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巨人
スポーツ
巨人「ドラフト新人3人を開幕1軍に」でわかった「脱・原辰徳」の新イメージ戦略
巨人に新しい風が吹いている。今年から指揮する阿部慎之助監督が、ドラフト1位・西舘勇陽投手とドラフト3位・佐々木俊輔外野手、ドラフト4位・泉口友汰内野手の開幕1軍入り内定を発表したのだ。西舘は勝利の方程式の7回に使い、佐々木は激しい外野手争い…
スポーツ
NHK「大谷翔平&ドジャース試合中継」大フィーバーで阪神×巨人戦が消えていく!
大フィーバーしている大谷翔平に、NHKもおんぶに抱っこ状態だ。今シーズンのメジャーリーグ中継の詳細を発表したのだが、「NHKは昨年、経費削減策でBSを1チャンネルにしています。それでも大谷が所属するドジャースの試合を中心に、地上波、BS計2…
スポーツ
清原和博が憤激した藤川球児の「二死満塁フルカウントでフォーク」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
それは東京ドームを埋め尽くした4万4700人を超えるファンが、固唾をのんで見守っている時の出来事だった。2005年4月21日、東京ドームで開催された巨人VS阪神6回戦。前日に2本塁打を放った巨人・清原和博は、この日の試合で1発が出れば通算5…
スポーツ
堀内恒夫の恨み節「悲劇の2年間」は「去年の巨人と一緒。野球にならんのよ」
あれは「悲劇だ」だった。当事者みずからがそう振り返るのは、巨人の指揮を執った2年間。スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に登場した堀内恒夫氏は、その理由を次のように語った。「監督なんて選手がいれば、こんなおいしい…
スポーツ
日本ハムとの交換トレードが引き起こす「巨人・育成契約捕手」の絶望一直線
「開幕前から巨人の育成捕手たちは正念場を迎えている」そう言って危機感を煽るのは、関東地区を担当するプロ野球スカウトだ。3月11日に巨人と日本ハム間で若林晃弘と郡拓也のトレードが成立。ユーティリティープレイヤー同士の交換でワリを食らわされたの…
スポーツ
元木大介が巨人若手に警告「堀田賢慎が出てこれないのは危機感の欠如のせい」
「堀田賢慎、身体能力高いですね。投げるだけじゃなく、バネが凄いある選手なんで、期待はしてるんですけどね、なかなか出てこれない。いいものは持ってるんですけど、まだまだプロの野球に関して、もうちょっと危機感を持ってやった方がいいんじゃないかな」…
芸能
Mattが巨人ナインに差し入れた「厳選美容液」奪い合いの末に渡した相手は「夜の嬢」
前巨人ヘッドコーチの元木大介氏が、巨人時代の「差し入れ」事情をスポーツ番組で明かした。歌手の桑田佳祐から届いた食事を「めちゃ食べた」と笑いながら話すと「桑田真澄じゃないだろうな!」とノリツッコミ。その流れで桑田2軍監督の次男Mattの話題へ…
スポーツ
巨人⇔日本ハム「控え捕手を電撃トレード」で迫り来る「ついに小林誠司を放出」Xデー
巨人・若林晃弘内野手と日本ハム・郡拓也捕手の交換トレードが3月11日、両球団から発表された。若林はユーティリティープレーヤー、控え野手として重宝され、外野も守れる。郡も捕手以外に内外野を守ったことがある選手だ。日本ハム関係者によれば、「若手…
スポーツ
阪神オープン戦「最悪9連敗」でもウハウハが止まらない「巨人戦チケット完売」のガッポリ商人
阪神は3月10日、巨人とのオープン戦に敗れて、球団ワーストを更新する9連敗。それでも興行的にはガッポリ儲けて、球団関係者は笑いが止まらない。「こんなん、見たことないですわ。だってオープン戦ですよ!」どうにも信じられない様子なのである。毎年恒…
スポーツ
巨人「台湾遠征が大成功したので公式戦も」で再燃する「アジアリーグ構想」の危険度
先の台湾遠征の大成功で、巨人が「パンドラの箱」を開けるかもしれない。巨人は宮崎、沖縄での春季キャンプを打ち上げた後、那覇から台北に移動。3月2日と3日に親善試合を2試合行い、4日に帰国した。試合は中信ブラザーズに4-1で勝ち、楽天モンキーズ…
スポーツ
プロ野球12球団“細かすぎる”選手名鑑2024(1)「守備職人」巨人・門脇誠の原点は田んぼ
プロ野球はいよいよオープン戦に突入。来たるペナント開幕に向けて応援ムードを盛り上げてくれるのが「選手名鑑」だ。新戦力やオキニの成績や年俸、トンチの効いた寸評を何度も見返すのはオツなもの。そこで、アサ芸も選手たちのナマ情報を徹底リサーチ。アッ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号, 門脇誠
スポーツ
国民的行事「10.8決戦」前日に慌てて入籍した「巨人の守備・走塁スペシャリスト」の切実な事情
緒方耕一氏といえば、守備と走塁のスペシャリストとして活躍した元巨人選手だ。当時の巨人・長嶋茂雄監督に「国民的行事」と言わしめた1994年「10.8決戦」の前日に、妻と入籍した。なぜ、そんな多忙な時期に…と言われそうだが、緒方氏にはよんどころ…
スポーツ
巨人の台湾遠征が大盛況で見えてきた「新アジア戦略」開拓の儲け口
新たな動員確保の道筋が見えたのかもしれない。球団創設90周年を迎えた巨人が3月2日、3日に台湾で試合を行った。2日の中信ブラザーズ戦は同地最多の観客3万7890人が入り、3日の楽天モンキーズ戦はそれを上回る3万890人を動員した。巨人OBが…