見えてきた。「川田騎手は騎乗回数が少なく、好走率や回収率も決して悪くはないくらいの水準。とはいえ、20~22年に限ると、5歳以上の馬や前走が今回より長い距離の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, クリストフ・ルメール, 川田将雅, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/16号, 馬券
スポーツ
2月競馬「儲かる川田」「損するルメール」馬券で必勝大作戦!(2)成績アップの裏にオリジナルの馬具
とはいえ、川田を全買いしてルメールを買わなければ儲かるかといえば、そう単純なものではない。まずは、今週から皐月賞当日までロング開催される阪神競馬場での成績を見ていこう。「川田騎手は芝の中長距離が総じて得意です。施行レース数が極端に少ない26…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, クリストフ・ルメール, 川田将雅, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/16号, 馬券
スポーツ
2月競馬「儲かる川田」「損するルメール」馬券で必勝大作戦!(1)人気馬で大敗するルメールに衰え!
寒波襲来もなんのその、中央競馬は毎週、熱戦が繰り広げられているが、ファンの目は2人の騎手にも注がれている。1月が終了した時点で連対率64%のロケットスタートを決めた川田将雅騎手と、45鞍に騎乗して1~3番人気馬を15回も着外に飛ばしているC…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, クリストフ・ルメール, 川田将雅, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/16号, 馬券
スポーツ
「秋競馬」は「リーディングジョッキー」トップ5を狙い撃て(1)川田に逆らわず儲ける秘策とは
夏のローカル開催が終わり、今週から秋競馬が開幕する。今年はリーディングジョッキー争いに異変が起こり、5年連続首位のC・ルメール騎手が7位に低迷中。そこで、初のトップの座を狙う川田騎手を中心に「リーディング上位5人」でいかに儲けるか、を伝授す…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, クリストフ・ルメール, 川田将雅, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2022年 9/15号, 騎手
スポーツ
「騎手リーディングTOP3」で大儲けだッ(1)川田将雅の継続騎乗の時は鉄板級の信頼度
春GIシリーズで盛り上がる中、リーディングジョッキー争いは川田騎手が独走中だ。2位と3位は若手の岩田望騎手と横山武騎手、5年連続リーディングのルメール騎手は4位に甘んじている。上位を走る3名の得意&不得意コースをチェックして、資金の倍増を狙…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 川田将雅, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2022年 5/5・12合併号, 騎手
スポーツ
川田将雅を下剋上覚醒させた「8つの導火線」(3)言い訳めいたセリフが消えた
外国人騎手の牙城を駆逐した川田の覚醒理由に、人間性の進化を挙げる厩舎関係者も多い。みずからも言うようにもともと短気で、思ったことをズバズバと口にする性格。それゆえ、競馬関係者から敬遠されもした。「目上にこびない性格で、ベテランのトラックマン…
スポーツ
川田将雅を下剋上覚醒させた「8つの導火線」(2)レース後の「ひと悶着」で痛感
川田は2強の一角だったルメールも駆逐しているが、その関係もまた、微妙そのもの。先の皐月賞(4月14日)では最後の直線で、ルメール騎乗のサートゥルナーリアが内に斜行し、川田のヴェロックスに接触。サートゥルナーリアは1着入線したが、審議の対象と…
スポーツ
川田将雅を下剋上覚醒させた「8つの導火線」(1)「川田ファースト」が不満で…
騎乗馬は常に人気となり、とりあえずこの2人の馬券を買っておけばいい、とまで言われる。そんなルメールとデムーロの猛威に敢然と挑み、ケンカ遺恨を制して下剋上を果たした男──。令和の新リーディング騎手を奮い立たせた「8つの導火線」とは何か。「今年…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(3)減量が嫌いな田辺は54キロまで
そんな2人は、厩舎に所属していた新人時代から変わり者だったという。馬主関係者が当時を振り返る。「川田は04年に安田隆行厩舎からデビューし、わずか2年でフリーに転身。これはマレなことで、その理由がスタッフとの確執でした。彼は乗り運動は丁寧にこ…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(2)「この馬、本当に人気なの?」
この非礼にも映る川田の対応には、彼なりの理由があるという。栗東のベテラン記者が明かすには、「川田には譲れないポリシーがある。『騎手は命がけの仕事。誰にでも言うべきことは伝える』ということだ。昔は乱暴な騎乗をした若手の胸ぐらをつかんで説教をし…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(1)川田の物言いに調教師が激怒
いよいよ春のGIシリーズの開幕だ。昨年はデムーロ&ルメールの両外国人騎手が暴れまくり、日本人ではキタサンブラックに騎乗した武豊騎手頼みだった。今年こそは、と東西の次世代エース候補、田辺&川田の両雄に期待が注がれているが、ともに「リーディング…
スポーツ
競馬界 新3大「遺恨対立」の叩き合い攻防!(2)M・デムーロは日本競馬をナメている?
デムーロのラフプレーといえば、昨年7月の川田将雅(32)への「エルボー事件」がある。「どけ」と言わんばかりに寄せて、川田に肘打ちを食らわせたのだ。デムーロはこの件でも「小突いた」と認定され、制裁を受けた。さらに今年、AJCCで重賞2勝目を手…
スポーツ
デムーロ&柴田善臣「暴力騎乗」事件(3)「善臣は悪くない」との声も…
ただ、意外な反応を見せたのが、被害馬を預かる相沢厩舎の関係者だった。専門紙ベテラン記者が話す。「そもそも、大知が前走、前々走に続いて、引っ掛かってしまった点をあげていた。つまり『相手はもう余力がない』と、抜きにかかった善臣の判断が通常で、大…